2022秋季リーグ戦開幕に向けて、日本一連覇を誓い、川崎市長を表敬訪問しました。


8月30日(火)、アメリカンフットボール2022 X1 Super秋季リーグ戦開幕に向けて、川崎市の福田紀彦市長を表敬訪問しました。

まずフロンティアーズの山口後援会長が、9月10日より開幕する2022 X1SUPER 秋季リーグ戦を戦い抜く決意をお伝えしました。
その後、常盤ゼネラルマネージャー、山本ヘッドコーチ、LB#44趙、QB#18高木が、それぞれ市長含め川崎市民の皆さまへの感謝の気持ち、そして昨年のチームを超える新チームの手応えを語りました。


フロンティアーズより熱いメッセージを受け取った福田市長からは、「シーズン開幕が迫り、期待値は非常に高い。趙選手のリーダーシップや高木選手の日本トップクラスのプレーなど、今シーズンのスローガンである「OVER」のとおり、これまでのチームを超える新しいチームの強さを見せてほしい」と激励の言葉を述べられました。

フロンティアーズは川崎市を盛り上げるべく、皆さまと共に今シーズンも戦って参ります。
引き続き熱い応援をよろしくお願い致します。

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昨シーズンの日本一という結果に満足せずに、更なる高みを目指して取り組み続けます。これまでチームを支えてくれたベテラン選手が数多く引退し、若いチームへ生まれ変わりつつあります。これまで通り、フロンティアーズが大切にしてきた「目の前の1戦、1プレーに集中」して、日本一連覇に向けて頑張ります。 引き続きのご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。
日本一連覇がかかるシーズンになりますが、自分たちの力を上げることに注力して、ともかく目の前の一戦一戦を勝ちにいきます。 個人としてもチームとしても昨シーズンを超えるプレーをして、日本一を獲ります。 皆さまの応援が力になりますので、引き続きご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。