「国立競技場アクセスマップ制作へ向けて」
Fujitsu Sports SDGsのページで記事を公開しました!

富士通では2023年度の共生社会の実現に向けた取り組みの一つとして、国立競技場(東京都新宿区)へのアクセスマップを制作します。準備の一環として2023年5月28日、国立競技場周辺の街歩きイベントを富士通社員向けに実施。富士通陸上競技部の鈴木雄介選手と兎澤朋美選手と共に、車いすやベビーカーでの移動を体験し、アクセスしやすいルートを検証しました。

記事はこちらをご覧ください:
国立競技場アクセスマップ制作へ向けて 車いす・ベビーカーでの街歩きを実施 – Fujitsu Sports – 富士通スポーツの活動 ; 富士通

談笑する鈴木選手と兎澤選手

あわせて、Fujitsu Sports SDGsのページをリニューアルしました。


SDGs達成に向けた取り組み – Fujitsu Sports – 富士通スポーツの活動 ; 富士通

スポーツには、さまざまな社会課題を解決し、よりよい世の中を作っていく力があります。私たち富士通は、長年、スポーツを通じた「挑戦の支援」「地域との共生」を目的にした社会貢献活動を展開してきました。さらに、ここ数年は、誰もが幸せに暮らせる社会を目指して、共生社会の実現に向けた取り組みを続けています。

鈴木 雄介