2025年度 SBL-SB1リーグ 第5節(茨城ラウンド )

開催日時 2025年10月18日(土曜日) 16:00〜
試合場所 アダストリア水戸
Results 試合結果

富士通レッドウルブス
富士通
レッドウルブス
横河電機WILDBLUE
横河電機
WILDBLUE
20Q127
19Q222
13Q319
12Q48
64TOTAL76
Q1Q2Q3Q4TOTAL
富士通レッドウルブス
富士通レッドウルブス
2019131264
横河電機WILDBLUE
横河電機WILDBLUE
272219876
NO. 選手名 PTS 2PM 2PA 3PM 3PA FTM FTA F OFF DEF TOT AST STL BLK TO MIN
1 大倉 龍之介 13 3 8 1 5 2 6 4 0 3 3 3 0 0 1 0:21
11 江端 航佑 15 2 7 4 5 1 2 1 1 1 2 1 0 0 0 0:21
26 富田 頼 2 0 2 1 5 0 0 1 2 1 3 1 0 0 1 0:22
48 吉田 崇紘 6 0 0 3 6 0 0 0 6 8 14 0 2 1 0 0:25:27
99 赤石 遼介 0 0 2 0 1 0 0 2 1 1 2 0 0 0 0 0:22
0 古橋 正義 3 1 1 0 1 0 0 2 0 3 3 2 0 0 0 0:18
2 漆山 蓮 17 2 6 4 5 3 4 3 1 3 4 1 0 0 2 0:21
3 木下 碧人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0:00
5 張 正亮 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0:00
7 渡部 舜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0:00
8 大石 隼 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 1 0:02
10 槇野 伶 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0:00
20 和田 蓮太郎 2 0 0 1 6 0 4 3 1 2 3 2 0 0 1 0:16
22 足立 翔 0 0 1 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0:13
33 小田桐 匡志 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0:00
38 御林 広樹 6 1 2 1 3 1 2 1 1 2 3 0 0 0 1 0:15
68 花井 大悟 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0:00
トータル 64 9 30 15 38 7 18 18 13 25 38 10 2 1 8 200:00
PERCENTAGES 2P 3P FT FG
30.0% 39.5% 38.9% 35.3%
Report 試合レポート

【第1Q】
相手に先制の3ポイントシュートを許すも#26 富田が2ポイントシュートで応戦し、
#1 大倉のアシストでリズムを作る。しかし、序盤はターンオーバーやシュートミスが多く、
なかなか定まらない展開となったが、#1 大倉の3ポイントシュート、
#48 吉田がオフェンスリバウンドからの2ポイントシュートで得点し、続いて#0 古橋選手も3ポイントシュートを成功させ、
内からも外からも得点を重ね追い上げましたが、富士通のファールにより相手のフリースローや
2ポイントシュートでリードを許す展開となり、20-27で第1Qを終える。
【第2Q】
#38 御林がオフェンスリバウンドからの2ポイントシュートでチームを鼓舞し、
#20 和田も続いて2ポイントシュートを決め、良い滑り出しで第2Qスタート。
しかし、相手のオフェンスリバウンドからの2ポイントシュートを許すなど流れを取り戻せず、
#1 大倉、#38 御林がファールをもらいフリースローで加点するが、
ターンオーバーからの失点や、相手の確実なリバウンドとシュートで点差を離されてしまう。
#11 江端が中盤に2ポイントシュートを決め、#2 漆山も2ポイントシュートで続くなど粘りを見せ、
#48 吉田もオフェンスリバウンドで貢献し2ポイントシュートを成功させる。
クォーター終盤には#11 江端が3ポイントシュートを決め追い上げましたが、
相手にフリースローを連続で決められ、なかなかリードを縮めることができず、39-49で前半を折り返す。
【第3Q】
#11 江端が早々に2ポイントシュートを決めましたが、相手に3ポイントシュートを許し、
リードを広げられてしまう。ディフェンスリバウンドは獲得するものの、
得点に繋げられない場面が目立ち、#1 大倉は3ポイントシュートを成功させ、#20 和田のアシストも光りましたが、
相手に3ポイントシュートを決められるなど、ミスからの失点も続き苦しい時間帯が続く。
その後は、#38 御林の3ポイントシュートが成功するまで膠着状態が続き、52-68で第3Qを終える。
【第4Q】
相手のターンオーバーから#11 江端が3ポイントシュートを決めなど、良い形で第4Qスタートを切る。
#11 江端は続けてレイアップも成功させ、攻撃のリズムを作る。
#48 吉田も積極的にリバウンドに絡みますが、相手に3ポイントシュートを決められ、
反撃の糸口を掴めないまま時間が過ぎる。
#1 大倉がレイアップで得点するも点差が縮まらず、終盤には#48 吉田がスティールし、
#2 漆山がレイアップで連続得点するなど意地を見せましたが点差が縮まらずタイムアウト。
タイムアウト後に#1 大倉が3ポイントシュートを成功させ最後まで粘りましたが、勝利には届かず64-76で試合終了。