X1 Super 第6節

開催日時 2025年11月09日(日曜日) 15:00〜
試合場所 富士通スタジアム川崎
天気 くもり時々雨
観客動員数 未発表
Results 試合結果

Q1Q2Q3Q4TOTAL
富士通フロンティアーズ富士通フロンティアーズ7661332
SEKISUIチャレンジャーズSEKISUIチャレンジャーズ7771334
TEAM TIME Q PLAY PLAYER(S) YARD TFP PLAYER(S) G/NG
富士通 3:43 1Q PASS #18高木 翼→#10グラント・サマジー 24 Kick #5納所幸司 G
SEKISUI 9:32 1Q PASS #8ギャレット・サフロン→#83木村イーサン十良 20 Kick #4佐藤敏基 G
SEKISUI 5:42 2Q RUN #8ギャレット・サフロン 2 Kick #4佐藤敏基 G
富士通 9:35 2Q FG #5納所幸司 40 G
富士通 12:00 2Q FG #5納所幸司 53 G
SEKISUI 3:19 3Q PASS #8ギャレット・サフロン→#1ブギー・ナイト 56 Kick #4佐藤敏基 G
富士通 4:30 3Q PASS #18高木 翼→#10グラント・サマジー 41 PASS #18高木 翼 NG
富士通 3:29 4Q PASS #18高木 翼→#85松井理己 5 PASS #18高木 翼 NG
SEKISUI 7:32 4Q PASS #8ギャレット・サフロン→#1ブギー・ナイト 32 Kick #4佐藤敏基 G
富士通 11:03 4Q PASS #18高木 翼→#10グラント・サマジー 26 Kick #5納所幸司 G
SEKISUI 11:51 4Q PASS #8ギャレット・サフロン→#1ブギー・ナイト 20 Kick #4佐藤敏基 NG
Report 試合レポート

【第1Q】
先制を果たしたのはフロンティアーズだった。RB(ランニングバック)#2ニクソンの連続ランでファーストダウンを更新し始まったオープニングシリーズは、QB(クォーターバック)#18高木からWR(ワイドレシーバー)#85松井、WR#83柴田へパスを決め前進。敵陣31yで迎えた最初のサードダウンをRB#2ニクソンのランで更新すると、直後にWR#10サマジーへ24yのタッチダウンパスに成功。75yを7プレー、3分43秒で攻略する。だが、続くディフェンスシリーズでは、チャレンジャーズの反撃に遭い、すぐさま同点に追いつかれてしまう。フロンティアーズ2度目のオフェンスは、ファーストダウンを更新したものの、続くサードダウンで強烈なタックルを受けフォースダウンに。K(キッカー)納所がパントを蹴ると1Qが終了した。
【第2Q】
2Qも接戦だった。2Q開始と共にはじまったチャレンジャーズオフェンスに、レッドゾーンまで攻め込まれるも、セカンドダウンのパスを失敗に終わらせサードダウン残り20yと追い込む。しかし、続くプレーでフロンティアーズに反則が出てしまい、ゴール前2yでファーストダウンに。最後はQBに持ち込まれ、7-14と逆転を許してしまう。前半残り6分18秒からのオフェンスは、敵陣へと攻め込みサードダウンではランのフォーメーションでファーストダウン更新を試みるも失敗。フォースダウンで40yのFGに成功する。続くチャレンジャーズの攻撃を止めると、前半残り時間は57秒。QB#18高木からRB#2ニクソン、WR#10サマジー、WR#83柴田へパスを投げ分け、敵陣35yでファーストダウンを更新すると残り時間は4秒。53yと距離のあるFGをK#5納所がしっかりと決め13-14。1点差で前半を終えた。
【第3Q】
後半も両チームが激しくぶつかり合った。開始早々のチャレンジャーズオフェンスには、フィールド中央から、左から右へと大きく走られ56yのタッチダウンを許しリードを広げられたが、フロンティアーズもすぐに反撃に出る。続くシリーズで、RB#2ニクソンに31yのランが飛び出すと、続くプレーでパスキャッチしたWR#10サマジーは右サイドを駆け上がりエンドゾーンへ。2ポイントコンバージョンは失敗に終わったものの、19-21と追い上げる。直後のチャレンジャーズオフェンスを敵陣で抑えると、フロンティアーズは自陣9yから攻撃開始。ファーストプレーでRB#2ニクソンが30yをゲインするなど、ランプレー中心に攻め込む。だが敵陣に入るとファンブルのミスが出てしまい、攻守交代となる。チャレンジャーズオフェンスが1プレーを終えると3Q終了となった。
【第4Q】
2点差を追う最終Qは、最後まで目が離せない展開だった。3Qから続いたチャレンジャーズオフェンスをLB(ラインバッカー)#42前野のタックルなどで3&アウトとすると、RB#2ニクソンの21yのラン、QB#18高木からWR#11木村へ38yのパスが決まりゴール前5yへ。最後はWR#85松井へタッチダウンパスが決まり25-21と逆転に成功する。だが、続くシリーズでは、チャレンジャーズにゴールまで32y、フォースダウン残り3yからタッチダウンパスを決められ逆転されてしまう。この時点で、試合時間は残り4分28秒。自陣23yから攻撃をスタートさせたフロンティアーズは、確実にプレーを重ね敵陣へと攻め込む。ゴール前26yに迫ると、QB#18高木からエンドゾーン中央に走り込んだWR#10サマジーへのタッチダウンパスが決まり、再び逆転に成功。32-28と4点をリードする。
残り時間57秒。守り切りたいフロンティアーズだったが、チャレンジャーズのQB#8ギャレット・サフロンからWR#1ブギー・ナイトのホットラインにこの日3つ目のタッチダウンパスを決められ、リーグ戦2敗目を喫した。
Comments コメント

山本 洋ヘッドコーチ
山本 洋
悔しい結果となりましたが、今日で終わりではないので、次につなげたいと思っています。オフェンスは、一度ターンオーバーがあり、また相手が止めに来ているプレーに対し、もう少し有効なプレーが出せれば違った展開もあったと思いますが、そこまで悪くはなかったと思っています。一方でディフェンスは、キープレーヤーに全部やられています。最後の失点シーンも、これまで失点してきた形で狙われている部分があります。コーチも含めて確認しなければなりませんが、1対1で負けている部分も大きいと感じています。次戦からは、いよいよポストシーズンが始まります。日本一という目標に変わりはなく、チャンスも残っています。勝利するために、しっかりと準備していきたいです。
今季はフラッグフットボールもやっていて、出場したのは今日のゲームと2戦目の相模原ライズ戦の2試合。どちらも勝つことができず、悔しい気持ちです。なぜこんなに負けるのか、これまで勝利を重ねてきた時とは、マインドの部分で違いがあるのかもしれません。オフェンスを例に挙げれば、これまでだったら1発で取れていたタッチダウンが少なくなっています。1発で取れていたのは、どんな小さなプレーにも徹底して取り組んでいたから。ポストシーズンに向けて、僕も含めて、1段も、2段も上げていかなければ勝利はないと思っています。チーム全体が上がっていけるように、一丸となって進んで行きたいです。