石川周平選手 試合後コメント/第105回日本陸上競技選手権大会
110mH決勝 石川周平 DQ なんでフライングをしたか、まだ整理がついていません。それも含めて東京2020オリンピックへ向けた戦い、勝負の舞台に立てたことは誇…
110mH決勝 石川周平 DQ なんでフライングをしたか、まだ整理がついていません。それも含めて東京2020オリンピックへ向けた戦い、勝負の舞台に立てたことは誇…
走幅跳決勝 1位 橋岡優輝 8m36(+0.6)PB ヒヤヒヤする内容でしたが、王座奪還と日本代表内定を決めることができました。実は3本目より1本目の方が緊張し…
400m予選 8位 北川貴理 48秒11 思うような結果が出せず悔しいですね。序盤は1つ外のレーンを走る選手を目標にしてリズムを作り、後半勝負の展開を考えていま…
400mH決勝 3位 岸本鷹幸 49秒29 自分のできることはやれた、力が出せたレース。でも、日本代表が決まるレースだったので、ここまで来たならもう少し欲張りた…
100mH決勝 6位 田中佑美 13秒57(0.0) 決勝に残ることを最低限の目標として大会に挑みました。その目標通り、決勝に進みましたが、思うような走りができ…
棒高跳決勝 2位 江島雅紀 5m60 5m60のシーズンベストで2位に入りましたが、日本代表を決めることができず悔しいですね。いつも以上に、大会の3週間前から集…
棒高跳決勝 10位 澤野大地 5m30 記録は5m30でしたが、この年齢でピットに立って跳べたこと、跳ぶためにサポートしてくださっている富士通をはじめ、ファンの…
200m予選2組 5位 橋元晃志 21秒04(+0.8) 自分の力を出せば予選は通ると思っていましたが、ダメな展開になり力を出し切ることができず悔しい気持ちです…
400mH決勝 5位 豊田将樹 49秒89 日本代表を決めることができず、複雑な思いがありますが、今日の結果が今の自分の力だと感じています。序盤から周りに惑わさ…
3000mSC決勝 12位 塩尻和也 8分39秒84 日本代表選考レースで、結果として良い走りができず、代表を逃したのは悔しい限りです。序盤から先頭で走ろうと思…
3000mSC決勝 4位 潰滝大記 8分25秒49 自己記録更新 久しぶりに自己ベストを更新できた嬉しさと、日本代表になるための参加標準記録8分22秒を切って、…
400m決勝 2位 佐藤拳太郎 46秒06 優勝を狙っていたレース。2位という結果には自分自身に「何をやっているんだ」と言いたいくらい、今は悔しい気持ちです。予…