大樹生命Wリーグ2025-26 レギュラーシーズン 第7週 GAME1

開催日時 2025年11月29日(土曜日) 14:30〜
試合場所 宇都宮市体育館
ライブ配信 バスケットLIVE
チケット チケットぴあ
Results 試合結果

富士通 レッドウェーブ
富士通
レッドウェーブ
ENEOSサンフラワーズ
ENEOS
サンフラワーズ
13Q123
17Q218
24Q35
17Q419
71TOTAL65
Q1Q2Q3Q4TOTAL
富士通 レッドウェーブ
富士通 レッドウェーブ
1317241771
ENEOSサンフラワーズ
ENEOSサンフラワーズ
231851965
No 選手名 PTS 2PM-A 3PM-A FTM-A F OFF DEF TOT AST STL BLK TO MIN
7 林 咲希 10 3-3 1-2 1-2 0 0 1 1 2 2 0 2 24:46
9 赤木 里帆 4 2-5 0-0 0-2 1 2 1 3 1 0 0 2 18:59
10 町田 瑠唯 13 2-3 3-8 0-0 2 1 7 8 5 2 0 3 32:58
22 アカトー オーサリテン エブリン 14 7-15 0-0 0-0 1 2 6 8 0 0 1 2 24:40
52 宮澤 夕貴 6 2-4 0-2 2-2 2 0 2 2 5 0 2 0 28:43
0 山田 葵 2 1-1 0-2 0-0 1 0 0 0 0 0 0 1 07:02
11 前澤 澪 17 5-7 1-2 4-4 0 0 4 4 2 3 0 0 28:28
18 藤本 愛妃 4 2-4 0-0 0-0 0 0 1 1 1 0 0 1 10:21
25 内尾 聡菜 1 0-0 0-0 1-2 0 0 0 0 0 0 0 0 07:47
81 宮下 希保 0 0-0 0-2 0-0 1 1 5 6 2 0 0 0 16:16
2 林 真帆 00:00
12 奥 伊吹 00:00
13 安江 沙碧梨 00:00
14 伊森 可琳 00:00
23 佐藤 華純 00:00
チームスコア 0 0-0 0-0 0 0 2 2 0 0 0 0 00:00
トータル 71 24-42 5-18 8-12 8 6 29 35 18 7 3 11 200:00
PERCENTAGES 2P 3P FT FG
57.1% 27.8% 66.7% 48.3%
Report 試合レポート

【第1Q】
宇都宮市体育館でおこなわれたENEOSとの第1戦。スタメンは#7林(咲)、#9赤木、#10町田、#22エブリン、#52宮澤。#22エブリンのシュートで先制すると、返された直後に#10町田が3ポイントシュートを決め返す。その後も#9赤木のステップのリズムを変えたシュートや#7林(咲)のジャンプシュートで得点を重ねるが、ディフェンスでミスが続き、それ以上の失点を重ねてしまう。追いかける展開となった終盤には#11前澤がジャンプシュートを決めるが、そこから3連続失点。最後は#0山田がフローターシュートを決めて13-23で第1Qを終える。
【第2Q】
#11前澤の3ポイントシュートで第2Qをスタートさせると、#18藤本から#11前澤につながるプレーや、#7林(咲)から#18藤本につながるプレーで追い上げていく。中盤、3ポイントシュートの応戦となった場面では、#7林(咲)と#10町田が3ポイントシュートを決め返して、引き離されることなくゲームを進めていく。終盤に入っても#10町田のドライブや#11前澤のジャンプシュートが決まるが、ENEOSの3ポイントシュートを止めきれず失点を重ね、30-41で前半を折り返す。
【第3Q】
後半は#7林(咲)から#52宮澤につながる速攻から始まる。すぐに返されるが、そこからレッドウェーブがリズムを掴む。#52宮澤の1対1から始まり、#22エブリンのミスマッチを突いた1対1、#10町田から#7林(咲)につながるスローインプレー、さらに#22エブリンの速攻も決まって3点差とし、ENEOSにタイムアウトを取らせる。タイムアウト直後に3ポイントシュートを決められるが、そこから第3Q終了までの約6分半で7連続得点。#11前澤の適切なポジショニングとフットワークを使ったディフェンスも光って、その時間帯の失点はゼロ。一気に逆転し、54-46で第3Qを終える。
【第4Q】
最終Qは連続失点からスタート。オフェンスは、今シーズン初出場となる#25内尾のフリースローが決まるだけの苦しい立ち上がり。タイムアウトで修正を図るが、その後も得点はフリースローのみで、逆転を許してしまう。#11前澤のフリースローですぐに追いつき、次の失点にも#11前澤のジャンプシュートで追いつく。60-60の場面から抜け出したのはレッドウェーブ。#52宮澤から#22エブリンのコンビネーションが決まると、ENEOSのタイムアウト明けには#10町田が3ポイントシュートを沈める。さらに#10町田と#22エブリンのコンビネーションでリードを広げると、最後は失点をしながらも#11前澤と#52宮澤がフリースローを確実に決めて追いつかせず、71-65。逆転でENEOSを振り切った。
Comments コメント

日下 光ヘッドコーチ
日下 光
アップダウンの激しいゲームになりました。ディフェンスの強度が高く、リバウンドも相手に支配されない。そのスタンダードを下げないことがレッドウェーブのよさですが、前半はそこが曖昧になっていました。オフェンスの停滞にもつながる悪循環に陥った要因はそこです。ハーフタイムで大きく修正したわけではありません。防げるミスがあったことを伝え、リバウンドを強調しただけで、後半は選手たちがそれを表現してくれました。今日は#22エブリンがいい仕事をしてくれましたが、それ以上に#11前澤が攻守において、素晴らしい判断をしてくれました。レッドウェーブがディフェンスのチームであることを最年長の選手が体現してくれたことは大きな意味があります。明日はディフェンスでのミスをなくすことと、ENEOSのオフェンスに対してしっかりリバウンドを取り切ること。オフェンスもペイントエリアをしっかり攻めて、勝利につなげたいと思います。
今日は波のあるゲームになってしまいました。私たちはディフェンスからゲームを組み立てていくチームですが、それができなかったことは明日への修正点です。個人的には昨シーズンのファイナル以来のゲームになります。どのタイミングで復帰するのか、自分でも見えない中でのシーズン開幕だったので、やっとここまで来られたかと思うし、今日はコートに立てたことが素直にうれしいです。コートに立つことはけっして当たり前のことではありません。だからこそ、少ないプレータイムでもしっかりとチームに貢献したいと思います。「ENEOSは今日のような負け方をすると、明日は立ち向かってくると思います」などと言うと、その言葉に受け身になってしまうのがレッドウェーブの悪いところです。ENEOSの反撃を意識しながらも、アグレッシブなディフェンスから波のないレッドウェーブらしいプレーを、明日も全員で頑張ります。