【みどころ】
2021 X1 SUPER 秋季リーグ戦 第5節
エレコム神戸ファイニーズ戦

XリーグX1Super2021秋季シーズン第4節をIBMビッグブルーと戦い63-24で勝利し4連勝を飾ったフロンティアーズ、第5節は関西遠征でエレコム神戸ファイニーズ(以下、ファイニーズ)と対戦する。

vs IBMビッグブルー戦の振り返り
IBMビッグブルー戦もこれまでの3戦と同様に、オフェンスがファーストシリーズでタッチダウンを奪い、先制したことで流れに乗ることができた。更に、ディフェンスも最初の3シリーズを完璧に止めたことで、1Qで21-0と試合を優位に進めることができた。しかし緩みからか、ミスから72ydのTDパスを決められると続くオフェンスでもミスが続きターンオーバーを許してFGを決められ、わずか2分弱で10点を返された。その後RB#2ニクソンの独走TDランで悪い流れを断ち切ることが出来たが、非常に危ない状況であったことは間違いない。これから上位チームとの対戦が続いていく中、同じようなミスは試合結果に直結する可能性が高くなる。第2節のプレーの細部にこだわることに加え、ミスの怖さを再認識する機会となった。

vs エレコム神戸ファイニーズ
関西でファイニーズと対戦するのは2年ぶりとなる。前戦では27-10と勝利することは出来たものの、DL#9ローリングスに2サックされるなどオフェンスは思い通りにプレーさせてもらえなかった。また、ディフェンスもWR#21アルフォンソに6キャッチ106ydを獲得されており、点差以上に難しい試合であった。
今年、ファイニーズはこれまで苦戦を強いられてはいるが、地力のあるチームだ。その中でもQB#19ソコールのパスは脅威だ。強肩から繰り出されるロングパスに加え、正確なコントロールでショートパスも確実に決めることが出来るオールマイティーなプレーヤーだ。今シーズンは3試合連続200yd以上のパスを決められているが、この試合でのパスディフェンスに期待したい。

FRONTIERSのやるべきこと
第5節は関西遠征となり、これまでとは異なる環境での試合となるため、ルーティーンが崩れる選手もいるだろう。そんな時こそ、フロンティアーズが大切にしてきた「目の前の1プレーに集中する」ということを体現することが必要となる。異なる環境、少し早い試合時間という外部環境に左右されず、自分のやるべきこと、今やれることに集中するだけだ。この試合に勝てばポストシーズンへの進出が確実となることから、結果に拘っていきたいところだ。

NextGame
日時:2021年10月31日(日)12:00キックオフ
場所:ヨドコウ桜スタジアム