京王電鉄 presents Wリーグプレーオフ 2025-26 セミファイナル

開催日時 2026年03月29日(日曜日) 13:00〜
試合場所 スカイホール豊田
ライブ配信・放送 バスケットLIVE
チケット チケットぴあ
Results 試合結果

デンソー アイリス
デンソー
アイリス
富士通 レッドウェーブ
富士通
レッドウェーブ
15Q117
19Q210
8Q314
14Q49
56TOTAL50
Q1Q2Q3Q4TOTAL
デンソー アイリス
デンソー アイリス
151981456
富士通 レッドウェーブ
富士通 レッドウェーブ
171014950
No 選手名 PTS 2PM-A 3PM-A FTM-A F OFF DEF TOT AST STL BLK TO MIN
7 林 咲希 0 0-1 0-4 0-0 2 1 1 2 1 0 0 2 18:42
10 町田 瑠唯 6 3-7 0-2 0-2 0 0 2 2 5 2 0 0 25:29
11 前澤 澪 2 1-5 0-2 0-0 0 2 3 5 0 0 0 2 23:06
22 アカトー オーサリテン エブリン 6 2-5 0-0 2-3 3 3 3 6 0 1 1 1 22:49
52 宮澤 夕貴 8 1-4 2-6 0-1 0 1 7 8 0 0 1 4 27:18
0 山田 葵 0 0-0 0-1 0-0 3 0 3 3 2 0 0 1 14:31
8 ジョシュア ンフォンノボン テミトペ 11 4-6 0-0 3-3 0 3 1 4 0 1 0 2 17:11
9 赤木 里帆 2 1-2 0-1 0-0 1 0 2 2 0 0 0 2 18:31
25 内尾 聡菜 8 4-5 0-1 0-0 1 0 1 1 0 0 0 0 19:41
81 宮下 希保 7 2-2 1-2 0-0 1 0 0 0 2 2 0 0 12:42
2 林 真帆 00:00
12 奥 伊吹 00:00
14 伊森 可琳 00:00
18 藤本 愛妃 00:00
23 佐藤 華純 00:00
91 大脇 晴 00:00
チームスコア 0 0-0 0-0 0 0 1 1 0 0 0 4 00:00
トータル 50 18-37 3-19 5-9 11 10 24 34 10 6 2 18 200:00
PERCENTAGES 2P 3P FT FG
48.6% 15.8% 55.6% 37.5%
Report 試合レポート

【第1Q】
前日、勝利したデンソー アイリスとのプレーオフ・セミファイナル第2戦。レッドウェーブのスタメンは#7林(咲)、#10町田、#11前澤、#22エブリン、#52宮澤。デンソーに先制されるが、#10町田のスティールからの速攻で返すと、#22エブリンがリバウンドシュートを決めてリードする。その後はお互い譲らず、レッドウェーブは#52宮澤のWリーグ通算500本目となる3ポイントシュートや、#25内尾のドライブと速攻などで先行し、デンソーにタイムアウトを取らせる。終盤には#81宮下のパスを受けた#25内尾がフローターで決めるが、最後に連続失点し、17-15で第1Qを終える。
【第2Q】
#0山田から#81宮下につながるスローインプレーで先に得点を動かすが、そこから得点が伸びていかず、その間に3連続失点し、逆転を許してしまう。タイムアウトで修正を図ると、#22エブリンのスクリーンを使った#10町田がジャンプシュートを決める。さらに#11前澤もジャンプシュートを決めるが、失点も続き、リズムをつかめないまま終盤へと進む。終盤に入ってもなかなかオフェンスの流れを作れず、#22エブリンや#8テミトペのフリースローで得点をつなぐ。その間に3ポイントシュートで失点し、前半を27-34で折り返す。
【第3Q】
#10町田が#52宮澤のスクリーンを使ってジャンプシュートと、その宮澤が3ポイントシュートを沈めて2点差とする。しかしそこからまたも3ポイントシュート2本を含む3連続失点で10点のビハインドを背負うこととなる。宮澤の3ポイントシュート以降、約5分半得点の止まっていたレッドウェーブだったが、終盤、#25内尾のドライブを#8テミトペがリバウンドし、バスケットカウントで3点プレーを決めると、#8テミトペはさらにリバウンドシュートをねじ込んで、デンソーにタイムアウトを取らせる。しかし流れは変わらず、その後も#25内尾のドライブと#81宮下のジャンプシュートが決まって41-42。1点差で最終Qへと突入する。
【第4Q】
最終Qは3ポイントシュートによる失点からスタート。#9赤木がドライブで返すが、またも3ポイントシュートを決められてしまう。#81宮下から#8テミトペにつながるプレーでくらいつくが、3点差の膠着状態から先に抜け出したのはデンソー。5点差を追いかけるレッドウェーブは#7林(咲)のドライブから#8テミトペがねじ込み3点差にまで迫るが、そこからタイムアウトを挟んで3連続失点。9点のビハインドとなってしまう。最後まで諦めずに戦い続け、最後は#81宮下が試合終了のブザーとともに3ポイントシュートを沈め、50-56。ファイナル進出決定は明日の第3戦へともつれ込むことになった。
Comments コメント

日下 光ヘッドコーチ
日下 光
試合前に「まずは先制パンチを食らわせよう」という話をしていて、それはうまくできました。ただ流れがよくないときにディフェンスの強度が上がらず、またシュートの確率も上がらないなど、リズムをつかみきれなかったことが大きな敗因です。それでもベンチスタートの選手たちが苦しい時間帯で追い上げてくれたことはよかったし、明日につながります。ディフェンスからリズムをつくることがレッドウェーブのバスケットで、それをよく表現してくれました。全体を通してディフェンスはけっして悪くありませんでしたが、やりきれなかったところもあり、それを40分間やりきれるかどうかが明日の鍵になります。チームとして、この1ヶ月やってきたことを忘れず、それをしっかり遂行することにフォーカスして、明日の第3戦に臨みます。
デンソーのシュートが入っていたところはありますが、私たちのディフェンスはしっかりできていたところもあります。ただそれを40分間できずに、強度が下がったことで不必要な失点がいくつかありました。シュートの精度とともに明日への課題です。私自身は昨日よりも積極的に攻めることを意識していました。でもそれ以上にディフェンスでいかに貢献するかを意識していて、出場時間の長さに関わらず、出る時間帯は失点を少なくしようと思っていました。チームディフェンスという点ではいいつなぎができていたと思います。チームとしての課題に取り組む必要は、もちろんありますが、明日の第3戦は勝ちに行く気持ちが何よりも大切です。気持ちで負けることなく、リングに向かい続けて、最後までしっかりと戦って、ファイナルへの切符をつかみ取りたいと思います。