2022年「オレンジリボン運動」の活動報告

富士通フロンティアーズは、子ども虐待のない社会を目指して、11月の児童虐待防止推進月間にあわせて、11月6日(日曜日)オービックシーガルズ戦と11月20日(日曜日)アサヒビールシルバースター戦の2試合で、「オレンジリボン運動」促進活動を実施致しました。

 

○運動促進活動

オレンジリボン運動の象徴「オレンジ色」を、選手をはじめチーム関係者が身に着けることで、賛同の意思表示をさせていただきました。

○募金活動

試合会場内のフロンティアーズグッズ販売ブースにて募金活動を実施し、ご来場いただいたフロンティアーズファミリーの皆様からの募金に、チームより、本試合での獲得点数×500円の寄付を加え、合計は以下の募金額となりました。

 

○2022年度オレンジリボン運動募金額

日付 ご来場者様からの募金額 フロンティアーズからの募金額 合計
11月6日(日)

オービックシーガルズ戦

¥38,217 ¥10,500
(獲得点数:21点)
¥48,717
11月20日(日)

アサヒビールシルバースター戦

¥13,228 ¥26,500
(獲得点数:53点)
¥39,728
合計 ¥88,445

 

2試合の合計88,445円を以下の団体へ寄付させていただきます。

寄付先:認定特定非営利活動法人児童虐待防止全国ネットワーク

 

引き続きフロンティアーズは「ピンクリボン運動」「オレンジリボン」運動の取り組みに賛同して参ります。