V.LEAGUE レギュラーシーズン |
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開催日時 | 2025年01月04日(土曜日) 13:00〜 |
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試合場所 | 川崎市多摩スポーツセンター |
チケット |
チケットV
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富士通 レッドスピリッツ | 埼玉 アザレア | |
19 | Q1 | 25 |
13 | Q2 | 25 |
21 | Q3 | 25 |
Q4 | ||
Q5 | ||
0 | TOTAL |
1st | 2nd | 3rd | 4th | 5th | SCORE | |
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富士通カワサキレッドスピリッツ | 19 | 13 | 21 | 0 | ||
埼玉アザレア | 25 | 25 | 25 |
V.LEAGUE レギュラーシーズン
◆1/4(土)
- 対戦カード:「富士通 KAWASAKI RED SPIRITS」 vs「埼玉アザレア」
- スタメン :栁田(OP)、樋内(OH)、秦(OH)、田中(MB)、三浦※(MB)、小野(S)、川俣※(L)
- 途中出場 :松本(PS/OP)、谷平(OH)、後藤(S)、兵頭(PS)、岡本※(OH)
*カッコ内の文字の意味は文末に!
【結 果】
●富士通 - ○埼玉アザレア
0 - 3
1set 19 - 25
2set 13 - 25
3set 21 - 25
【内 容】
- 第1セット
序盤:OH樋内のサービスエースやOH秦のアタック、MB田中のクイックが決まるが、8ー8と序盤は点数が拮抗する。
中盤:MB三浦のクイックやOP栁田のアタック、MB田中のクイックが、14-17とアザレアがリードし終盤へ。
終盤:OP栁田のバックアタックやOH樋内のアタックが決まると、PS松本(out田中)を投入するもブレイクを奪えず、最後はアザレアのバックアタックが決まり19-25でアザレアがセットを先取する。 - 第2セット(スタートは第1セット同様)
序盤:OP栁田のアタックやOH樋内のバックアタックが決まるが、3-8とアザレアがリードしOH谷平(out秦)を投入。
中盤:中盤もアザレアにブレイクを奪われ、OP松本(out栁田)を投入。MB三浦のクイックやOP松本のブロックが決まるが、7-15とアザレアがリードし終盤へ
終盤:S後藤(out小野)を投入。OP松本のアタックやMB田中のクイックが決まるが、最後は富士通のミスで13-25でアザレアがセットを連取する。 - 第3セット(スタートでOH谷平(out樋内)、OH岡本(out秦)、MB緒方(out三浦)、S後藤(out小野)、OP松本(out栁田)を投入)
序盤:OP松本のアタックやOH谷平のバックアタック、OH岡本のアタックが決まるが5ー9とアザレアがリードする。
中盤:MB田中・緒方のクイックやOP松本のアタック、OH谷平のアタックが決まるが12-16とアザレアがリードしたまま終盤へ。
終盤:MB田中のクイックが決まるとPS兵頭(out田中)を投入。OH谷平のアタックやS後藤のサービスエース、OP松本のアタックが決まるが、最後は富士通のミスにより21-25でゲームセット。
勝率の高いチームを上位とする。
勝率が並んだ場合は、ポイントの高いチーム
ポイントも並んだ場合はセット率の高いチーム
セット率も同率の場合は得点率の高いチームを上位とする
〔ポイントについて〕
3-0、3-1での勝利:3ポイント
3-2での勝利 :2ポイント
2-3での敗北 :1ポイント
1-3、0-3での敗北:0ポイント
【今後の試合情報】
・2024-25 V.LEAGUE MEN レギュラーシーズン(東地区)須坂大会
開催日時:2025年1月18日(土)~19日(日)
試合会場:須坂市市民体育館(長野県須坂市)
対戦相手:長野ガロンズ
【試合速報・試合予定・チーム情報等は!】
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【ポジション紹介】
〔OP:オポジット〕
スーパーエース、ユーティリティ、ユニバーサルなどチームの方針によってその役割が異なるポジション。
富士通としては絶対的エース(点取り屋)を置くことが多い。
〔OH:アウトサイドヒッター〕
攻守に渡りあらゆるプレーが求められるポジション。
チームの看板ポジションでもあり、エースとも呼ばれる。
〔MB:ミドルブロッカー〕
ブロックと速攻の攻撃に特化しているポジション。
相手のスパイクを左右どちらもブロックしに行くため、瞬発力と相手のセッターの攻撃を読む洞察力が必要。
〔S:セッター〕
チームの頭脳であり、相手の裏をかいて攻撃を組み立てる策士。
目立つ機会は少ないがチームで1番ボールに触れる魅力あるポジション。
〔L:リベロ〕
レシーブ(サーブレシーブ・ディグ)でチームに貢献するポジション。
バレーボールはすべてレシーブから攻撃がはじまるため、チームの土台として活躍。
〔PS:ピンチサーバー〕
試合の流れを変えたい、ここで一点を取りたい場面で効果のあるサーブを打てる選手をワンポイントで起用する戦略。