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お世話になった皆さまへ

公式サイトでもお伝えしましたとおり、2021年9月をもちまして、高瀬慧、嶺村鴻汰、橋元晃志、澤野大地、森岡紘一朗、長田拓也の3名が富士通陸上競技部を退部、3名が現役を引退することになりました。これまで、たくさんの場面で応援してくださった皆さまへ感謝のメッセージをお届けいたします。

高瀬慧選手

2021年9月をもちまして、11年間在籍した富士通陸上競技部を退部し、23年間の競技生活から引退いたします。

日頃よりご声援、サポートをいただいた皆さま、共にトレーニングをしていただいた皆さま、コーチ、スタッフ、チームメイト、トレーナーの皆さま、たくさんの方々のおかげでここまで競技を続け、目標を追うことができました。
この場をお借りして、感謝申し上げます。ありがとうございました。

入社して以降、世界大会の個人種目でのファイナリストになりたい、そしてたくさんの方に応援していただける、記憶に残る選手になりたいという2つの目標をもって活動して参りました。

世界のファイナリストという目標は達成することができませんでしたが、最高の環境、サポート、チームで最後まで挑戦することができて、とても幸せで充実した時間だったと実感しております。

また、右も左もわからなかった自分が、競技を通して様々な経験を重ね、皆さまとの出会いの中で人間力を培えたこと、そして目標へ向かっていくプロセスの中でできた方々とのつながりは私の財産です。あまり自分の思いを表に出すことが苦手な自分ですが、自分を成長させてくれた陸上競技、支えてくださった皆さまのことが大好きです。本当にありがとうございました。

今後は、これまでの経験と感謝の気持ちを忘れずに、社業に専念するとともに、微力ながら陸上競技に少しでも貢献できるよう、活動、精進していきたいと思っております。

最後になりますが、今後とも陸上競技部へのご声援よろしくお願いいたします。

嶺村鴻汰選手

2021年9月をもちまして陸上競技部を退部することとなりました。 

2016年に前所属チームが廃部となり、2017年に移籍という形で富士通に入社しました。一時は競技を続けることすら思い悩んでいた自分を迎え入れてくださった監督はじめスタッフ・関係者の皆さま、日頃より応援していただいた皆さまに改めて感謝申しあげます。 

4年半という期間、東京五輪出場を最大の目標とし、競技人生の集大成とすべく歩み続けて参りましたが、残念ながらそこには届きませんでした。
入社後から度重なる怪我により、満足に走ることすらできない期間もたくさんあり、走ることが好きで始めた陸上競技を正直嫌いになってしまいそうな時期もありました。
それでも目標に向かってここまで挑戦し続けられたのは、多くの方の支えがあってのことだと改めて感じています。 

競技が中心だった生活はこれで終わります。常に目標達成のために競技の事を考える時間は、幸せでもあり、時に辛く苦しい時間でもありましたが、そこから学べたことは数知れません。 

今後は社業に専念します。これまでの経験や学んできたことを活かし、自身を高めながら会社や社会に貢献していきたいと思います。
また、今後も陸上競技を色々な形で楽しみながらその魅力を多くの方に伝えていきたいと思います。 

日本一のチームで最高の仲間に囲まれて競技ができ、とても幸せでした。
今後も陸上競技部への温かいご支援をよろしくお願い致します。 

皆さま本当にありがとうございました。

橋元晃志選手

先日の全日本実業団陸上競技選手権大会をもちまして、約4年半在籍した富士通陸上部を退部することとなりました。

この4年半、【世界で戦える選手】を目標に掲げ、競技に取り組んできました。しかしながら、結果としてその目標を達成することができませんでした。悔しさと不甲斐なさを感じる一方で、目標に近づくため、思考と試行を繰り返してきた過程はとてもかけがえのない財産になったと感じています。また、その過程の中で沢山の方々との出会いがあり、ご声援・ご支援いただきました。これもまた私にとって陸上競技がもたらしてくれた、かけがえのない財産です。

退部後は、社業に専念いたします。陸上競技がもたらしてくれた財産を大切にしながら、次の目標に向かって精進していきたいと考えています。また、競技者としてはここで終了しますが、富士通陸上部のOB、そして一ファンとして、これからも陸上部を応援していきたいと思います。

最後になりますが、19年間の陸上競技者人生の中で支えていただいた方々、応援していただいた方々に、心から感謝いたします。本当にありがとうございました。そして、今後とも陸上部へのご声援宜しくお願いいたします。

澤野大地選手

引退のご挨拶

競技人生最後の試合が無事終わったことに、ホッとしています。

中学生から棒高跳を始め28年間、とにかく大好きな棒高跳をここまで続けさせてもらえたこと、本当に幸せな競技人生でした。

富士通にお世話になり今年でちょうど10年となりました。競技人生最後の10年を富士通という最高のチームで活動する事ができ、感謝しかありません。富士通の温かいサポートとレベルの高いチームメイトのおかげで、リオデジャネイロオリンピックでの7位入賞や、39歳でドーハ世界選手権への出場を果たす事が出来ました。

そしてコロナの影響により1年延期となりましたが、東京オリンピックを目指すという最後の挑戦をさせて頂いた事は、忘れる事の出来ない貴重な時間となりました。最終的に東京オリンピックに出場する事は叶いませんでしたが、41歳でピットに立ち、若い選手達と一緒に跳べたこと、その最後の跳躍をたくさんの方に見て頂けたことはこの上ない幸せな時間でした。

私の競技人生は人との出会いに支えられてきました。

そのたくさんの人の支えがあったからこそ競技と真摯に向き合い、良い時も悪い時も棒高跳に打ち込み、ここまで棒高跳を最大限に楽しむ事が出来ました。これまで支えてくださった方、応援してくださったファンの方、全ての方に感謝しています。

そして富士通陸上競技部の一員として戦えた事は最高に幸せでした。一緒に戦ったチームメイトのみんなに感謝です。

これからはこれまで得てきた実践知をもとに、さまざまな場で陸上界・スポーツ界に還元していけるよう、母校の大学で指導者として日々精進してまいります。

最後になりましたが、富士通陸上競技部の益々のご発展とご活躍をお祈りし、これからは全力で応援させて頂きます。

これまでたくさんの応援をありがとうございました!!

森岡紘一朗選手

この度、競技者としてのキャリアを終え、引退となりましたことをご報告させていただきます。

私は、小学4年生から陸上競技を始め、気づけば26年の月日が流れていました。

常に近くで私を競技者として成長させてくださったコーチやスタッフの方々、ともに競い合い高めあった仲間達、私のやりたいことを尊重し見守り続けてくれた家族、競技人生において、たくさんの方々との出会いがあり、たくさんの方々に支えていただき、これまで競技を続けることが出来ました。

引退という日を迎えた今、競技生活を振り返ってみますと、良いときも苦しい時もたくさんありましたが、それら全てが素晴らしい経験であり、私自身を成長させてくれるものであったと感じています。

また、幼い頃からの夢であったオリンピックの舞台に3度も立つことが出来、夢を追い続けることの大切さを学んだ陸上競技に出会えたこと幸せに思います。

長きにわたり、ご支援ご声援いただきましたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。

今後は、富士通陸上競技部競歩ブロックコーチに就任いたしますことを、併せてご報告させていただきます。
これまで出会った多くの選手達、また、これから出会うであろう選手達とともに、高い志を持ち、常に情熱を持って後進の育成に励んで参ります。

今後とも富士通陸上競技部への変わらぬご支援ご声援よろしくお願いいたします。

長田拓也選手

2017年に入社し、4年半大変お世話になりました。

中学・高校と全国レベルの選手ですらなかった私にとって、富士通陸上競技部は遠い憧れの存在でした。当時の私に今のことを話したらひっくり返るほど驚くことでしょう。そんな富士通陸上競技部で、当初の目標であった「もう一度日本代表になること」は叶いませんでした。手厚くサポートして頂いたにも関わらず結果が残せず悔しく、申し訳なく思います。しかし、富士通陸上競技部で得た経験、出会いは私にとって大きな一生の財産です。今後はこれらを生かして後進の育成に努めていきたいと考えています。

最後に、サポートしていただいたスタッフをはじめ競技活動において関わってくださった方々、そしてご声援いただいた方々には大変感謝しております。ありがとうございました。