22-23 Wリーグ レギュラーシーズン
山梨QB 第1戦

開催日時 2022年11月05日(土曜日) 16:00〜
試合場所 川崎市とどろきアリーナ (神奈川県川崎市)
Results 試合結果

Q1Q2Q3Q4TOTAL
富士通 レッドウェーブ富士通 レッドウェーブ2414201977
山梨クィーンビーズ山梨クィーンビーズ171491858
No 選手名 PTS 2PM-A 3PM-A FTM-A F OFF DEF TOT AST STL BLK TO MIN
10 町田 瑠唯 7 2-5 1-3 0-0 1 0 2 2 12 1 0 1 32:52
18 藤本 愛妃 5 1-2 0-1 3-6 1 1 9 10 3 1 0 2 22:45
25 内尾 聡菜 10 5-5 0-5 0-0 3 0 8 8 1 3 0 0 31:53
27 江良 萌香 15 1-2 3-9 4-5 3 2 2 4 2 1 0 2 31:42
52 宮澤 夕貴 25 3-5 6-13 1-1 2 4 4 8 0 0 0 1 29:36
9 赤木 里帆 4 0-1 1-4 1-2 4 2 1 3 1 0 1 1 21:22
12 奥 伊吹 2 1-1 0-1 0-0 1 0 0 0 0 0 0 1 01:02
14 田中 真美子 6 2-4 0-1 2-2 0 2 2 4 0 2 1 0 12:12
22 中村 優花 3 1-2 0-0 1-1 0 2 1 3 1 1 1 2 09:05
23 渡邊 悠 0 0-1 0-1 0-0 0 1 0 1 0 0 0 1 07:31
3 岡田 英里 00:00
17 山下 詩織 00:00
チームスコア 0 0-0 0-0 1 1 2 3 0 0 0 1 00:00
トータル 77 16-28 11-38 12-17 16 15 31 46 20 9 3 12 200:00
PERCENTAGES 2P 3P FT FG
57.1% 28.9% 70.6% 40.9%
Report 試合レポート

【第1Q】
開幕4連勝中のレッドウェーブが、とどろきアリーナで山梨クイーンビーズの対戦。初戦のスタメンは#10町田、#18藤本、#25内尾、#27江良、#52宮澤。#10町田のジャンプシュートでレッドウェーブが先制すると、#10町田から#52宮澤へと繋ぐ速攻、#27江良のスティールからの速攻も決まって序盤のリズムを掴む。さらに#25内尾も得意のディフェンスからスティール、速攻で続いて、リードを広げていく。しかし中盤以降、粘り強く戦ってくる山梨に失点を重ね、#27江良、#14田中のシュートが単発にきまるだけで、リズムを見失ってしまう。最後は#27江良がフリースローで得点を繋いで、24-17で第1Qを終える。
【第2Q 】
失点からスタートした第2Qだったが、すぐにレッドウェーブらしいボールムーブから#9赤木が3ポイントシュート決め返す。それでもリズムをつかめないレッドウェーブはタイムアウトで修正を試み、#10町田のアシストから#52宮澤の3ポイントシュート、#25内尾のドライブを生み出していく。しかし今日のレッドウェーブはもうひとつ大きな流れを掴みきれず、失点を重ねて、二度目のタイムアウトを請求。終盤は流れがよくないなかでも#52宮澤が3ポイントシュートを2本沈めて、38-31で前半を折り返す。
【第3Q】
後半も失点からスタートするが、#10町田のアシストから#27江良の3ポイントシュートを生むプレーが2本決まって、一歩抜け出す。山梨に3ポイントシュートを決め返されるが、ゴール近くのスペースを見逃さなかった#10町田がドライブを決め、さらにディフェンスで奪ったボールを#25内尾から#52宮澤へと繋ぎ、その#52宮澤が相手のシュートチェックを受けながらも3ポイントシュートを決めて、チームに流れをもたらす。すると#10町田から#9赤木、#25内尾へと繋がる速攻が決まり、終盤には#52宮澤、#10町田の3ポイントシュート、#18藤本はリバウンドからフリースローを得るなど、一気に畳み掛けて、58-40で第3Qを終える。
【第4Q 】
#18藤本のフリースローでリードを広げたレッドウェーブだったが、今日はなかなか自分たちのリズムを掴めず、連続失点でタイムアウトを取る。すると流れが変わり、#25内尾のドライブ、#52宮澤の3ポイントシュート、#22中村のバスケットカウントでリードを20点に広げる。その後はレッドウェーブらしいディフェンスも随所に見られるようになり、攻めても#52宮澤を中心に#14田中、#18藤本らがしっかりと得点を重ねていく。終盤には#10町田のアシストから#18藤本が速攻を決め、またコートに入ってすぐの#12奥がジャンプシュートを決めるなど、リードをさらに広げる。しかし最終盤にも連続失点で77-58とし、開幕5連勝ながら、反省の多いゲームとなった。
Comments コメント

BTテーブスヘッドコーチ
BTテーブス
前半は3ポイントシュートの確率が悪かったのですが、得点のペースとしてはけっして悪くありませんでした。ディフェンスも前半は31失点と、数字だけを見れば悪くないのですが、山梨の攻撃に不用意なディフェンスをしてしまい、ボールプレッシャーや、ボールの隣の選手を守るディフェンスがもうひとつ機能しませんでした。サイズの小さいチームに対して、どのようなバスケットを展開していくか、今後の課題が見つかりました。それでも後半、スモールラインアップにすることで、レッドウェーブらしい攻守の切り替えが速いバスケットを展開することができました。第3Qを20-9にできたことが今日の勝因のひとつでしょう。またリバウンドをコントロールできたことも、結果に繋がったと思います。得点では#52宮澤にやや頼りすぎたところがありますが、#25内尾もよく頑張ってくれました。明日はサイズの大きい選手を起用したときでも、相手の機動力のある攻撃をどう守るかがポイントになります。私自身も落ち着いてベンチワークができるよう、しっかり準備して臨みたいと思います。
出だしはよかったのですが、第1Qの途中からチャンスを掴みきれず、またディフェンスでも圧倒できなかったことがオフェンスにも連鎖し、ドタバタする展開になってしまいました。それがシュートの精度を欠き、ディフェンスでも相手の思うようにやられるという悪循環に陥った要因だと思います。相手のやりたいことをやらせないのがレッドウェーブのバスケットですし、そこで後手に回ったことは明日への課題です。個人的にはリバウンドに入ろうと思ってコートに入って、実際にそれはできました、得点でも長い距離のジャンプシュートを、流れのなかで決められたことは今後の自信になります。ただゴール下の簡単なシュートを落とすなど課題も残ります。ただレッドウェーブではディフェンスで崩れないことがゲームに出る第一条件になるので、これからもそれは徹底し続けたいと思います。明日も山梨とのゲームになりますがが、スタメンだけでなく、ベンチメンバーも含めて、チームみんなでレッドウェーブらしいバスケットをして、内容のよい勝利を得たいと思います。