#10 月刊WILLIAN(8月号)

2015年8月1日

閲覧頂きありがとうございます。富士通明石工場バレーボール部の筆脇です。

第二回月刊ウィリアンです。
7月号では、先日行われました「第68回 全日本9人制バレーボール実業団男子選手権大会」について書かせて頂きます。

結果は当HPでもご報告させて頂いております通り、第3位となりました。
優勝を目指していただけに残念な結果になりましたが、個人的にはチームとして良い点が多く見られた大会だったと思っています。

【第一試合への入り方】
富士通というチームは大会の規模、相手に関わらず、その日の第一試合はいつももたついてしましがちです。
しかし今大会は個々がそうならないように意識して、試合外での過ごし方やウォームアップの改善に取り組み、
集中して試合に入れたので、立ち上がりから良いパフォーマンスを発揮できたと思っています。

【チームの雰囲気】
今大会から、新しく得点後のパフォーマンスを取り入れました。
特に「全員でこうしよう」と決めたわけではなく、一部の発案者が急に取り入れて試合中にやり出したので
最初は全然揃わず、どこか照れながらやっていたので格好悪かったですが、勝ち進むうちにチーム全体に浸透していきました。
揃ってのパフォーマンスは一体感がうまれますし、何よりやっていて楽しいので自然とチームの雰囲気も良くなりました。

【苦しい場面からの立て直し】
今までは負けている時や、連続得点を取られたりした際に、どんどんチームが全体が沈んでしまっていました。
しかし今大会は少しそれが改善されていたように感じました。
ミスをした選手はすぐに次の声を出す、その他の選手も声掛けをするといったことに
全員が意識的に取り組めたのではないかと思います。
そのため、今大会では大崩れしたり自滅する場面が非常に少なかったです。
準決勝までセットを取られることなく、勝ち進むことができたのがその成果だと思います。
(力の差を見せつけられた準決勝では、流石にひるんでしまう場面も見られましたが・・・)

このように主にコンディション、メンタル面で良い点が見られた今大会では、
安定して自分たちの実力を発揮することができたと思います。

そういう意味でも準決勝にはこれまでにないくらい、良い状態で臨めたにも関わらず 徳洲会には何もさせてもらえず、完敗でした。 一枚も二枚も相手の方が上手でしたね。

個々でもチームでも反省点はたくさんあった大会でしたが、
なんとなくレベルアップできたと思えたので、あえて良かったところばかり振り返ってみました。

しかし決してこの結果に満足しているわけではありません!
目標あくまで優勝!
毎回のように決勝に進む徳洲会や、住友電工とはまだまだ実力差があるのが現実。
これからは更なるレベルアップに向けて個人でもチームでも取り組んでいきたいと思います。

遠い金沢まで足を運んで応援に来て下さった方々、
来れないまでも、メールや電話等でエールを送って下さった方々、
どうもありがとうございました。

11月の全日本総合は大阪での開催です
多くの方に応援に来て頂き、良いプレーを見せられるように
そして最高の結果を残せるように、力をつけていきたいと思います。