新人さんいらっしゃい(新人紹介企画!第9弾MGR内匠屋咲紀)
9人目はマネージャーの新人!上智大学出身でバイリンガルの内匠屋咲紀です!
今回は入部2年目のマネージャーの久保田が内匠屋咲紀さんの魅力をお届けします?
プロフィール
1996年5月27日生まれで、二人姉妹の長女!
父180cm、母170cm、妹165cm、本人169.9cmの高身長家族!!
休みの日には家族でお出かけしたり、家でNFLの試合を観たりとても仲が良いご家族なんだとか!!
お父さんの仕事の関係上、7歳から12歳までの5年間と、高校3年間をシカゴで過ごした帰国子女マネージャーです! 英語堪能で外国人選手やコーチとのコミュニケーションもバッチリです✨
それでは、内匠屋マネージャーにもいろいろな質問を聞いてみました!どうぞ!
——スポーツの経験はありますか?
内匠屋:3歳から15歳まで水泳をやっていました。
選手育成コースで水泳一筋に取り組んできて、全米大会にも出場したことがあります!
——アメフトのマネージャーを始めたきっかけは?
内匠屋:父が元アメフト選手で、且つアメリカでの生活が長かったため、幼少期からNFLを観て育ちました。その影響で、物心がついたときからアメフトが好きで、アメフトに関わりたいという思いで、大学では、アメフト部の学生トレーナーとして活動していました。
大学で、選手のサポートをすることにやりがいを感じて、学生時代から憧れのあった富士通フロンティアーズで、チームを支えたいと思い、マネージャーをやることを決意しました。
——マネージャーとしてのやりがいは?
内匠屋:まだマネージャーを始めて、数か月しか経っていませんが、対戦系の練習メニューで選手が相手の選手に勝って喜んでいる姿をみると嬉しいです。
——アメフト人生で一番印象に残っている思い出は?
内匠屋:大学2年生のときの最終節。1部BIG8の昇格を賭けた入れ替え戦への出場が決まった試合です!
これまで、上智大学は昇格を賭けた入れ替え戦への出場は難しかったチームでしたが、入れ替え戦への切符を勝ち取りました。先輩方や同期が泣いて喜んでいる姿を見て、チームスポーツの素晴らしさを改めて感じました。そしてより一層、チームのために自分のできることをしようと思い大学4年間チームのサポートに徹しました。
また、アメリカに住んでいたときに、地元チームで大好きなシカゴベアーズが2007年に出場したスーパーボウルで、インディアナポリスコルツから最初にリターンタッチダウンで先制したのに負けてしまったことは今でも忘れられない悔しい思い出です(笑)
——入ってからフロンティアーズに改めて感じたことは?
内匠屋:選手だけでなく、コーチ、スタッフ全員がそれぞれの役割を追求・実行して勝つという1つの目標に向かっていることがすごいと感じました。
——フロンティアーズのマネージャーユニットの印象は?
内匠屋:みなさん優しい印象です。
まだ、わからないことだらけで、質問することばかりですが、みなさん嫌な顔一つせずに丁寧に教えてくれます。
雰囲気は固すぎず、オンオフもしっかりして風通しがよくとても活動しやすい環境です!
——自分の性格を一言で表すと?
内匠屋:負けず嫌いです!
失敗もしたくないので、慎重になりすぎてしまうこともあります。
——ここだけの話
内匠屋:食べることも料理することも大好きです!栄養について勉強することも好きで、食に関すること全てが好きです!
↑久保田メモ:毎練習手作りのお弁当を持ってきています!本当においしそうです?!
——最後にひとこと
内匠屋:1日も早くマネージャーの仕事になれて、誰からも信頼されるようなマネージャーになれるよう頑張ります!宜しくお願い致します!
いかがでしたでしょうか!!
真面目で謙虚な新人マネージャー内匠屋咲紀!
是非、新人マネージャーの応援もよろしくお願いします!
最後は、フロンティアレッツの新人2名をご紹介します!
どうぞ楽しみに!