10000m 鈴木 健吾選手 試合後コメント/第104回日本陸上競技選手権大会
男子10000m 24位:鈴木健吾(富士通)28分18秒48 チャレンジしたけど、思ったより力が出せなかった。日本記録ペースで行くとわかっていて、その練習をし…
男子10000m 24位:鈴木健吾(富士通)28分18秒48 チャレンジしたけど、思ったより力が出せなかった。日本記録ペースで行くとわかっていて、その練習をし…
男子10000m 18位:浦野雄平(富士通)28分05秒37 PB トライした結果の順位とタイム。悔しいですが、これが今の自分の力だと思っています。スタートから…
2位:松枝博輝(富士通)13分24秒78 2着には入れたものの、悔しいレースでした。いい準備ができていたし、成長している感覚もありましたが、いつもと同じレースに…
1位:坂東悠汰(富士通)13分18秒49 PB ラスト1週は「タイムは厳しいかな」と思いつつ、「この集団で、外国勢には負けたくない」と、強い気持ちで走りました。…
男子3000mSC決勝 8位:潰滝大記(富士通)8分51秒13 悔しい結果が残りました。3週間前に足を捻挫した影響もあり、力を出し切ることができませんでした。練…
男子3000mSC決勝 5位:塩尻和也(富士通)8分34秒55 すごく悔しい、自分のいいところが出せなかったレースでした。最初から前に出たかったんですが、周回を…
結果を出せた選手と現状を確認できた選手、どちらにしても今回の日本選手権は大きな大会だったと思います。「何としても獲りたい」と思っていた5000mは、坂東が力を出…
残り1000m、ラスト2周が勝負 ――現在のコンディションはいかがですか 今季は障害の間のジョグの質を高めて体力をつけようと、練習に取り組んできました。その成果…
これまでにないくらいの高いレベルでの争いになる ――いよいよ日本選手権が迫ってきました。現在の心境はいかがですか 試合に向けて日々練習していますが、緊張というか…
準備万端!スピードレースで力を出し切りたい ――現在のコンディションはいかがですか 予定していたメニューをこなしながら、順調に少し余裕を持ってできています。今季…
ハイペースになっても焦らず自分らしく攻めていきたい ――現在のコンディションはいかがですか 東日本実業団駅伝を走る予定でしたが、直前にアキレス腱に違和感が出て出…
標準記録突破を目指し松枝さんと勝負! ――2週間後に日本選手権を控え、現在はどんな気持ちですか 東京2020オリンピックへ向けての大切な一戦。いまは標準記録を突…