X1 Super 第1節 |
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開催日時 | 2025年08月29日(金曜日) 19:00〜 |
---|---|
試合場所 | 秩父宮ラグビー場 |
天気 | 曇り |
観客動員数 | 未発表 |
Results
試合結果
Q1 | Q2 | Q3 | Q4 | TOTAL | |
---|---|---|---|---|---|
![]() | 7 | 14 | 14 | 2 | 37 |
![]() | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
TEAM | TIME | Q | PLAY | PLAYER(S) | YARD | TFP | PLAYER(S) | G/NG |
富士通 | 6:30 | 1Q | PASS | #18高木 翼→#10グラント・サマジー | 8 | Kick | #5納所幸司 | G |
富士通 | 3:16 | 2Q | PASS | #18高木 翼→#89福井雄哉 | 6 | Kick | #5納所幸司 | G |
富士通 | 11:30 | 2Q | RUN | #2ニクソン・トラショーン | 1 | Kick | #5納所幸司 | G |
富士通 | 2:59 | 3Q | PASS | #18高木 翼→#10グラント・サマジー | 21 | Kick | #5納所幸司 | G |
富士通 | 12:00 | 3Q | RUN | #28香川将成 | 34 | Kick | #5納所幸司 | G |
富士通 | 6:45 | 4Q | Safety |
Report
試合レポート
【第1クウォーター】
真っ赤なジャージに身を包んだ新生フロンティアーズの開幕戦は、レシーブで試合スタート。キックオフの低いボールをRB(ランニングバック)#4山嵜がリターンし、自陣40yから攻撃を開始する。注目のファーストプレーはRB(ランニングバック)#2ニクソンのランで7y をゲイン。セカンドダウンもランに出るが1yに抑えられ、続くサードダウンでは、QB(クォーターバック)#18高木からのパスに試みるも失敗。すぐさま攻撃続行のフォーメーションを取るも、パントで攻守交代となる。ディフェンスは順調な立ち上がりを見せる。2 つのランプレーで、サードダウン残り1yとなるが、サードダウンのパスをしっかりとカバーし3アンドアウトで攻撃を終わらせる。フロンティアーズ2度目の攻撃は自陣30yから。WR#82糸川へのパスでファーストダウンを更新すると、その後も#84神へ18y、WR#82糸川へ12y、RB#2 ニクソンの 13y のランで3連続ファーストダウンを更新しゴール前へ。最後は、エンドゾーン左奥へ走り込んだWR#10サマジーへ、フワリと浮かせたパスがピタリと決まり先制を果たした。続くディフェンスシリーズでは、LB(ラインバッカー)#44趙が14yをロスさせるQBサックを決めるなどして無失点に。1Qを7対0とリードして終えた。
【第2クウォーター】
時刻は19時半を回り、多くのファンでスタンドが埋まった2Qは、フロンティアーズが追加点を挙げる。そのシリーズで活躍したのはRB#21三宅とWR#17糸川だ。フィールド中央からのファーストダウンが、この日最初のランプレーとなった三宅。2yをゲインすると、続くプレーでは左サイドに展開しゴール前10ヤード付近までボールを進める、しかし、このプレーはフォールディングの反則があり罰退。だが、その後に中央を突破し16ヤードゲインし、ゴール前までボールを運んだ。WR#17糸川も12yと16y、2つのパスを確実にキャッチ。どちらもセカンドダウンで、テンポ良くボールを進められた要因だろう。最後は、QB#18 高木から右サイドへと展開したTE(タイトエンド)#89福井へのタッチダウンパスを決めて見せた。続くディフェンスでは、サードダウンでLB#44趙&LB#35竹内が5yをロスさせるQBサック。自陣36yとチャンスを作ると、2つのロングゲインでゴールへと迫る。まずは左サイドのWR#10サマジーへ22ヤードのパス、RB#2ニクソンは右サイドへ展開し38ヤードをゲイン。最後もRB#2ニクソンが、1yをランでこじ開けタッチダウン。前半を21対0で終えた。
【第3クウォーター】
フロンティアーズのキックで試合が再開すると、ディフェンスにビッグプレーが飛び出した。キックオフのボールがタッチバックとなって、敵陣25yからのディフェンスとなり、迎
えたサードダウン残り2y。ランプレーに出たミネルヴァAFCのRBを、鋭く前へ上がって
きたDB(ディフェンスバック)#7ブロンソンが正面からタックル。ボールをファンブルさ
せると、DL#90藤谷がカバーしターンオーバー。敵陣28yで攻守交代となる。このチャン
スに連続ランプレーで確実にボールを進めると、最後はエンドゾーン右奥へと走り込んだ
WR#10 サマジーへ、息の合ったパスが決まりリードを広げる。後半2度目のオフェンスで
も追加点を上げた。自陣深く14yからのオフェンスは、代って入ったQB#19鎌田が、WR#83
柴田、WR#84神らへパスを決め、自身もランで11yを獲得。ゴールまで34yとするとラン
プレーを選択。ボールをキャリーしたRB#28香川は、ラインに一度はつかまりながらも振
り払うと、エンドゾーンへと一直線。30y以上を独走しタッチダウン。28対0、勝利に近づ
くタッチダウンを決めて最終Qへと突入した。
えたサードダウン残り2y。ランプレーに出たミネルヴァAFCのRBを、鋭く前へ上がって
きたDB(ディフェンスバック)#7ブロンソンが正面からタックル。ボールをファンブルさ
せると、DL#90藤谷がカバーしターンオーバー。敵陣28yで攻守交代となる。このチャン
スに連続ランプレーで確実にボールを進めると、最後はエンドゾーン右奥へと走り込んだ
WR#10 サマジーへ、息の合ったパスが決まりリードを広げる。後半2度目のオフェンスで
も追加点を上げた。自陣深く14yからのオフェンスは、代って入ったQB#19鎌田が、WR#83
柴田、WR#84神らへパスを決め、自身もランで11yを獲得。ゴールまで34yとするとラン
プレーを選択。ボールをキャリーしたRB#28香川は、ラインに一度はつかまりながらも振
り払うと、エンドゾーンへと一直線。30y以上を独走しタッチダウン。28対0、勝利に近づ
くタッチダウンを決めて最終Qへと突入した。
【第4クウォーター】
開始直後のディフェンスシリーズで、またもディフェンスが魅せた。サードダウンで投じた
フィールド中央へのロングパスをLB#3 久下がインターセプト。敵陣47yでオフェンスへ
とつなぐ。そのシリーズでは、QB#19鎌田が17yと14y、2つのランでボールを進める。
しかし、フロンティアーズにファンブルのミスが出てしまい攻守交代となる。直後のディフ
ェンスでは、セーフティを奪い2点を追加したフロンティアーズ。だが、残り6分を切って
からのオフェンスでは、サードダウンで投じたパスがインターセプトとなり、フィールド中
央までリターンされてしまう。1つでもタッチダウンを返そうとするミネルヴァAFCに、
ゴールまで5yまで迫られると、残り時間がなくなり最後の1プレーに。タッチダウンを狙
いミネルヴァAFCが投じたパスは、DB#43井本がインターセプト。金曜日の夜に、秩父宮
ラグビー場で行われた記念すべき開幕ゲームは、印象的なプレーでの幕切れとなった。
フィールド中央へのロングパスをLB#3 久下がインターセプト。敵陣47yでオフェンスへ
とつなぐ。そのシリーズでは、QB#19鎌田が17yと14y、2つのランでボールを進める。
しかし、フロンティアーズにファンブルのミスが出てしまい攻守交代となる。直後のディフ
ェンスでは、セーフティを奪い2点を追加したフロンティアーズ。だが、残り6分を切って
からのオフェンスでは、サードダウンで投じたパスがインターセプトとなり、フィールド中
央までリターンされてしまう。1つでもタッチダウンを返そうとするミネルヴァAFCに、
ゴールまで5yまで迫られると、残り時間がなくなり最後の1プレーに。タッチダウンを狙
いミネルヴァAFCが投じたパスは、DB#43井本がインターセプト。金曜日の夜に、秩父宮
ラグビー場で行われた記念すべき開幕ゲームは、印象的なプレーでの幕切れとなった。
山本 洋
つの目標にしてきましたが、ありがちなスロースタートになってしまいました。個々で負け
ていたり、タイミングが合っていなかったり、コミュケーションを含め、まだまだ練習が必
要だと感じています。その中でも、試合中にアジャストして徐々にランプレーが出せるよう
になったのは良かったと思います。一方のディフェンスは、今まで以上にアグレッシブにプ
レーしてくれたと思います。今日の試合では、抜けている選手もいるので、彼らが戻ってく
れば、さらに安定したプレーをしてくれると思います。課題が残った開幕戦となりましたが、
長いシーズンでチームがどう成長できるか、期待したいです。
高木 翼
ストダウンを更新できずに攻撃が終わってしまったこと、また良いフィールドポジション
をもらいながらもタッチダウンを奪えなかったこと、全体を見ると課題が残る結果となり
ました。小さなミスかもしれませんが、今後はこの小さなことが勝敗を分けると思います。
しっかりと振り返り、修正していきたいです。ラインやレシーバー、昨年とはメンバーが入
れ替わっています。経験が浅いメンバーを思い切ってプレーさせるのも、QBの役割。フッ
トボールはプレーの積み重ねなので、ミスが出ることもあります。そのときに次にどうする
かが大事。前を向いてポジティブなアクションを取ることを心がけ、チームにも波及させた
いです。