Wリーグオータムカップ2023 in 奥州

開催日時 2023年09月10日(日曜日) 11:00〜
試合場所 奥州市総合体育館 Zアリーナ Aコート
Results 試合結果

山梨クィーンビーズ
山梨
クィーンビーズ
富士通 レッドウェーブ
富士通
レッドウェーブ
11Q123
26Q221
15Q311
10Q422
62TOTAL77
Q1Q2Q3Q4TOTAL
山梨クィーンビーズ
山梨クィーンビーズ
1126151062
富士通 レッドウェーブ
富士通 レッドウェーブ
2321112277
No 選手名 PTS 2PM-A 3PM-A FTM-A F OFF DEF TOT AST STL BLK TO MIN
8 ジョシュア ンフォンノボン テミトペ 19 8-12 0-1 3-5 0 5 2 7 0 5 0 3 26:00
9 赤木 里帆 5 0-2 1-5 2-2 4 1 2 3 4 0 0 3 29:47
18 藤本 愛妃 19 7-10 1-4 2-3 4 1 10 11 3 1 1 2 33:00
25 内尾 聡菜 13 6-7 0-2 1-1 1 0 2 2 3 5 2 1 31:14
27 江良 萌香 13 2-5 3-5 0-2 2 2 5 7 6 2 0 3 34:07
12 奥 伊吹 0 0-1 0-2 0-0 0 0 1 1 0 0 0 0 06:13
13 安江 沙碧梨 2 1-1 0-0 0-0 0 0 0 0 1 0 0 1 09:53
22 中村 優花 6 1-4 1-2 1-2 1 1 5 6 2 0 0 3 21:00
45 伊森 可琳 0 0-2 0-0 0-0 1 0 0 0 0 1 0 0 08:46
10 町田 瑠唯 00:00
17 山下 詩織 00:00
52 宮澤 夕貴 00:00
チームスコア 0 0-0 0-0 0 2 3 5 0 0 0 1 00:00
トータル 77 25-44 6-21 9-15 13 12 30 42 19 14 3 17 200:00
PERCENTAGES 2P 3P FT FG
56.8% 28.6% 60.0% 47.7%
Report 試合レポート

【第1Q】
オータムカップ2023の最終日は山梨クィーンビーズと対戦。スタメンは#8テミトペ、#9赤木、#18藤本、#25内尾、#27江良。#18藤本のジャンプシュートで先制すると、#8テミトペがポストプレーで続き、さらに#18藤本の3ポイントシュートで7-0とリードする。連続失点してしまうが、#8テミトペが1対1、リバウンドシュートで返すと、#18藤本もポストプレー、リバウンドからのバスケットカウントで続く。その後も#18藤本、#8テミトペの高さやパワーを生かしながら、得点を重ねるレッドウェーブ。ディフェンスも相手の攻撃を単発に抑え込んで、23-11で第1Qを終える。
【第2Q】
立ち上がりに3ポイントシュートで失点すると、#9赤木のフリースローで返すが、そこからターンオーバーが続き、4連続失点で3点差に詰め寄られる。タイムアウトでその流れを断ち切ると、#13安江がジャンプシュートを決め、#27江良は3ポイントシュートと、#8テミトペとのスクリーンプレーからドライブを決める。中盤に入ると、#8テミトペのポストプレー、#25内尾のドライブ、#27江良のステップバックからの3ポイントシュートが決まって、リードを2桁に広げる。さらには#25内尾のスティールからの速攻も決まり、山梨QBにタイムアウトを取らせる。しかし終盤、連続3ポイントシュートを含む4連続失点で点差を詰められ、44-36で前半を折り返す。
【第3Q】
後半は#25内尾のジャンプシュートからスタート。しかしその後の3ポイントシュートのチャンスを決めきれず、なかなかリズムに乗れない。それでもディフェンスで相手の失点を最小限に抑え、オフェンスでは#18藤本の速攻や#22中村のポストプレーなどが決まって、リードを保っていく。中盤以降、相手の積極的な攻撃にファウルを重ね、フリースローや3ポイントシュートなどで失点を重ねる。一方のオフェンスは#27江良のジャンプシュート、#22中村のフリースローが単発で決まるだけ。ターンオーバーも続き、リズムに乗りきれずに55-52で第3Qを終える。
【第4Q】
立ち上がりに3ポイントシュートを決められ、同点に追いつかれてしまう。しかしそこから#8テミトペ、#18藤本が連続シュートを決めると、#25内尾はスティールからの速攻を決めて、3連続得点。山梨QBにタイムアウトを取らせる。しかし流れは変わらず、中盤には#22中村と#9赤木が連続で3ポイントシュートを沈め、さらには#25内尾の相手の裏を突く動きに#22中村がアシストでA合わせてリードを広げる。終盤には#27江良の3ポイントシュート、#25内尾のバスケットカウントが決まって、さらにリードを広げる。最後は#18藤本がドライブを決めて77-62。オータムカップの最終戦を勝利で飾った。
Comments コメント

BTテーブスヘッドコーチ
BTテーブス
これまでの2試合同様に、ゲームの入りとしてはよかったです。しかし前半からターンオーバーが多く、それをコート内でうまく立て直せませんでした。ここはベテランと若手の、試合における経験値の違いでしょう。ミスを犯したあとの気持ちをコントロールできず、ゲームを落ち着かせることができていませんでした。攻守それぞれのプレーについても、予測ができないために判断が遅かったり、ルールとしているはずの声を使ったコミュニケーションを取ることも、遅かったり、できていなかったり……経験を積むという意味では大きな価値のあるオータムカップでしたが、その分、チームとしての課題も浮き彫りになりました。レッドウェーブはチームディフェンスを根幹に置くチームです。それをするための信頼関係を全員で築いていく必要があります。結果にも、内容にも満足はしていませんが、シーズン開幕に向けて、チームでしっかり練習していきたいと思います。
昨日までの2試合で、今回のメンバー構成で何がウィークポイントなのかを理解して臨んだはずの第3戦でした。でも、まだまだターンオーバーが多いと感じました。それも軽いプレーでのターンオーバーなので、余計にそれが目立っていました。今日のゲームに関しては最終Qで突き放せたところに一定の手ごたえは感じますし、勝てたこと自体はうれしいです。やっと勝てたという安堵もあります。でもやはり反省のほうが多いです。個人的には大会そのものを勝ちに行くという強い気持ちで臨み、個人的なプレーについても手応えがあります。しかし、繰り返しになりますが、やはりチームとして戦える状態にしたかったです。レギュラーシーズンに向けては、レッドウェーブはディフェンスのチームですから、個々がその意識を強く持って、誰がコートに立っても、穴を作らないように、みんなでレベルアップしていきたいです。
出だしは今日もよかったと思います。ディフェンスもけっして悪くなかったし、オフェンスはミスこそありましたが、しっかり攻められていました。しかし私を含めてベンチスタートのメンバーがコートに入ると、攻守において波が生まれてしまったことが悔やまれます。私自身、パスミスが多かったし、攻められるところで攻めなかったという判断もよくありませんでした。またディフェンスのコミュニケーションミスも多く、相手の選手をノーマークにしてしまったところは反省点です。今大会は果敢に攻めようと考えていましたが、まだまだ足りません。もっとアグレッシブにプレーできたと思います。レギュラーシーズンに向けては、やはりチームディフェンスを立て直したいです。ルールそのものは理解しているのですが、試合になるとコミュニケーションミスが起こるので、練習ではもっとオーバーコミュニケーションを意識して、ミスのないディフェンスを作っていきたいと思います。