GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2019年12月14日(土)

第21回Wリーグ

vs山梨QB 第1戦 - 結果

会場: 早水公園体育文化センター(早水体育館/宮崎県都城市)

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チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


22

Q2


15

Q3


20

Q4


23

TOTAL


80







山梨QB

9

12

11

10

42







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*8内野 智香英21-10-20-03022200111:23
*10町田 瑠唯81-52-40-001671430432:15
*11篠崎 澪135-91-30-01044100129:57
*25内尾 聡菜93-41-50-03134320029:22
*99オコエ 桃仁花2611-181-21-308917001231:34
9村山 翠00-00-00-02000000002:21
12篠原 恵00-00-00-01123000006:05
13谷口 二千華91-32-91-23022120017:56
14田中 真美子51-21-30-00628222018:15
15山本 千夏81-20-26-60000000015:39
21松本 愛美00-10-00-00011000102:27
27藤永 真悠子00-30-00-00202000002:46
7王 シン            00:00
16栗林 未和            00:00
チームスコア00-00-0 0123000000:00
トータル8024-488-308-111320335323939200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


宮崎・都城で山梨クィーンビーズとの初戦を戦うレッドウェーブのスタメンは#8内野、#10町田、#11篠崎、#25内尾、#99オコエ。#10町田から#25内尾につながるプレーでレッドウェーブが先制すると、#99オコエの合わせ、#11篠崎のジャンプシュート、#10町田の速攻などでいきなり【10-2】とする。山梨のタイムアウト後も流れは変わらず、#99オコエの3ポイントシュート、#11篠崎のディフェンスの裏を突く動きに#10町田が正確なアシストをするなどリードを広げる。ディフェンスも6分間、失点をゼロに抑えていく。終盤には#15山本が3ポイントシュートでファウルを受け、そのフリースローを3本決めると、#13谷口のフリースロー、#10町田の3ポイントシュートも決まって【22-9】で第1Qを終える。

第 2 クォーター


第2Qも#8内野から#11篠崎につながるプレーで先にスコアを動かすが、得点を決めても決め返される展開が続き、なかなか波に乗り切れない。中盤にはパスミス、シュートミスをする間に3連続失点までしてしまい、タイムアウトで修正を図る。残り5分を切って#15山本がこの日2回目となる3ポイントシュートでのファウルから3本のフリースローをきっちり沈めると、山梨のタイムアウト後には#99オコエがゴール下、速攻、そして#10町田のパスを空中でキャッチして、そのままシュートを決める「アリウープ」まで決めて、わずかながらリードを広げる。最後は#11篠崎がレイアップシュートを決めるが、直前に前半終了のブザーが鳴っており、ノーカウント。【37-21】で前半を折り返す。

第 3 クォーター


ハーフタイムで修正を図ったレッドウェーブは、山梨に先制を許して後半をスタートさせるが、#99オコエが1対1で返し、次の失点にも#15山本が冷静な状況判断からジャンプシュートを決め返す。その得点をきっかけに、ここからレッドウェーブに流れが傾いていく。#99オコエのゴール下、#11篠崎の速攻、さらに#8内野はステップの方向を変える「ユーロステップ」を使って得点を決める。山梨のゾーンディフェンスに対しては#10町田が3ポイントシュートを沈め、さらに#11篠崎も3ポイントシュートで続く。終盤にはレッドウェーブらしい速攻から#13谷口、#25内尾がゴールを決めて【57-32】で第3Qを終える。

第 4 クォーター


最終Qは#14田中の初3ポイントシュートでスタート。さらに#25内尾がスティールからの速攻を決めて、リードを30点差にする。ディフェンスでも相手の攻撃を単発に抑えていくと、中盤には#25内尾の3ポイントシュート、#11篠崎のふわりと浮かす「フローターシュート」、#10町田から#99オコエにつながる速攻も決まって、反撃の糸口さえ与えない。残り5分を切って、レッドウェーブはさらに流れを加速させる。#99オコエがオフェンスリバウンドからバスケットカウントを決め、そのボーナススローも決める3ポイントプレーを成立させると、#13谷口は連続3ポイントシュートで続く。#14田中も持ち味のリバウンドからのシュートを決める。最後は#27藤永の積極的なドライブ、#9村山のリバウンドなどそれぞれが持ち味を発揮したレッドウェーブが【80-42】で山梨を下した。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

出だしはよかったのですが、そこからレッドウェーブらしくない、緩慢なプレーが見えたことは残念でなりません。その間、山梨のシュートが外れていたので助かりましたが、Wリーグは日本のトップリーグです。今日のようなプレーをしていては、私たちが目指す優勝には手が届きません。勝ったこと自体はいいのですが、今日は内容を問いたい。私が言うフィニッシュとは、いわばプレーの徹底です。いいディフェンスをしても、最後の最後でボックスアウトをミスしてしまえば、そこから失点をしてしまうのです。そのようなバスケットをしていてはファンのみなさんを安心させることができません。もう一度選手たちにもレッドウェーブのバスケットはどういうものかをしっかり考えてほしいと思います。後半はプレッシャーディフェンスを徹底したのでリードを広げることができました。また#99オコエは前半の苦しい時間帯に得点、リバウンドで貢献してくれましたし、#25内尾は安定したプレーを見せてくれました。#14田中も初めて3ポイントシュートを決めるなど、少ないプレータイムのなかでよく頑張りました。明日は言うまでもなく、内容の伴う勝利をあげたいと思います。

出だしこそよかったのですが、前半の途中からレッドウェーブのプレーを徹底することができませんでした。勝つことはできましたが、私たちの目指すところを考えると、内容的には課題のたくさん残る試合になってしまいました。1試合を通して、自分たちのやるべきことを徹底させてこそのチーム力だと思うので、そこは反省しなければなりません。個人的にも第2Qからコートに立ちましたが、チームのルールや役割を徹底しきれなかった部分は反省点です。ただ後半はチームとしていいところもありましたし、個人的にもミスはありましたが、思い切りプレーしようと考えていたので、それが3ポイントシュートにつながったのでよかったです。またリバウンドは私が最も自信を持っているプレーなので、とにかく全力で取りに行こうと思っていたことが、勝利につながりよかったです。チームとしては明日の40分間、私たちのバスケットをし続けることが何より大切です。個人的にもリバウンドに入り続けること、ボックスアウト、そしてディフェンスで自分のマークマンをしっかり守ること、これらを徹底して、結果だけでなく内容的にもチームの勝利に貢献したいと思います。