士別ハーフマラソン、スタートの瞬間です。
沿道のみなさんから「しょうた頑張れ~」と、声援をいただきました。
ありがとうございます。
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富士通陸上競技部 Track&Field チームブログでは、選手・チームの最新情報をお届けします。
士別ハーフマラソン、スタートの瞬間です。
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士別ハーフマラソンの開会式選手宣誓をする、山口祥太選手。
富士通は大会ゼッケンスポンサーです。
明日はレースの模様をメールします。
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狙っていた8000点には届きませんでしたが、なんとか自己ベストを更新。成長した部分は見せることができました。何より、最後まで競技をこなせたのは、みなさんのおかげです。本人も言うとおり、しっかり練習を積んで、来年はもっと上を目指しますので、また応援よろしくお願いします!
そこで、長野とファンのみなさんへ本人からメッセージ
「心配された天気ももって、すごく競技もやりやすかったので、長野の人たちには感謝しています。
また、一緒に練習させてもらった富士通チームのメンバーがいて、ここまでやってこれたので、本当にたくさんの人に支えられているなと思います。恵まれた環境の中で競技できているのを感じているので、またしっかり頑張っていきたいと思います」
2日間、本当に応援ありがとうございました。また来年、もっと強くなって戻ってきます!
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音部選手競技後コメント
自己ベストが出てホッとしていますが、自分ではもっと手応えを感じていたので、満足できない記録に終わってしまいました。自己ベストを出した種目がいくつかありましたが、失敗した種目の穴が大きすぎて、まとまらず、“大ベスト”にはつながらなかったかなという感じです。
練習でやってきたことを、試合でうまく出せなかったのが、要因だと思います。棒高跳や砲丸投はここまで練習がうまくできていて、自信もあったのですが、試合ではできなかった。それを本番で出す能力が足りないと、感じました。
もう少し行けるのに、3回ではうまくまとめられませんでした。点数が上の二人[右代選手、中村選手(共にスズキ浜松AC)]は、その辺がうまい。二人ともアジアで勝っている選手なので、取るところをしっかり取る強さを感じましたし、自分はそれができていないと感じました。
今年は8000点台を狙っていたのですが出せなかったので、もう一年しっかり練習を積んで、来年こそはあの二人に勝ちたいと思います。
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福嶋監督コメント
2日間を終えて、まだ稼げる種目はたくさんあると思います。投擲系種目を専門の人に教わる機会が設けられたら、面白いかもしれないですね。走り系は十分強いし、今日も体力的に疲れている感じはしなかったので、体力面は大丈夫だと思っています。
成長は感じましたし、自己新を4種目出しているので、そこは評価できるところです。ただ、目標としているのは8100点あたり。だから、7900点ぐらいまでは来て欲しい。それでも、7700点まで出せたのは自信になったと思います。
さらに言うと、中村選手(スズキ浜松AC)がやり投や棒高跳で3回目に飛んでいるのに対して、音部はまだ3回目が弱い。その意味では、粘り強さが足りないと思います。今日の1500mのように最後にあげることができれば、少し変わってくる。今後は、しぶとさや勝負への執着心をつけていくことが必要かなと思います。
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