第104回日本陸上競技選手権大会 |
|
| 開催日時 | 2020年12月04日(金曜日) |
|---|---|
| 開催地 | 大阪市・ヤンマースタジアム長居 |
| 1着 | 石田トーマス 東（勝浦ゴルフ倶楽部） | 13秒73 |
| 2着 | 横地大雅（法政大） | 13秒75 |
| 3着 | 石川周平（富士通） | 13秒77 |
| 1着 | 高山峻野（ゼンリン） | 13秒39 |
| 2着 | 泉谷駿介（順天堂大） | 13秒45 |
| 3着 | 野本周成（愛媛陸協） | 13秒54 |
| 4着 | 石川周平（富士通） | 13秒58 決勝進出！ |
| 1位 | 金井大旺（ミズノ） | 13秒36 |
| 2位 | 高山峻野（ゼンリン） | 13秒47 |
| 3位 | 泉谷駿介（順天堂大） | 13秒48 |
| 7位 | 石川周平（富士通） | 13秒71 |
| 1着 | 安田圭吾（大東文化大） | 21秒11 |
| 2着 | 植本尚輝（京都産業大） | 21秒14 |
| 3着 | 髙瀬慧（富士通） | 21秒18 |
| 1着 | 佐藤拳太郎（富士通） | 46秒77 |
| 2着 | 北谷直輝（東海大） | 47秒07 |
| 3着 | 木村和史（四電工） | 47秒76 |
| 1位 | 伊東利来也（早稲田大） | 45秒94 |
| 2位 | 井上大地（日本大） | 46秒48 |
| 3位 | 佐藤風雅（那須環境） | 46秒50 |
| 6位 | 佐藤拳太郎（富士通） | 46秒81 |
| 1着 | 山内大夢（早稲田大） | 50秒04 |
| 2着 | 豊田将樹（富士通） | 50秒22 |
| 3着 | 小田将矢（豊田自動織機） | 50秒27 |
| 1位 | 安部孝駿（ヤマダ） | 49秒73 |
| 2位 | 山本竜大（日本大） | 49秒79 |
| 3位 | 豊田将樹（富士通） | 49秒96 |
| 1位 | 坂東悠汰（富士通） | 13分18秒49 ※自己新記録 |
| 2位 | 松枝博輝（富士通）1 | 3分24秒78 |
| 3位 | 吉居大和（中央大） | 13分25秒87 |
| 1位 | 山口浩勢（愛三工業） | 8分24秒19 |
| 2位 | 楠康成（阿見AC） | 8分28秒01 |
| 3位 | 青木涼真（Honda） | 8分30秒81 |
⋮ | ||
| 5位 | 塩尻和也（富士通） | 8分34秒55 |
| 8位 | 潰滝大記（富士通） | 8分51秒13 |
| 1位 | 相澤 晃（旭化成） | 27分18秒75 |
| 2位 | 伊藤達彦（Honda） | 27分25秒73 |
| 3位 | 田村和希（住友電工） | 27分28秒92 |
⋮ | ||
| 22位 | 浦野雄平（富士通） | 28分05秒37 ※自己新記録 |
| 33位 | 鈴木健吾（富士通） | 28分18秒48 |
| 1位 | 来間弘樹（ｽﾄﾗｲﾀﾞｰｽﾞAC） | 5m60 |
| 2位 | 山本聖途（ﾄﾖﾀ自動車） | 5m60 |
| 3位 | 竹川倖生（丸元産業） | 5m50 |
| 7位 | 澤野大地（富士通） | 5m30 |
| 1位 | 津波響樹（大塚製薬） | 7m99 -0.1 |
| 2位 | 小田大樹（ヤマダ） | 7m81 -0.6 |
| 3位 | 伊藤 陸（近畿大工業高専） | 7m75 +0.7 |
| 10位 | 嶺村鴻汰（富士通） | 7m54 +0.9 |
松枝博輝インタビュー／第104回日本陸上競技選手権大会
どんな反応ができるのか、強い選手とのレースが楽しみ ――2週間後に日本選手権を控え、現在はどんな気持ちですか 順調に練習を消化していて、充実しています。精神的に…
鈴木健吾インタビュー／第104回日本陸上競技選手権大会
ハイペースになっても焦らず自分らしく攻めていきたい ――現在のコンディションはいかがですか 東日本実業団駅伝を走る予定でしたが、直前にアキレス腱に違和感が出て出…
浦野雄平インタビュー／第104回日本陸上競技選手権大会
準備万端！スピードレースで力を出し切りたい ――現在のコンディションはいかがですか 予定していたメニューをこなしながら、順調に少し余裕を持ってできています。今季…
塩尻和也インタビュー／第104回日本陸上競技選手権大会
これまでにないくらいの高いレベルでの争いになる ――いよいよ日本選手権が迫ってきました。現在の心境はいかがですか 試合に向けて日々練習していますが、緊張というか…
潰滝大記インタビュー／第104回日本陸上競技選手権大会
残り1000ｍ、ラスト2周が勝負 ――現在のコンディションはいかがですか 今季は障害の間のジョグの質を高めて体力をつけようと、練習に取り組んできました。その成果…
坂東悠汰インタビュー／第104回日本陸上競技選手権大会
標準記録突破を目指し松枝さんと勝負！ ――2週間後に日本選手権を控え、現在はどんな気持ちですか 東京2020オリンピックへ向けての大切な一戦。いまは標準記録を突…
佐藤拳太郎 試合後コメント／第104回日本陸上競技選手権大会
男子400m決勝 6位：46秒81 佐藤拳太郎コメント 久々の決勝レースで、順位というよりは記録を狙っていました。前半から積極的に、200ｍまで飛ばしていきまし…
嶺村鴻汰 試合後コメント／第104回日本陸上競技選手権大会
男子走幅跳決勝 10位：7m54 嶺村鴻汰コメント 8月末に太ももの肉離れをして、今回の出場はギリギリまで迷っていました。昨日の練習でスパイクを履いて走れたので…
澤野大地 試合後コメント／第104回日本陸上競技選手権大会
男子棒高跳決勝 7位：5m30 澤野大地コメント 5m30の記録には残念な気持ちですが、こうして日本選手権の舞台に立てたことは良かったと思っています。今季は大会…
石川周平 試合後コメント／第104回日本陸上競技選手権大会
110ｍH決勝 7位：13秒71 -0.1 石川周平コメント 決勝に出るという最低限の目標はクリアできましたが、予選から準決勝、決勝と3本とも思い描いたレースに…
福嶋正監督 試合後コメント／第104回日本陸上競技選手権大会
結果を出せた選手と現状を確認できた選手、どちらにしても今回の日本選手権は大きな大会だったと思います。「何としても獲りたい」と思っていた5000ｍは、坂東が力を出…
髙瀬慧 試合後コメント／第104回日本陸上競技選手権大会
200ｍ予選1組 3位：21秒18 髙瀬慧コメント 中盤までは予定通りのレースプランでしたが、ラスト40ｍくらいのところから踏ん張りきれなかった、やってはいけな…
10000m 浦野 雄平選手 試合後コメント／第104回日本陸上競技選手権大会
男子10000m 18位：浦野雄平（富士通）28分05秒37 PB トライした結果の順位とタイム。悔しいですが、これが今の自分の力だと思っています。スタートから…
10000m 鈴木 健吾選手 試合後コメント／第104回日本陸上競技選手権大会
男子10000m 24位：鈴木健吾（富士通）28分18秒48 チャレンジしたけど、思ったより力が出せなかった。日本記録ペースで行くとわかっていて、その練習をし…
3000mSC 塩尻 和也選手 試合後コメント／第104回日本陸上競技選手権大会
男子3000mSC決勝 5位：塩尻和也（富士通）8分34秒55 すごく悔しい、自分のいいところが出せなかったレースでした。最初から前に出たかったんですが、周回を…
3000mSC 潰滝 大記選手 試合後コメント／第104回日本陸上競技選手権大会
男子3000mSC決勝 8位：潰滝大記（富士通）8分51秒13 悔しい結果が残りました。3週間前に足を捻挫した影響もあり、力を出し切ることができませんでした。練…
5000m 坂東 悠汰選手 試合後コメント／第104回日本陸上競技選手権大会
1位：坂東悠汰（富士通）13分18秒49 PB ラスト１週は「タイムは厳しいかな」と思いつつ、「この集団で、外国勢には負けたくない」と、強い気持ちで走りました。…
5000m 松枝 博輝選手 試合後コメント／第104回日本陸上競技選手権大会
2位：松枝博輝（富士通）13分24秒78 ２着には入れたものの、悔しいレースでした。いい準備ができていたし、成長している感覚もありましたが、いつもと同じレースに…
豊田将樹 試合後コメント／第104回日本陸上競技選手権大会
男子400mH決勝 3位：49秒96 豊田将樹コメント 予選の走りが何もいいところがなかったので、「このままじゃ通用せずに終わっちゃう、変化が必要だ」と、前半か…
高平コーチ 試合後コメント／第104回日本陸上競技選手権大会
高平コーチコメント 苦しい大会だったというのが第一印象です。それぞれに課題はありますが、参加した以上は勝負の場。自分をコントロールできなかった部分も含めて、今の…