第92回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会
ファイナルラウンド

開催日時 2026年01月06日(火曜日) 14:00〜
試合場所 駒沢体育館 Aコート
ライブ配信・放送 バスケットLIVE
JBA公式YouTube
チケット チケットぴあ
Results 試合結果

富士通 レッドウェーブ
富士通
レッドウェーブ
白鷗大学女子バスケットボール部
白鷗大学
女子バスケットボール部
18Q111
18Q214
21Q38
15Q413
72TOTAL46
Q1Q2Q3Q4TOTAL
富士通 レッドウェーブ
富士通 レッドウェーブ
1818211572
白鷗大学女子バスケットボール部
白鷗大学女子バスケットボール部
111481346

富士通 レッドウェーブ

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F REBOUNDS TO AS ST BS MIN
M A M A M A OR DR TOT
0 山田 葵 4 0 0 1 2 2 2 2 0 2 2 2 3 0 1 19:14
2 林 真帆 5 1 2 1 3 0 0 1 1 1 2 1 0 1 0 10:00
7 林 咲希 10 2 6 2 4 0 0 0 0 3 3 0 0 0 0 18:51
8 ジョシュア ンフォンノボン テミトペ 7 0 0 2 4 3 3 0 2 5 7 1 1 0 0 16:51
9 赤木 里帆 0 0 1 0 4 0 0 1 1 2 3 0 3 0 0 16:37
10 町田 瑠唯 4 0 2 2 3 0 0 1 1 1 2 2 12 0 1 20:46
11 前澤 澪 13 1 2 4 6 2 2 0 0 0 0 1 0 1 0 14:49
12 奥 伊吹 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 07:14
13 安江 沙碧梨 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DNP
14 伊森 可琳 0 0 2 0 0 0 0 0 0 1 1 1 0 0 0 04:55
18 藤本 愛妃 4 0 0 2 4 0 0 0 2 1 3 0 1 0 0 07:27
22 アカトー オーサリテン エブリン 9 0 0 4 6 1 2 0 2 7 9 1 1 1 0 15:42
23 佐藤 華純 0 0 1 0 0 0 0 1 0 2 2 1 0 0 0 02:46
25 内尾 聡菜 5 1 2 1 2 0 0 1 0 2 2 1 0 0 0 14:48
52 宮澤 夕貴 6 1 3 1 2 1 1 0 1 6 7 0 0 1 0 15:20
81 宮下 希保 5 1 2 1 3 0 0 0 0 4 4 2 2 0 0 14:40
HC / TEAM 0 0 0 0 0 0 3 2 5 2
合計 72 7 24 21 43 9 10 7 13 39 52 15 24 4 2 200:00
29.2% 48.8% 90%
Report 試合レポート

【第1Q】
連覇を目指す皇后杯は白鷗大学とのゲームからスタート。スタメンは#7林(咲)、#8テミトペ、#10町田、#25内尾、#52宮澤。失点からスタートし、#7林(咲)の3ポイントシュートで返すが、すぐに返されてしまう。そこから#10町田のジャンプシュートと、#8テミトペのバスケットカウントで抜け出すと、スローインプレーで#25内尾が決めて、リードを保っていく。そこから約3分、得点が止まってしまうが、ディフェンスで失点を最小限に抑えると、#81宮下が3ポイントシュートを決めて、再び得点を動かす。終盤には#11前澤がフリースローと3ポイントシュートを沈めて、18-11で第1Qを終える。
【第2Q】
立ち上がりからお互いが決め合う展開となる。レッドウェーブは#0山田のアシストから#22エブリンが決め、#81宮下はジャンプシュートで続く。その後、連続失点でタイムアウトを取ると、スローインプレーで#11前澤が決め、#7林(咲)のジャンプシュート、#11前澤のドライブが決まって、詰め寄られながらもリードを保っていく。終盤には#10町田のアシストから#52宮澤が速攻を決め、#7林(咲)はカウンターでのドライブで続く。#11前澤がジャンプシュートを決めてリードを広げると、最後は#10町田もジャンプシュートを決めて、36-25で前半を折り返す。
【第3Q】
後半は立ち上がりからレッドウェーブが波に乗る。#7林(咲)の3ポイントシュートで始まり、#52宮澤は3ポイントシュートのバスケットカウントで続く。さらに#8テミトペのアシストから#25内尾が3ポイントシュートを沈めて、最初の約2分間を10-0とする。フリースローで失点するが、その後も#10町田と#8テミトペのコンビプレーなどで得点を積み上げていく。中盤、得点が止まる場面もあったが、ディフェンスで我慢し、結果としてこのQの失点は8点のみ。終盤も#11前澤の速攻や、#22エブリンの合わせ、最後は#0山田が#9赤木のパスを受けてシュートを決め、57-33で第3Qを終える。
【第4Q】
#2林(真)のリバウンドシュートで最終Qをスタートさせると、#12奥のパスに#22エブリンがうまく合わせてシュートを沈める。さらに速攻で#0山田が#22エブリンの得点をアシスト。その後、失点が続いてしまうが、中盤には#18藤本のアシストに#2林(真)が3ポイントシュートで応える。さらにその#18藤本が#9赤木のパスを受けてシュートを決める。終盤はお互いが得点を積み上げられないなか、#18藤本がリバウンドシュートを決め、最後は#0山田がフリースローをきっちり沈めて72-46。白鴎大を下して、準々決勝進出を決めた。
Comments コメント

日下 光ヘッドコーチ
日下 光
白鷗大学と対戦するのは前回大会のセカンドラウンドに続いて、2年連続です。やはり皇后杯を勝ち上がるのは簡単ではありません。Wリーグとは異なる大会方式で、負ければ終わりですし、今日のように2面展開でゲームがおこなわれることもあります。もちろん相手には勢いもあります。そうした環境の違いに前半はリズムを崩され、白鷗大学の激しいディフェンスに受けに回ったところが少しありました。それでも後半はスタメンが流れを作ってくれて、突き放すことができました。けっして満足のいくゲームではありませんが、40分間、誰が出てもレッドウェーブのバスケットができるように、もう一度修正したいと思います。準々決勝の相手はトヨタ紡織になります。直近のWリーグでは連勝していますが、ハードにプレーしてくるチームです。気持ちで受けに回ることなく、今日の第3Qのようなバスケットができるよう、しっかり準備をして臨みたいと思います。
出だしこそ自分たちのペースでプレーできていませんでしたが、後半はスタメンがレッドウェーブのバスケットを展開してくれて、いい流れを作ってくれました。ただ私たちが出ていた第4Qの終わり方は反省する必要があります。ディフェンスで簡単なミスがいくつもありました。40分間、誰が出ても、レッドウェーブのバスケットをして、次の試合に向けて、いい流れを作らなければなりませんでした。個人的にはディフェンスで固く守ることと、迷わずにシュートを打つことを意識して、コートに入りました。よかったところもありますが、まだまだ改善の余地はあります。準々決勝では出だしからレッドウェーブのバスケットができるよう、ウォーミングアップからみんなで雰囲気を作っていきたいと思います。2026年は私の干支です。「年女=いい年」と信じているので、チームに幸運をもたらせるよう、次の試合でもしっかり自分の役割を果たしたいと思います。