【2024 Fujitsu Sports Kids Learning Program〔子ども向け〕を開催いたしました】 

9月29日(日)ノジマ相模原ライズとの試合で、ポーツを通じて子どもたちの学びと成長を支援する特別プログラムFujitsu Sports Kids Learning Programの「アメフト編」「チア編」を盛況のうちに実施しました! 

当日は、両プログラム合わせて総勢37名の子どもたちが参加。イベント講師として、アメフト部OB竹内さん、チア部OG高山さん・倉橋さんが参加し、子どもたちの指導・サポートを行いました。また、9月29日は、「食品ロスと廃棄に関する啓発の国際デー」であったことから、食品ロスに関するクイズ等を行い、楽しく学びを深める機会を設けるとともに、フロンティアーズが試合会場で実施している「フードドライブ」活動の体験もプログラムに取り入れ、学びと体験を通して、食品ロスの削減についての理解を深めてもらいました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔食品ロスについて選手OB竹内さんからメッセージ〕 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔防具体験〕 

試合会場では、試合を支える側を体験できる「スタッフ体験」や、関係者以外は入ることができないフィールドにて選手のウォーミングアップを間近で見学する貴重な体験も実施しました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔ハリセン配布体験〕 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔試合直前に見学〕 

チア編では、フィールドでチアリーダーと一緒に応援練習を行う機会も設けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔応援練習体験〕 

 参加者の保護者からは、「フードロスがテーマということで、家に帰ってからもご飯をバランスよく食べる、やご飯を残さない、などが家族の会話であがりました。」、「試合のフィールドにあがれたことがやはり貴重な経験でした。」、「フィールドに立って観客席に向かって応援練習させていただくという、大変貴重な経験をさせていただき、子供にとっても良い思い出になったようです。」といった嬉しい言葉をいただき、大変充実した一日になりました。
 

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!  

これからも子どもたちの成長をサポートする活動を続けてまいります。