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日付

競技時間

対戦相手

区分

結果

メディア情報

2021年7月27日
(火曜日)

10:00〜12:00

フランス

予選
(グループB)

NHK Eテレ
(生放送)
9時50分~

2021年7月30日
(金曜日)

13:40〜15:40

アメリカ合衆国

予選
(グループB)

NHK BS1
(録画)
21時40分~

2021年8月2日
(月曜日)

10:00〜12:00

ナイジェリア

予選
(グループB)

・NHK 総合
(生放送)
9時5分~
・NHK BS1
(録画)
15時00分~

2021年8月4日
(水曜日)

17:20〜19:30

ベルギー

準々決勝

・テレビ東京
(生放送)
17時20分〜
・NHK BS1
(録画)
22時50分〜

2021年8月6日
(金曜日)

20:00〜22:00

フランス

準決勝

・NHK総合
(生放送)
20時00分~
・NHK BS1
(生放送)
19時50分〜

2021年8月8日
(日曜日)

11:30〜14:00

アメリカ合衆国

決勝

・テレビ朝日
(生放送)
11時15分~
・NHK BS1
(録画)
13時00分~
・NHK Eテレ
(録画)
15時30分~

大会にむけて

オコエ桃仁花です。日本代表では若手として、チームの起爆剤になれるように頑張ります。応援よろしくお願いします。

大会後インタビュー

――オコエ選手にとっては初めてのオリンピックでした。振り返ってみて、どのような感想を持っていますか?

やはり初めてのオリンピックということで緊張もあり、序盤は思うようなプレーができませんでした。それでもさまざまな方に支えられたオリンピックだったように思います。私自身、2018年の世界大会にも出場していますが、オリンピックは大会の規模も違いますし、雰囲気も違います。世界中の人々が見ている大会で、私の周囲を見回してもあまりに多くの人が見ているので、これまでとは異なるプレッシャーを感じていました。

――そのなかでチームは史上初の銀メダルを獲得しました。なぜ、そのような結果を出せたのでしょうか?

やはり世界的に見てサイズの小さい日本が、他の国がやったことのないようなバスケット――攻守において全員が動いて、また正確なパスから3ポイントシュートを決めるといった新しいバスケットを表現できたことが大きかったと思います。それを大会前の国際強化試合などで実践し、通用したことによって、「自分たちがやってきたことは正しいことだったんだ」という自信に変わっていきました。

――プレッシャーがあったとおっしゃいましたが、ご自身のパフォーマンスはどのように振り返りますか?

正直なことを言えば、悔しい思いもあります。もっともっとできたと思いますし、やれることもあったと思います。ただ、それが今の私の実力です。それを知れたことは大きいと思います。最終メンバーが発表になって、微妙にポジションが変わったことで戸惑うところもあったのですが、チームメイトが声をかけてくれて、試合を重ねていくうちに徐々にやるべきことが明確に理解できていったことは、大きな経験だと思います。

――そうした悔しさもあったオリンピックですが、実は「こんなことがありました」といった裏話はありますか? 富士通のオフィシャルサイトならではの話をお願いします。

今だから笑って言えますが、実は私、大会の序盤は毎試合、勝っても泣いていたんです(笑)。メンタル的にギリギリのところにいたからです。厳しい練習を乗り越えて、出場したオリンピックなので楽しむ舞台だと思うんですけど、初めてのオリンピックで、世界の壁にぶち当たって、周りの選手がみんなうまく見えて、自信もなくなっていって……「私、メンタル、弱いな」と思ったり、いろんなことを考えすぎて、毎試合、ロッカールームで大泣きしていたんです。たぶん自分自身がやるべきことのレベルを勝手に引き上げていたんでしょうね。これもしなければ、あれもしなければと思い詰めてしまっていたように思います。でも泣くたびにチームメイトに支えてもらって、それが予選グループの最終戦、アメリカ戦で吹っ切れて、シュートを入れただけでみんなが喜んでくれたことはすごくうれしかったですね。決勝トーナメントに入ってからは泣かなくなりましたし、そういう意味では大会を通して、メンタルが強くなっていったように思います。

――そうしたオリンピックでの経験を、10月に開幕する国内大会で、富士通の女子バスケットボール部(レッドウェーブ)の一員として、どのように発揮したいと考えていますか?

今回のオリンピックで女子ベルギー代表のエマ・ミースマン選手にすごく影響を受けました。彼女は何事もなかったかのように2030得点をあげるんです。私もそういう選手になりたいと思いました。3ポイントシュートだけではなく、いろんな場所から得点できて、チームが困ったときや、自分自身が相手に対応されたときでも得点が取れる選手になれるよう、頑張りたいです。今シーズンのレッドウェーブは経験豊富な選手たちが加入してきましたし、優勝を狙えると思っています。そのためには女子日本代表がそうだったように、みんなが優勝することを意識づけて練習しなければいけません。そのことをみんなに伝えていき、年齢は一番下ですが、ルイ(町田)さんたちをバックアップできるよう、チームの底上げをしてきたいです。

――最後に応援してくださった多くのファンのみなさんにメッセージをお願いします。

いつもたくさんのご声援をありがとうございます。オリンピック期間中はSNSを通じて、励ましの言葉や元気の出る言葉をたくさんいただいて、私のパワーになりました。10月から国内大会の新しいシーズンが始まります。オリンピックでは金メダルを獲得することができませんでしたが、レッドウェーブとして金メダルを獲れるように頑張りたいと思います。引き続き、応援をよろしくお願いいたします。