2026 X Premier レギュラーシーズン第5節

開催日時 2026年08月30日(日曜日) 15:00〜
試合場所 青葉の森スポーツプラザ
天気 曇り
Results 試合結果

Q1Q2Q3Q4TOTAL
富士通フロンティアーズ富士通フロンティアーズ014141341
IBM BIG BLUEIBM BIG BLUE739019
IBM 1Q 10:17 #2 政本 悠紀→#17 Horn Reece
23yd
PASS (#11 福岡 勇斗
Kick) [3回 22y
1:22]
7 0
富士通 2Q 2:26 #18 高木 翼
7yd
RUN (#5 納所 幸司
Kick) [8回 75y
4:09]
7 7
富士通 2Q 10:17 #18 高木 翼→#0 バーカー ダニエル
65yd
PASS (#5 納所 幸司
Kick) [1回 65y
0:10]
7 14
IBM 2Q 11:55 #11 福岡 勇斗
33yd
Field Goal
10 14
IBM 3Q 4:36 #11 福岡 勇斗
25yd
Field Goal
13 14
富士通 3Q 5:48 #18 高木 翼→#0 バーカー ダニエル
43yd
PASS (#87 内山 尋貴
Kick) [5回 65y
1:12]
13 21
IBM 3Q 8:57 #2 政本 悠紀→#17 Horn Reece
7yd
PASS (#2 政本 悠紀
PASS失敗) [6回 78y
3:09]
19 21
富士通 3Q 9:12 #11 木村 和喜
99yd
Kick-off Return (#87 内山 尋貴
Kick)
19 28
富士通 4Q 1:50 #18 高木 翼→#21 三宅 昂輝
8yd
PASS (#87 内山 尋貴
Kick失敗) [6回 33y
2:23]
19 34
富士通 4Q 8:29 #18 高木 翼→#0 バーカー ダニエル
32yd
PASS (#87 内山 尋貴
Kick) [9回 65y
2:59]
19 41
Report 試合レポート

【第1Q】
IBMのキック、富士通のリターンで試合開始。
オフェンス最初シリーズはIBMの堅守に阻まれ3回の攻撃後
パントに追い込まれるが、その後のIBMオフェンスも富士通
ディフェンスの堅守でパントに。
GAMEは固い滑り出しとなったが、IBMが#18高木のパスを
インターセプト、#5K/P納所のパントをブロックするなど
ビッグプレーを起こし、その流れで先制のTD(タッチダウン)
を挙げる。TD後のキックも決まり(0-7)
【第2Q】
先制を献上してしまった後、1Qから続くオフェンスシリーズ
で#21RB三宅のランを中心に、#31松岡、#0ダニエル、#11
木村らへのパスでGL前まで前進し、最後は#18QB高木の
ランでTDを返す。#5納所のキックも決まり。同点に(7-7)。
ここからキックオフは#87K/P内山。しっかりとエンドゾーン
まで蹴り込み、タッチバック、相手のリターンを許さない。
前半終盤まで同点のまま攻防が続くが、残り2分をなった
ところでディフェンスがIBM攻撃の4thダウンギャンブルを
阻止。攻守交替するや否や、#0TEダニエルへ65yのTDパスを
決め追加点を挙げる。(納所のキックも決まり、14-7)
前半残り1分半程度、IBM攻撃も意地を見せ富士通陣まで
攻め込む。ディフェンスが何とかFGに抑えて前半終了。
(14-10)
【第3Q】
富士通のキック、IBMのリターンで後半開始。
#6徳茂、#42前野らLB、#52川出、#97水谷らDLが活躍
するも、IBMオフェンスがテンポよく前進し、またしてもFGを
決め富士通に迫る。(14-13)その後#0ダニエルへ二度目のTD
パスが決まり(21-13)、IBMもTDパスで応戦(21-19)。
IBMのキックで試合再開したところで、リターナーに入った
#11WR木村が、ボールをキャッチ後一気にエンドゾーンに
駆け込みTD。(#87内山のキックも決まり28-19)とこの日
最大リードで突き放す。
【第4Q】
最終Qに入ると、一転、富士通ペース。
#10WRサマジーや、#88WR高津佐(弟)へのパスで繋げ
最後は#21RB三宅へのTDパスで更にリード(キックNG、34-19)
さらに、#17糸川(創)、#83柴田へのパスを経てこの日3本目と
なる#0ダニエルへのTDパスが決まりファイナルスコア。
(内山キック成功、41-19)
最後のIBM攻撃を3rdダウンに追い込み、最後は最年長37歳
#35LB竹内がQBサックに仕留めて勝負は決した。

2026 X Premier レギュラーシーズン第5節

【2026年度Xリーグプレミア 第五節のみどころ】

~暑い熱い夏を経た試金石となる闘い~

サマーブレイク明けの後半戦は、IBM BIG BLUE(以下、IBM)との試合から幕を開ける。そして、またしても相手のホームゲーム開催試合。記憶に新しい第4節と同じくアウェーな環境での闘いを強いられる。

フロンティアーズは前節オービックとの全勝対決に敗れ3勝1敗でサマーブレイクに入った。短い期間であったが後半6試合を戦い抜くにあたり、基礎であるフィジカルとファンダメンタルの強化に立ち返り、チーム作りに努めてきた。

一方、IBMの昨年シーズンは、レギュラーシーズン2勝4敗。プレーオフに進出するも初戦でパナソニックに大敗しシーズンエンドを迎え、一時期の強豪だった影を潜めた。しかし、今期はここまで3戦2勝1敗と勢いを取り戻しつつある。攻守に迎えた新戦力が要所で機能しており、夏の練習期間を経て更にチーム力を上げてくるものと思われる。

今期は総当たりのレギュラーシーズン。前半戦を経てお互いの戦力分析ネタは大分出そろっている。その中で、この夏、後半に向けた様々な準備を蓄えられたかどうか、この戦いが両チームの今後を占う試合になることは間違いない!