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選手特設ページ

日付

競技時間

種目

区分

結果

2021年7月31日
(土曜日)

19:00

男子走幅跳

予選

2021年8月2日
(月曜日)

9:00

男子走幅跳

決勝

大会への意気込み

東京2020オリンピック 陸上競技 走幅跳日本代表の橋岡優輝です。
先日の代表選考会で優勝し、目標としていたオリンピックの日本代表となることができました。
この舞台に立てることはファンの皆さん、チーム、コーチ、会社、友人、家族など支えてくださった多くの方々のおかげであり、とても感謝しています。
コロナ禍での開催とはなりますが、皆さんへの想いに対して、オリンピックの大舞台で恩返ししていけたらと思っています。
満足のいく跳躍を目指し、残された時間を大切に、日々できることを準備して、全力を出しきり、良い報告ができるように頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします!

大会後インタビュー

――出せるものは出せて納得できた

悔しさが残る試合でした。3年後のパリ2024オリンピックや、来年開催される世界大会に向けて、良い経験としたいです。2019年にドーハで開催された世界大会は、地に足がついていない、自分のパフォーマンスを最大限発揮できたかというと、そうではありませんでした。でも、今回の東京2020オリンピックは、出せるものは出せた、自分で納得できる試合です。そういうステップを踏めたことは、今後につながると思っています。

――強い気持ちで挑んだ6本目

「走幅跳の決勝1本目は、記録を残して良い流れを作りたい」と思っていましたがファウル。スタートを失敗してしまいました。体がすごく動ききっている状態ではないが、もっとできる、ただ何かが噛み合わず2本目、3本目も思ったより記録が出せず、納得できない跳躍が続きました。跳躍の順番が変わった4本目も、まだ肩で息をしている状況でコントロールできず、5本目も上手くリフレッシュができず思ったような跳躍にはなりませんでした。何かを修正するわけではなく、「怪我をしてでも跳ぶ」と強い気持ちで挑んだ6本目。メダルには届きませんでしたが、今日できることはやれた、やりきることができたと思っています。

――世界と戦える確固たる自信がついた

「世界で戦っていける」。その自信は持っていましたが、入賞したことでそれが確固たるものになりました。またメダル獲得も、そう遠くはないと感じています。次にやることが明確になっています。その一つが、タフなコンディションへの慣れ、対応力です。今大会も、決勝が午前セッションだったり、試合展開が早かったり、いつもと違うことでリズムがつかめない部分がありました。2020年に予定していた海外遠征で強化したかったポイントですが、自分に足りない要素です。3年後は待ち遠しくはありません。パリ2024オリンピックで金メダルを獲得するためにも、いま何ができるのか。ロードマップをしっかりと立てて、納得して金メダルが取れるようにやっていきたい。2年連続で世界大会が開催されるなど、次の3年は、あっという間に過ぎていくと思います。一日一日を大切に、濃密な時間にしたいです。

――支えてくれた方々に恩返しがしたい

予選の前や決勝に向けて、SNSでたくさんの声援をいただきました。ありがとうございます。またチームジャパンのスタッフにも支えられました。多くの方のサポートがあって、ここまで来ることができました。「競技を通して恩返しがしたい」、改めてその思いが強くなっています。