第92回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会
ファイナルラウンド【準決勝】

開催日時 2026年01月09日(金曜日) 16:00〜
試合場所 国立代々木競技場第二体育館
ライブ配信・放送 バスケットLIVE
NHK BS
チケット チケットぴあ
Results 試合結果

デンソー アイリス
デンソー
アイリス
富士通 レッドウェーブ
富士通
レッドウェーブ
152Q119
23Q216
26Q314
16Q411
81TOTAL60
Q1Q2Q3Q4TOTAL
デンソー アイリス
デンソー アイリス
15223261681
富士通 レッドウェーブ
富士通 レッドウェーブ
1916141160

富士通 レッドウェーブ

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F REBOUNDS TO AS ST BS MIN
M A M A M A OR DR TOT
0 山田 葵 5 1 2 1 1 0 0 1 0 0 0 1 4 0 0 08:03
2 林 真帆 3 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 01:11
7 林 咲希 2 0 3 1 2 0 0 2 1 3 4 0 0 0 0 18:29
8 ジョシュア ンフォンノボン テミトペ 4 0 0 2 4 0 1 2 1 3 4 1 0 0 1 19:23
9 赤木 里帆 3 1 3 0 2 0 0 1 1 0 1 1 2 0 0 19:56
10 町田 瑠唯 7 1 3 2 4 0 0 1 1 3 4 5 6 2 0 33:27
11 前澤 澪 6 0 1 1 8 4 4 1 0 2 2 0 2 0 0 23:12
12 奥 伊吹 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
13 安江 沙碧梨 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
14 伊森 可琳 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
18 藤本 愛妃 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
22 アカトー オーサリテン エブリン 19 0 0 6 8 7 8 1 3 3 6 2 0 1 0 17:45
23 佐藤 華純 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
25 内尾 聡菜 3 0 1 1 4 1 2 0 0 1 1 0 0 0 0 15:42
52 宮澤 夕貴 3 1 4 0 2 0 0 4 0 2 2 1 3 0 0 23:53
81 宮下 希保 5 1 3 1 3 0 0 1 0 4 4 1 2 1 0 18:59
HC / TEAM 0 0 0 0 0 0 3 1 4 0
合計 60 6 21 15 38 12 15 14 10 22 32 12 19 4 1 200:00
28.6% 39.5% 80%
Report 試合レポート

【第1Q】
皇后杯のセミファイナルは5年連続でデンソーと対戦。レッドウェーブのスタメンは#7林(咲)、#8テミトペ、#10町田、#25内尾、#52宮澤。#25内尾のフリースローでゲームを動かすと、#10町田から#8テミトペにつながるコンビネーションで続く。その後も#52宮澤の3ポイントシュートや#11前澤のドライブ、#10町田の3ポイントシュートなどで得点を重ねていく。終盤には#0山田から#22エブリンにつながるプレーが連続で決まり、最後も#22エブリンがフリースローを決めて、19-15で第1Qを終える。
【第2Q】
第2Qは失点からスタートするが、#0山田の3ポイントシュートを含む連続得点でリードを広げて、デンソーにタイムアウトを取らせる。さらに#22エブリンのフリースローも決まるが、そこからバスケットカウントを含む連続失点。一度は#22エブリンのリバウンドシュートで返すが、そこから3連続失点で逆転を許してしまう。#8テミトペのバスケットカウントと、#81宮下のジャンプシュートで再逆転するが、またしても連続失点で逆転される。一度は#22エブリンのバスケットカウントで同点に追いつくが、最後も連続失点し、35-39で前半を折り返す。
【第3Q】
後半も立ちあがりから連続失点。タイムアウトで流れを断ち切り、#52宮澤のパスから#10町田がジャンプシュートを決めるが、後が続かない。その後、2度目のタイムアウトを挟みながらも、3ポイントシュート2本を含む4連続失点で突き放されてしまう。#22エブリンがドライブとフリースローで得点をつなぐが、デンソーに傾いた流れを大きく変えるには至らない。それでも終盤、#10町田のジャンプシュートや#11前澤のフリースローで連続得点をあげると、3ポイントシュートを決められたあとに#9赤木が3ポイントシュートで返し、さらに#11前澤が再びフリースローを沈める。しかし最後も3ポイントシュートを決められ、49-65で第3Qを終える。
【第4Q】
最終Qも苦しい立ち上がりとなる。3ポイントシュートを含む3連続失点でビハインドをさらに広げられると、タイムアウト直後のプレーで、#10町田からのパスを受けた#22エブリンがバスケットカウントを決めて、このQの得点を動かし始める。しかし、その後も3連続失点をして、ゲームの終盤へ。その終盤、#7林(咲)がジャンプシュートを決め、#81宮下も3ポイントシュートで続くが、時間は経過していく。最後は#2林(真)が3ポイントシュートを決めて、60-81。連覇を目指した皇后杯はセミファイナル敗退、3位で終わった。
Comments コメント

日下 光ヘッドコーチ
日下 光
第3Qの出だしでデンソーにリズムをつかまれたとき、ディフェンスで我慢しきれませんでした。我々はディフェンスのチームです。ディフェンスはリバウンドを取るところまでだと考えていますが、その意識をもう一度チームで徹底しなければなりません。タイムアウトでも流れは変わらず、オフェンスもバタバタしてしまって……反省すべきゲームになってしまいました。#10町田を抑えられたときに手詰まりとなってしまったところも、24日から再開するリーグ戦でしっかり修正していく必要があります。得点が伸びていかないときにどうすべきかを私自身が明確にして、選手たちにしっかり伝えていきます。反省が多い中でも、ベンチスタートの選手たちが第2Qにいいつなぎをしてくれたところはチームの底上げを感じます。それだけに強度の高いディフェンスと対峙したときに、どのようにバスケットを展開していくか。この敗戦を生かして、チームを立て直していきます。悔しい結果に終わりましたが、平日の14時ティップオフのゲームにも関わらず、多くの応援をいただき、本当にありがとうございました。残りのリーグ戦もよろしくお願いいたします。
まずはやはり悔しいです。デンソーがディフェンスから流れを作っていくなか、私たちはそのデンソーのディフェンスに流れを止められてしまって……切り崩せる時間帯もありましたが、#10町田選手がボールを離した後のボールムーブがもうひとつうまくいかず、フェイスアップのタイミングも悪くなるなど、リズムをつかめない時間帯が多すぎました。また相手のディフェンスに押し上げられたあとのドライブや、そこからの判断もよくありませんでした。それでも#22エブリンらベンチメンバーが追い上げの流れを作ってくれたり、苦しい時間帯も粘ってくれたことは敗戦の中での収穫だったと思います。その流れを、今日はうまく継続できませんでしたが、それをいかに継続していくかが、私自身もそうですし、チームとしての今後の課題です。個人的には大会を通じて、自分の力を出しきれませんでした。そういうときに、準備を含めて、どうすべきか。これから課題になります。皇后杯でも温かい応援をありがとうございました。リーグ戦も引き続き、応援をよろしくお願いいたします。