GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2020年2月22日(土)

第21回Wリーグ

vsトヨタ紡織 第1戦 - 結果

会場: コンパルホール(大分県大分市)

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チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


17

Q2


24

Q3


12

Q4


19

TOTAL


62







トヨタ紡織

17

17

16

17

67







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*8内野 智香英51-21-60-02314010326:54
*10町田 瑠唯102-52-30-030221100233:07
*11篠崎 澪133-62-61-12044211029:55
*25内尾 聡菜00-10-10-00033330126:58
*99オコエ 桃仁花52-50-21-13112111116:32
12篠原 恵73-60-01-31000011112:28
13谷口 二千華141-44-80-03066100018:57
14田中 真美子21-10-10-01404100210:54
15山本 千夏00-10-00-00101000007:58
16栗林 未和63-40-00-01033110111:02
21松本 愛美00-10-00-00000000103:24
27藤永 真悠子00-10-00-00000000001:51
7王 シン            00:00
9村山 翠            00:00
18藤本 愛妃            00:00
チームスコア00-00-0 0134000000:00
トータル6216-379-273-516102333208312200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


昨年12月28日以来となるレッドウェーブの公式戦は大分でトヨタ紡織サンシャインラビッツと対戦。スタメンは#8内野、#10町田、#11篠崎、#25内尾、#99オコエ。#8内野がスティールからの速攻を決めてレッドウェーブが先制。トヨタ紡織に返されるが#11篠崎、#8内野が連続で3ポイントシュートを決め、さらに#99オコエもバスケットカウントでの3ポイントプレーを決めるなど、幸先のよい立ち上がり。さらに#10町田から#11篠崎への速攻も決まるのだが、トヨタ紡織の粘り強いバスケットにリードを広げられない。中盤以降、徐々に流れがトヨタ紡織に傾き始め、レッドウェーブの得点が伸びていかない。終盤、#16栗林が速攻を決めるが、大きな流れを作ることはできず【17-17】で第1Qを終える。

第 2 クォーター


先にリズムをつかみたいレッドウェーブは#11篠崎がバスケットカウントを決めて第2Qをスタートさせるが、そこから連続失点。その流れを嫌ったBTテーブスヘッドコーチがすかさずタイムアウトを取る。するとゲームはいったん小康状態に。#10町田がドライブを決めれば、トヨタ紡織が決め返し、#13谷口、#12篠原も続くが、それぞれすぐに決め返されてしまう。#14田中のオフェンスリバウンドから#13谷口が3ポイントシュートを沈めて、これで波に乗れるかと思われたシーンでも、トヨタ紡織に3ポイントシュートを決め返され、1点差をめぐる攻防が約6分弱続く。先に抜け出したのはトヨタ紡織。レッドウェーブのミスから速攻を決められてしまう。終盤#14田中が合わせのシュートを決めるが、それも決め返され【31-34】で前半を折り返す。

第 3 クォーター


ハーフタイムで引き締め直して立ち向かうはずの第3Qの立ち上がり、レッドウェーブは最初の約3分を【0-10】とトヨタ紡織に突き放されてしまう。ようやく#12篠原がバスケットカウントを決め、さらに高さを生かしたポストプレーで連続得点をあげる。ディフェンスもゾーンディフェンスに切り替えるなど反撃に向けた仕掛けを始めるが、トヨタ紡織に3本のシュートを決められている間、レッドウェーブは得点をあげることができず、再び突き放されていく。それでも終盤、#10町田と#11篠崎の速攻、#10町田と#16栗林のピック&ダイブが決まって、少しずつ得点差を縮めていくと、終盤、#10町田のジャンプシュート、#14田中のシュートも決まって7点差に詰め寄る。【43-50】で第3Qを終える。

第 4 クォーター


早い段階でトヨタ紡織を捉えたいレッドウェーブは#16栗林からバスを受けた#13谷口が3ポイントシュートを決めて4点差とする。そこからバスケットカウントを含めた連続失点をしてしまうが、タッチをつかんだ#13谷口、自ら得点を取りに行く姿勢を見せた#10町田の連続3ポイントシュートが決まり、さらに#13谷口がもう一本3ポイントシュートを沈めて5点差にして、トヨタ紡織にタイムアウトを取らせる。しかし今日のレッドウェーブは最後までディフェンスリバウンドが取り切れず、取ったオフェンスリバウンドもミスで相手にボールが渡るなど自分たちのリズムをつかみきれない。終盤、#10町田、#11篠崎が3ポイントシュートを決めるが、相手を上回ることはできず【62-67】で敗れた。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

ヘッドコーチ BTテーブス 試合に負けたこともそうですが、今日は負け方が一番悔しい。試合前、「今日の試合はルーズボールと(リバウンド時の)ボックスアウトがカギになるよ」と伝えていたのですが、その2つで完全に負けてしまいました。第1Qの入り方はけっして悪くなかったのですが、途中、相手にオフェンスリバウンドを取られて、すぐに失点してしまったところから流れが悪くなっていきました。そんな悪い内容の前半でしたので、後半は選手がハングリー精神を見せてくれるかと思いましたが、第3Qの序盤にカッティングプレーからレイアップを連続して決められるなど、簡単な得点を取られすぎました。もちろん悪いところばかりではありません。#13ニチカ(谷口)が3ポイントシュートを確率よく決めるなどいい仕事をしてくれましたし、#16クゥ(栗林)もオフェンスで力を発揮してくれました。これを明日も継続してほしい。チームとしても明日やるべきバスケットは同じです。狙いどころはけっして悪くなかったと思うので、選手一人ひとりがいかにルーズボールとリバウンドを徹底するかがカギです。選手たちの勝利に向けたハングリー精神に期待します。

敗因はリバウンドとルーズボールを徹底できなかったことです。相手にリバウンドを取られることで連続してオフェンスの機会を与えてしまい、そこから簡単な得点を許してしまうなど、自分たちのやるべきバスケットを徹底できていませんでした。オフェンスもノーマークを作ることができていたのですが、シュートの精度をもうひとつあげられなかったことも反省しなければなりません。個人としては、オフェンスはよかったと思います。しっかりとスクリーンをかけることで、自分にも、ボールマンにも得点のチャンスを作ることができましたし、私自身もしっかりシュートを決められたと思います。ただディフェンスではまだまだ改善すべき点がたくさんあります。今シーズンはケガで出遅れていた分、今、思うように体を動かすことだけでもすごくうれしく思っています。もっともっといろんなプレーをしたいし、チームに勝利にも貢献したいです。明日、チームとしてやるべきことはリバウンドとルーズボールの徹底です。個人としてはディフェンスの改善はもちろんですが、オフェンスでももっと点数に絡んでいきたいと思っています。