大樹生命 Wリーグユナイテッドカップ2026-27 グループステージ

開催日時 2026年10月16日(金曜日) 19:00〜
試合場所 駒沢オリンピック公園 総合運動場体育館
ライブ配信・放送 バスケットLIVE
チケット チケットぴあ
Results 試合結果

新潟アルビレックスBBラビッツ
新潟アルビレックスBB
ラビッツ
富士通 レッドウェーブ
富士通
レッドウェーブ
16Q117
12Q225
5Q324
27Q430
60TOTAL96
Q1Q2Q3Q4TOTAL
新潟アルビレックスBBラビッツ
新潟アルビレックスBBラビッツ
161252760
富士通 レッドウェーブ
富士通 レッドウェーブ
1725243096
No 選手名 PTS 2PM-A 3PM-A FTM-A F OFF DEF TOT AST STL BLK TO MIN
3 フーリング サマンサ ジェーン 7 1-2 1-3 2-4 1 0 6 6 1 1 0 1 17:01
9 赤木 里帆 2 1-5 0-2 0-0 2 0 0 0 4 1 0 2 19:08
10 町田 瑠唯 0 0-0 0-1 0-0 1 1 0 1 6 1 0 3 18:24
25 内尾 聡菜 4 0-3 1-3 1-2 0 0 0 0 0 0 0 0 15:39
52 宮澤 夕貴 13 4-4 1-3 2-3 1 1 2 3 3 1 0 0 19:51
0 山田 葵 4 2-4 0-3 0-0 2 0 2 2 7 0 0 1 18:46
2 林 真帆 13 2-3 3-3 0-0 3 1 2 3 5 1 0 2 18:38
11 前澤 澪 10 2-3 2-2 0-0 0 1 3 4 1 0 0 1 13:33
12 奥 伊吹 17 5-6 2-4 1-1 2 0 1 1 0 0 0 0 10:48
23 佐藤 華純 3 0-0 1-2 0-0 0 0 0 0 0 0 0 0 05:04
81 宮下 希保 2 1-1 0-1 0-0 0 1 3 4 6 1 0 0 19:07
91 大脇 晴 21 5-10 2-2 5-5 2 1 7 8 1 0 0 1 24:01
7 林 咲希 0 0-0 0-0 0-0 0 0 0 0 0 0 0 0 00:00
8 ジョシュア ンフォンノボン テミトペ 0 0-0 0-0 0-0 0 0 0 0 0 0 0 0 00:00
チームスコア 0 0-0 0-0 0-0 0 5 5 10 0 0 0 0 00:00
トータル 96 23-41 13-29 11-15 14 11 31 42 34 6 0 11 200:00
PERCENTAGES 2P 3P FT FG
56.1% 44.8% 73.3% 51.4%
Report 試合レポート

1Q
シーズン開幕を2週間後に控え、チームの完成度を測る上で大事なゲームとなるWリーグユナイテッドカップ。グループステージ初戦の相手は、新潟アルビレックスBBラビッツだ。スタメンは、#3フーリング、#9赤木、#10町田、#25内尾、#52宮澤の5人。新潟に先制を許すと、オフェンスでボールを奪われ連続失点。#52宮澤のシュートと#3サマンサの3ポイントで得点するも、連続して3ポイントを決められるなど、序盤はリズムをつかめなかった。それでも、中盤以降はベンチメンバーが奮起。#2林の3ポイントや#0山田のアシストから得点し、#11前澤と#91大脇もシュートを決めた。1Qは17-16と、1点リードで終えた。
2Q
2Qは、開始直後こそ失点したものの、その後は守備が機能。相手のミスも誘い、3分以上無失点に抑えるなど、自由にシュートを打たせなかった。7本のターンオーバーを奪い、このクォーターの失点を12点に抑える。オフェンスでは、#0山田のレイアップを皮切りに、#91大脇がバスケットカウントを獲得。さらに、素早いパス回しから#52宮澤、#25内尾が3ポイントに成功。終盤には、ターンオーバーからの速攻で#52宮澤が再びバスケットカウントを決めるなど、第2Qは25得点。42-28と14点をリードして前半を終えた。
Q3
序盤は両チームとも2点にとどまり、膠着した展開が続いた。新潟はフィールドゴール1本、レッドウェーブは#3フーリングのフリースロー2本のみ。積極的に3ポイントを狙ったが、ターンオーバーを許し、フリースローも決まらなかった。残り5分を切ると、#11前澤が3ポイントを連続で成功。さらに、#2林がディフェンスリバウンドからつないだ速攻も決め、流れを引き寄せる。その後も#2林と#12奥の3ポイント、#91大脇のドライブなどで得点し、66-33と大量リードを奪った。
Q4
最終Qは両チームが点を取り合う展開となった。コート中央で#2林がインターセプトを決めると、#12奥へとつないで3ポイントに成功。タイムアウトを挟んで、#91大脇、#2林も3ポイントを決めてリードを広げる。中盤以降もゴールへのアタックを続け、#23佐藤の3ポイント、#12奥はディフェンスリバウンドからのドライブに続き、#9赤木のアシストからも得点し、終盤にはバスケットカウントも決めた。#12奥は、最終Qだけで12得点、3Q終盤からプレータイムは10分程度だったが、計17得点をマークする活躍を見せた。
Comments コメント

日下 光ヘッドコーチ
日下 光
韓国での試合を終えてほとんど休みなく臨みましたが、選手たちは最後までよく頑張ってくれました。チームとして勝ち切れたことは大きな収穫であり、選手たちに感謝しています。序盤は初戦特有の硬さがあり、自分たちらしいリズムをつくれませんでした。それでも徐々に落ち着きを取り戻し、状況を判断しながら守れるようになりました。特にセカンドラインアップが攻守で活力をもたらし、試合の流れを変えてくれたのは収穫です。出場できない選手がいる中でも、誰かの不在を全員で補うのが私たちのバスケット。この試合ではセカンドラインアップが力を示し、韓国での試合から続く「チームで戦う姿勢」を発揮してくれました。この流れをリーグ戦につなげたいと思います。
ヘッドコーチとして2年目を迎えますが、特別な意識はありません。開幕戦は、昨季のセミファイナルで、1点差で敗れたデンソーです。あの悔しさは選手も私も忘れていません。相手への対策だけでなく、自分たちがどうあるべきかに目を向け準備していきます。
久しぶりの国内ゲームで、序盤はなかなか波に乗れませんでした。それでも、みんなでしっかりつなぎ、徐々にレッドウェーブらしいプレーを出すことができました。チームとして最後まで勝ち切れたことは良かったと思います。私自身は、ここまでなかなか調子が上がらず、少し迷いもありました。ただ、今日の試合では気持ちを切り替えて入れたので、その点は良かったです。今日は自分の中でもシュートタッチが良く、しっかり決め切れたことは自信になりました。一方でディフェスには課題が残ります。チームが目指すディフェンスに自分が十分フィットできていない、今後さらに詰めていきたいです。
得意としているオフボールの動きは、昨シーズンに引き続き磨いていきたいです。また、ハンドラーとしてピックをより効果的に使う動きも強化しています。昨シーズンの悔しさを胸に、準備を重ねてきました。開幕戦では自分たちのバスケットをしっかり展開し、最後まで勝ち切りたい。昨季、悔しい思いをした相手との開幕戦は、絶対に負けたくないし、必ず勝ちたい、試合を楽しみにしています。