Team レッドウェーブについて
History
1985年、選手の〝自主性〟をモットーに創部。同年、加入した関東実業団4部リーグで優勝すると、そこからわずか4年で、当時の日本リーグ2部に昇格。1993年、〝赤い波が強豪チームを脅かす存在となるように〟との思いから「レッドウェーブ」と命名されると、それを体現するかのように翌年、日本リーグ1部(現Wリーグ)に昇格。
2004年には全日本総合選手権(オールジャパン)で創部以来初の決勝進出と躍進し、2006年、全日本総合選手権大会でついに初優勝を飾ると、2008年まで三連覇。また、Wリーグでは、2007-08シーズンに悲願の初優勝を果たし、二冠を達成した。その後、2014-15・2015-16・2021-22に準優勝、2023-24には16年ぶりの優勝を手にした。また、これまで数多くの日本代表選手も輩出してきている。
今後も継続して、 チームの特長である高確率のシュートとスピード感あふれるアグレッシブなバスケットボールを展開し、応援してくださる方に勇気と感動を与えられるよう、一丸となって〝頂点〟を目指す。また、活動拠点である川崎市の「かわさきスポーツパートナー」として川崎市と連携し、バスケットボール教室「ふれあいスポーツ教室」で小学校を訪問するなど社会貢献活動にも力をいれ、バスケットボールの普及と、スポーツ全体を盛り上げていけるよう努めます。
2004年には全日本総合選手権(オールジャパン)で創部以来初の決勝進出と躍進し、2006年、全日本総合選手権大会でついに初優勝を飾ると、2008年まで三連覇。また、Wリーグでは、2007-08シーズンに悲願の初優勝を果たし、二冠を達成した。その後、2014-15・2015-16・2021-22に準優勝、2023-24には16年ぶりの優勝を手にした。また、これまで数多くの日本代表選手も輩出してきている。
今後も継続して、 チームの特長である高確率のシュートとスピード感あふれるアグレッシブなバスケットボールを展開し、応援してくださる方に勇気と感動を与えられるよう、一丸となって〝頂点〟を目指す。また、活動拠点である川崎市の「かわさきスポーツパートナー」として川崎市と連携し、バスケットボール教室「ふれあいスポーツ教室」で小学校を訪問するなど社会貢献活動にも力をいれ、バスケットボールの普及と、スポーツ全体を盛り上げていけるよう努めます。
Rule Guide
バスケットボール観戦を
楽しむためのルールガイド。
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Reddy
チーム公式マスコットレッディについて
Media
メディア掲載一覧
Link
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