豊田将樹選手に対するアンチ・ドーピング規則違反の処分に関するWADA(世界アンチ・ドーピング機構)の不服申立てについて

豊田将樹選手に対するアンチ・ドーピング規則違反の処分につきましては、4月9日付でお知らせしましたが、このたび、日本スポーツ仲裁機構(JSAA)のスポーツ仲裁パネルによる2024年4月2日付け仲裁判断に関して、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)により2024年6月6日付けでスポーツ仲裁裁判所(CAS、スイス・ローザンヌ)に対して不服申立てがされたとの通知を受けました。今後のCASにおける仲裁手続についても、引き続き真摯に対応してまいります。

なお、豊田選手は2022年5月21日から2年間の資格停止処分を受けた状態にあり、その期間は既に満了していることから、現時点では競技会への出場が可能となっておりますが、今後仮に、CASの仲裁パネルの決定に基づき、処分期間が2年間以上に変更された場合は、変更後の処分期間における競技成績は遡って失効する可能性があります。

以 上