GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2019年12月15日(日)

第21回Wリーグ

vs山梨QB 第2戦 - 結果

会場: 宮崎県体育館(宮崎県宮崎市)

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チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


15

Q2


27

Q3


12

Q4


15

TOTAL


69







山梨QB

12

16

16

16

60







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*8内野 智香英71-11-32-24011010213:30
*10町田 瑠唯82-51-51-120331120435:24
*11篠崎 澪166-141-51-13224230135:47
*25内尾 聡菜91-31-44-44314131034:01
*99オコエ 桃仁花42-40-30-01178110318:09
9村山 翠10-10-01-21000000000:44
12篠原 恵63-30-00-02123011021:07
13谷口 二千華30-21-10-02000000108:05
14田中 真美子30-11-10-03112000111:53
15山本 千夏121-23-71-12022230319:52
21松本 愛美00-00-00-00000000000:44
27藤永 真悠子00-00-00-00000000000:44
7王 シン            00:00
16栗林 未和            00:00
チームスコア00-00-0 0336000200:00
トータル6916-369-2910-11241122331714217200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


前日の反省点を多く残して山梨クィーンビーズとの第2戦に臨むレッドウェーブ。そのスタメンは#8内野、#10町田、#11篠崎、#25内尾、#99オコエ。立ち上がりは前日同様にミスが続き、なかなか得点をあげられなかったが、#11篠崎がバックカットから#10町田のパスを受けてスコアすると、#8内野は積極的なアタックからフリースローを獲得。さらに#8内野の速攻、3ポイントシュートでリードを広げると、#12篠原のゴール下、#10町田のスティールからの速攻が決まって、山梨にタイムアウトを取らせる。その後、3連続失点をしてしまうが、終盤には#10町田と#11篠崎のコンビプレーが決まって【15-12】で第1Qを終える。

第 2 クォーター


第2Qは山梨に先制されるが、#12篠原が高さを生かしたポストプレーで得点を取り返すと、続けて#12篠原が#10町田のパスを受けて、コーナーからのジャンプシュートを沈める。ディフェンスリバウンドで苦しむ場面もあったが、何とか失点を最小限に抑えると、#15山本の3ポイントシュート、#12篠原のスティールから#10町田、#11篠崎へとつながる速攻が決まって、リードを広げる。さらに#10町田はドライブから空中でタメを作るダブルクラッチでバスケットカウントをとる。レッドウェーブの猛攻は続き、#25内尾の連続得点、#13谷口の3ポイントシュート、#99オコエも1対1を決める。終盤には#11篠崎、#14田中が連続3ポイントシュートを沈めて【42-28】で前半を折り返す。

第 3 クォーター


後半の立ち上がりは山梨の得点に対して#11篠崎のドライブ、バックカットからの合わせでことごとく返していく。しかし山梨の積極的なアタックに対して、レッドウェーブのディフェンスがファウルと判定され、もうひとつリズムに乗り切れない。オフェンスでもシュートがリングに嫌われ、得点が伸びていかない。苦しい展開が続き、山梨に6点差まで詰め寄られた中盤、ようやく#99オコエが1対1を決めると、#15山本が3ポイントシュートで続き、さらにエンドスローインから#11篠崎がバスケットカウントを決める。しかし終盤、山梨に連続ジャンプシュートを決められ【54-44】で第3Qを終える。

第 4 クォーター


最終Qもやはり相手の積極的なアタックに対してファウルが重なってしまい、なかなかリズムをつかめない。それでもギリギリのところで踏ん張って失点せずにいると、#10町田の3ポイントシュートをきっかけに、#25内尾も積極的なアタックからファウルを受けて、フリースローでつなぐ。それでもリズムに乗り切れないでいると、BTテーブスヘッドコーチがタイムアウトを取って、修正を図る。すると#15山本、#13谷口が連続3ポイントシュートを沈めて、リードを19点差にまで広げる。しかしそこから連続失点。タイムアウト後に#15山本がバスケットカウントで3ポイントプレーを成立させるが、序盤のファウルトラブルが響いてフリースローで3連続失点。終始、波に乗り切れなかったが、なんとか山梨を振り切って【69-60】で勝利をあげた。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

今日も昨日同様、反省の多いゲームになってしまいました。勝つことはできましたが、スタッフ、選手たちを含め、誰も連勝できてよかったとは思っていないはずです。問題はひとつではないので、これからしっかりビデオチェックをしますが、たとえば今日はリバウンドの総数で負けました。ボールを触ることはできていたのに、ボールをつかむことができず、こぼれ球の反応も遅すぎました。また相手にポストプレーを許すなど、ゴール近辺でのコンタクトプレーでは完敗です。そのため私たちの持ち味である速攻で得点を伸ばすことができませんでした。そのあたりは来週に向けた修正ポイントです。それでも#14田中が自分の持ち味を出すなど、少しずつ成長してくれていることは評価できますし、今日は#15山本がステップアップしてくれました。来週はアイシン・エィ・ダブリュとのゲームになります。皇后杯で私たちを倒したので気持ちよくゲームに臨んでくるでしょう。だからといって相手に集中しすぎず、今はレッドウェーブのバスケットにフォーカスしたいです。選手それぞれがプレーの質を高めて、自分の役割を徹底すれば、レッドウェーブのバスケットは取り戻せると思っています

勝ちはしましたが、今日も反省点の多い試合になりました。山梨の動き回るバスケットに自分たちが合わせてしまって、もっと冷静に、自分たちの持ち味であるプレッシャーディフェンスを遂行していれば、もう少しレッドウェーブらしいバスケットを出せたのではないかと思います。今日はリバウンドの総数でも負けてしまいました。特にディフェンスリバウンドは継続すべき課題です。一方でオフェンスリバウンドに行こうとする姿勢は評価できるところです。積極的に取りに行く意識はこれからも続けなければいけません。個人的にも消化不良のゲームとなりました。もっとやりたいこともあるし、もっとできたところもあっただけに、悔しさが残ります。来週はアイシン・エィ・ダブリュとの試合になります。皇后杯では勢いのあるバスケットを展開できなかったので、プレッシャーディフェンスを仕掛けて、そこからファストブレイクに持ち込みたいです。何よりもそこを第一に考えなければいけません。個人的にも皇后杯では私がチームの足を引っ張ったので、今度は私がチームを引っ張って、勝利に導きたい。そのためにも気迫を前面に押し出して、勢いのあるプレーで得点を取っていきます。