京王電鉄 presents Wリーグプレーオフ 2025-26 セミファイナル

開催日時 2026年03月28日(土曜日) 13:00〜
試合場所 スカイホール豊田
ライブ配信・放送 バスケットLIVE
チケット チケットぴあ
Results 試合結果

デンソー アイリス
デンソー
アイリス
富士通 レッドウェーブ
富士通
レッドウェーブ
7Q115
11Q210
13Q318
17Q413
48TOTAL56
Q1Q2Q3Q4TOTAL
デンソー アイリス
デンソー アイリス
711131748
富士通 レッドウェーブ
富士通 レッドウェーブ
1510181356
No 選手名 PTS 2PM-A 3PM-A FTM-A F OFF DEF TOT AST STL BLK TO MIN
7 林 咲希 10 1-2 2-5 2-2 1 0 5 5 0 0 1 1 23:51
10 町田 瑠唯 3 0-0 1-4 0-0 0 0 1 1 12 1 0 3 26:29
11 前澤 澪 9 2-3 1-1 2-2 1 0 2 2 2 0 0 1 23:09
22 アカトー オーサリテン エブリン 13 5-9 0-0 3-3 2 4 5 9 1 1 0 1 24:49
52 宮澤 夕貴 7 3-9 0-2 1-2 1 0 6 6 2 1 1 2 27:57
0 山田 葵 0 0-1 0-2 0-0 1 0 2 2 0 0 0 1 14:02
8 ジョシュア ンフォンノボン テミトペ 7 3-4 0-0 1-2 1 1 3 4 0 0 0 2 15:11
9 赤木 里帆 5 1-1 1-4 0-0 1 0 2 2 1 1 0 2 16:24
25 内尾 聡菜 2 0-0 0-1 2-2 1 0 1 1 1 3 0 0 16:05
81 宮下 希保 0 0-2 0-1 0-0 0 0 0 0 0 0 0 2 12:03
2 林 真帆 00:00
12 奥 伊吹 00:00
14 伊森 可琳 00:00
18 藤本 愛妃 00:00
23 佐藤 華純 00:00
91 大脇 晴 00:00
チームスコア 0 0-0 0-0 0 0 4 4 0 0 0 2 00:00
トータル 56 15-31 5-20 11-13 9 5 31 36 19 7 2 17 200:00
PERCENTAGES 2P 3P FT FG
48.4% 25.0% 84.6% 39.2%
Report 試合レポート

【第1Q】
愛知県豊田市でおこなわれたデンソー アイリスとのプレーオフ・セミファイナル第1戦。レッドウェーブのスタメンは#7林(咲)、#10町田、#11前澤、#22エブリン、#52宮澤。#22エブリンのドライブで先制すると、#11前澤から#52宮澤につながる速攻や#22エブリンのリバウンドシュート、#10町田から#11前澤につながるコンビネーションで10-0と先行する。その後は失点しながらも、#9赤木と#8テミトペのコンビネーションや、#9赤木のドライブなどで押し返していく。このQは失点を一けたに抑え、15-7で第1Qを終える。
【第2Q】
第2Qは失点からスタートするが、#25内尾がドライブで得たフリースローを決めて、しっかりと返していく。しかしそこからタイムアウトを挟んで3連続失点。デンソーのプレッシャーディフェンスに対して、なかなか得点をあげることができない。しかし中盤、#11前澤がジャンプシュートを決めて悪い流れを断ち切ると、#10町田から#11前澤につないで、最後は#7林(咲)が決める速攻を出す。さらに#52宮澤がフリースローをきっちりと沈め、最後は#10町田のパスを受けた#22エブリンがバスケットカウントで3点プレー。25-18で前半を折り返す。
【第3Q】
後半は両チームともにディフェンシブな立ち上がり。それでもレッドウェーブは#52宮澤のミスマッチを突いて先にシュートを決めると、#11前澤がこの試合チーム初となる3ポイントシュートを沈め、さらにドライブからのフリースローで連続得点。先に流れをつかむ。失点を重ねた中盤には、#8テミトペが#10町田からのアシストを受けて、こちらも連続得点。デンソーにタイムアウトを取らせる。その後は失点しながらも#52宮澤がステップを使ったシュートを決め、終盤には連続失点の後に#9赤木が3ポイントシュートを決める。このQも最後は#22エブリンが得点し、43-31で第3Qを終える。
【第4Q】
最終Qも立ち上がりから両チームともにしっかり守って、得点を重ねられない。先に得点を動かしたのはデンソー。途中にタイムアウトを挟みながらも4連続失点で3点差にまで詰め寄られてしまう。苦しい展開を救ったのは#7林(咲)。3ポイントシュートを決めて、悪い流れを断ち切ると、そこから約2分半、膠着状態を打ち破る3ポイントシュートを沈める。終盤に入ると、失点しながらも#22エブリンのリバウンドシュートで押し返し、さらに#52宮澤のパスを受けた#10町田が3ポイントシュートを決める。最終盤に連続失点をしてしまうが、最後は#7林(咲)がフリースローをきっちりと沈めて、56-48。セミファイナル第1戦を制した。
Comments コメント

日下 光ヘッドコーチ
日下 光
選手たちには「プレーオフは初戦が大事だ」と伝えていました。その初戦を勝ち取ったことはチームとしてのステップアップです。しかしロースコアなゲームですし、私も選手たちに満足はしていません。そのなかでも今日は#22エブリンが素晴らしい仕事をしてくれました。経験豊富な選手ですから、大舞台であってもスマートにプレーしてくれましたし、苦しいときでもしっかりとつないでくれました。またレギュラーシーズンを終えてから今日までの1ヶ月、日本代表組がいないなかでチームを引っ張ってくれた#7林(咲)と#11前澤がチームをよくまとめてくれて、彼女たちがチームに与えたいい影響が、今日のゲームでも出ていたと思います。ただ、私たちのなかでは、すでに明日の第2戦に気持ちが向いています。今日のよかったところを継続しつつ、デンソーにオフェンスリバウンドを18本も取られたところは必ず修正しなければなりません。またデンソーのプレッシャーディフェンスに対して、受けてしまったところがあったので、そこもしっかり修正していきます。
ゲーム全体としてはよかったと思います。そのようなゲームをしたチームメイトたちを誇りに思います。ゲームの入り方で勝ちたいという気持ちがよく出ていましたし、私たちは「チャレンジャーマインド」でこのプレーオフを臨んでいるので、それをみんながよく体現していました。また前半から後半への切り替えもうまくできて、私たちのバスケットがよくできていたと思います。私自身はコーチたちの信頼を受けて、思い切りプレーしただけです。今日は私のプレーではなく、本当にチーム全員のプレーで勝利を勝ち取ったと思っています。相手のキーマンを守れたのも、周りの選手たちが助けてくれたからです。明日に向けては、もう一度映像を見直します。ただ17個のターンオーバーは修正しなければなりません。わずかなミスが命取りにも鳴るので、そこはしっかり修正していきます。またデンソーも気持ちを切り替えてくると思うので、それに負けないマインドセットを持つことも大切になります。私自身はコーチと練習してきたことを出しきって、明日もチームで戦います。