
第18回世界陸上競技選手権大会の日本代表選手に8名が選出
2022年7月15日(金)から7月24日(日)にアメリカ・オレゴン州ユージーンで開催される「第18回世界陸上競技選手権大会(World Athletics Ch…
2022年7月15日(金)から7月24日(日)にアメリカ・オレゴン州ユージーンで開催される「第18回世界陸上競技選手権大会(World Athletics Ch…
6月9日(木曜日) 男子400m 予選 3組3着 佐藤拳太郎(富士通)46秒82 予選落選5着 ウォルシュ ジュリアン(富士通)47秒13 予選落選7着 北川貴…
5月14日(土曜日) 5000m競歩 決勝1位 村山裕太郎(富士通)19分28秒46 2位 野田明宏(自衛隊体育学校)19分32秒56 3位 髙橋和生(ADワー…
400m 決勝1位 ノーマン マイケル(USA)44秒62 2位 佐藤風雅(那須環境)45秒40 3位 川端魁人(中京大クラブ)45秒73 … 6位 佐藤拳太郎…
400mH タイムレース決勝1位 Ming-Yang PENG(TPE)49秒39 2位 豊田将樹(富士通)49秒49 3位 岸本鷹幸(富士通)49秒65棒高跳…
GP400m 予選 1組2着佐藤拳太郎(富士通)46秒54 決勝進出予選 2組8着北川貴理(富士通)49秒06 予選落選予選 3組3着 ウォルシュ・ジュリアン(…
400mH欠場豊田将樹欠場岸本鷹幸
400mH 決勝2位 50秒39 春からチームの総合優勝を狙っていた今大会。最後に豊田君に抜かれてしまいましたが、富士通チームでワンツーフィニッシュができ、チー…
男子の部1位 富士通 77点 2位 Honda 38点 3位 ミズノ 32点団体総合の部(男女)1位 富士通 77点 2位 九電工 43点 3位 Honda 3…
110mH 決勝(風+0.3)1位 藤井亮汰(三重県スポーツ協会) 13秒41 2位 横地大雅(法政大) 13秒45 3位 石川周平(富士通) 13秒52400…
棒高跳江島雅紀(富士通)5m30400mH 第1レース岸本 鷹幸(富士通)50秒99第2レース岸本鷹幸(富士通)51秒54
400mH決勝 3位 岸本鷹幸 49秒29 自分のできることはやれた、力が出せたレース。でも、日本代表が決まるレースだったので、ここまで来たならもう少し欲張りた…