【中原消防団春の火災予防運動中のイベントにフロンティアーズから4名の消防団員が参加しました】

川崎市中原消防署、中原消防団主催の火災予防運動に、フロンティアーズから4名の部員が機能別団員(※)として参加し、火災予防や消防団入団に関するチラシを配布して市民の皆さんに防火、防災意識の向上を呼びかけました。

※フロンティアーズは広報活動団員として、火災予防活動等の広報活動に限定した活動を行っています。

左からLB#3久下、OL#64大久保、DB#14高口(宏)、OL#55安東

フロンティアーズは、活動拠点である川崎市への地域・社会貢献を主旨に、代表して4名の団員を登録し、2020年より活動を続けてきました。コロナの影響により活動が制限され、今回実に2年半ぶりの活動となり、また当イベントには初めて参加させていただきました。

コンサートの前には富士通フロンティアーズについてもご紹介いただき、2023シーズンの日本一3連覇達成に対してのお祝いのお言葉を頂戴いたしました。

当イベントでは市民の方々に話しかけていただく場面が多々あり、改めてたくさんの方に応援していただいていることを実感できました。
これからも中原消防団の一員として、アメリカンフットボールを通じて川崎市を盛り上げていけるよう地域貢献活動を続けて参ります。


Commentsコメント

#14 DB
高口 宏起

「今回は中原消防団の一員として防災イベントに参加させていただきました。 元住吉駅西口広場には沢山の方にお越しいただき、広報活動を行うことができました。 イベントを通して防災について知っていただけたと思います。 このような大変貴重な機会をいただきありがとうございました。」

 

#64 OL
大久保 壮哉

機能別団員として、防災イベントに参加してまいりました。元住吉駅前広場にて消防団員によるミニコンサートと消防団・フロンティアーズとしての広報活動を実施いたしました。広報活動の際、フロンティアーズを応援してくださる方から激励のお言葉をいただきました。 消防団員5年目となりますが、今後も更なる地域発展・貢献のために全力を尽くす所存です。