第92回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会
ファイナルラウンド【準々決勝】

開催日時 2026年01月08日(木曜日) 14:00〜
試合場所 国立代々木競技場第二体育館
ライブ配信・放送 バスケットLIVE
チケット チケットぴあ
Results 試合結果

富士通 レッドウェーブ
富士通
レッドウェーブ
トヨタ紡織 サンシャインラビッツ
トヨタ紡織
サンシャインラビッツ
13Q114
8Q29
18Q311
20Q422
59TOTAL56
Q1Q2Q3Q4TOTAL
富士通 レッドウェーブ
富士通 レッドウェーブ
138182059
トヨタ紡織 サンシャインラビッツ
トヨタ紡織 サンシャインラビッツ
149112256

富士通 レッドウェーブ

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F REBOUNDS TO AS ST BS MIN
M A M A M A OR DR TOT
0 山田 葵 1 0 0 0 2 1 2 1 0 1 1 0 3 0 0 08:29
2 林 真帆 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
7 林 咲希 3 1 4 0 2 0 0 2 1 2 3 1 1 0 0 23:17
8 ジョシュア ンフォンノボン テミトペ 15 0 0 5 5 5 6 3 4 7 11 2 0 0 1 24:05
9 赤木 里帆 5 1 4 1 2 0 0 0 0 1 1 0 1 1 0 11:21
10 町田 瑠唯 0 0 1 0 5 0 0 2 1 3 4 6 11 0 0 31:31
11 前澤 澪 10 0 4 5 8 0 0 3 0 0 0 1 0 0 0 20:31
12 奥 伊吹 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
13 安江 沙碧梨 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
14 伊森 可琳 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
18 藤本 愛妃 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
22 アカトー オーサリテン エブリン 6 0 0 3 6 0 0 0 1 3 4 1 0 0 0 15:55
23 佐藤 華純 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
25 内尾 聡菜 2 0 4 1 1 0 2 2 0 4 4 0 1 2 0 24:51
52 宮澤 夕貴 12 1 5 3 6 3 4 1 2 3 5 1 2 0 0 26:44
81 宮下 希保 5 0 2 2 5 1 2 0 1 5 6 0 2 2 0 13:16
HC / TEAM 0 0 0 0 0 0 3 6 9 1
合計 59 3 24 20 42 10 16 14 13 35 48 13 21 5 1 200:00
12.5% 47.6% 62.5%
Report 試合レポート

【第1Q】
皇后杯のクォーターファイナルはトヨタ紡織と対戦。レッドウェーブのスタメンは#7林(咲)、#8テミトペ、#10町田、#25内尾、#52宮澤。#52宮澤のドライブで先制するが、そこからお互いに得点を決めきれず、3分近く2-0の状態が続く。失点しながらも#52宮澤のジャンプシュートや#9赤木の3ポイントシュート、#22エブリンのリバウンドシュートでレッドウェーブが先行。終盤、同点に追いつかれ、一度は#10町田から#81宮下につながる速攻で抜け出すが、連続失点で逆転されてしまう。最後は#0山田のパスを受けた#11前澤が速攻をねじ込み、13-14で第1Qを終える。
【第2Q】
第2Qもお互いがディフェンスで粘りを見せ、両チームとも思うように得点を重ねていけない。レッドウェーブは#81宮下から#22エブリンにつながる速攻で先に得点を動かすが、連続失点でリズムをつかむことができない。中盤、#7林(咲)がコーナーから3ポイントシュートを沈め、さらに#0山田のフリースローで同点に追いつく。そこからまた約1分半、両チームの得点が止まるが、レッドウェーブは#10町田のパスを#8テミトペが決めて、一歩抜け出す。しかし終盤にフリースローで連続失点し、21-23で前半を折り返す。
【第3Q】
後半は失点からスタートするが、#52宮澤のジャンプシュートや#7林(咲)から#8テミトペにつながるプレー、#25内尾は#8テミトペのスクリーンを使って、ズレを作ったところで#10町田からパスを受けてドライブ。3連続得点で逆転に成功する。中盤以降、失点しながらも、#7林(咲)のフリースローや#11前澤のジャンプシュート、さらに#10町田と#11前澤のコンビネーションが決まって、リードを保っていく。終盤には#22エブリンのシュートや、#11前澤、#9赤木とつないだ速攻を#81宮下が決める。最後は#11前澤がドライブを決めて、39-34で第3Qを終える。
【第4Q】
#0山田のパスを受けた#8テミトペが決めて、最終Qがスタート。その後も#11前澤のドライブや#9赤木の速攻でリードを9点にまで広げる。失点しながらも#81宮下と#8テミトペのフリースローで得点を重ねるが、中盤に入ると3ポイントシュートを含む連続失点。その相手に傾いた流れを止めきれず、残り4分を切ったところで同点に追いつかれてしまう。#8テミトペのフリースローもすぐに返され、#52宮澤の3ポイントシュートも2点で返され、1点を争う最終盤へ。1分を切ったところで#52宮澤のパスを受けた#8テミトペがシュートを決めて3点差。しかし連続失点で逆転されてしまう。残り11秒、#8テミトペのシュートで再逆転。最後は#52宮澤がフリースローを決めて59-56。苦しみながら皇后杯ファイナルラウンドの準決勝進出を決めた。
Comments コメント

日下 光ヘッドコーチ
日下 光
苦しいゲームでした。お互いに1日空けてのゲームで、初戦のような硬さがあり、我慢比べのような展開になりました。しかしトーナメント形式の大会ではよくあることです。トーナメント形式の大会では1点でも多く上回れば次の回戦に進めるわけで、今日は勝ちきったことを選手たちに感謝したいと思います。個々で見ると#11前澤がいい仕事をしてくれました。彼女はチームで求めているプレーをしっかり体現してくれます。#10町田と#52宮澤もベテランらしく、落ち着いてプレーしてくれました。明日のデンソー戦ですが、お互いがディフェンスのチームです。気持ちを最後まで切らさずに、強度の高いディフェンスを継続しなけなければなりません。シュートについては、今日の決定力が低かったので明日は必ず入ります。選手たちにも「自分を信じて、みんなを信じて、チームを信じて」と伝えています。それをすれば今日以上のパフォーマンスを見せてくれるはずです。
前半はなかなかシュートが決まらず、苦しい時間帯が続きました。それでもディフェンスに意識を向けて、簡単に2ポイントシュートを決めさせないことと、リバウンドを取らせないことにフォーカスしました。よく我慢できたと思います。私自身も毎ポゼッションを無駄にすることなく、フィニッシュまで行ききることができました。リバウンドについてもフィジカルに守ってくる相手に対して嫌がることなく、強く向かっていけました。それがファールをもらえた要因のひとつだと思います。ただ私自身も前半はファウルトラブルに陥ったので、そこは明日しっかりと修正したいです。明日も最初から最後までフィニッシュを決めきる意識と、リバウンドでも100%の力を出しきる必要があります。レッドウェーブはチームで戦って、チームで勝っていくチームなので、明日、相手がどんなにプレッシャーをかけてきても嫌がることなく、レッドウェーブのバスケットを貫いて、勝利につなげたいです。