GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2019年10月19日(土)

第21回Wリーグ

vs三菱電機 第2戦 - 結果

会場: 横須賀アリーナ(神奈川県横須賀市)

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チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


11

Q2


21

Q3


28

Q4


23

TOTAL


83







三菱電機

19

14

20

18

71







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*8内野 智香英81-12-60-04022210322:46
*10町田 瑠唯84-50-10-01033400236:20
*11篠崎 澪113-51-62-21033121032:12
*12篠原 恵21-30-00-10101100111:54
*25内尾 聡菜72-21-30-00044002016:10
13谷口 二千華111-23-50-03134010322:43
15山本 千夏30-11-30-01112100217:14
21松本 愛美81-22-30-02202100212:35
99オコエ 桃仁花257-112-35-62077323328:06
7王 シン            00:00
9村山 翠            00:00
14田中 真美子            00:00
16栗林 未和            00:00
27藤永 真悠子            00:00
チームスコア00-00-0 0167000100:00
トータル8320-3212-307-91462935136617200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


今シーズンから取り入れているチームディフェンスが機能し始めているレッドウェーブ。対三菱電機コアラーズ第2戦のスタメンは#8内野、#10町田、#11篠崎、#12篠原、#25内尾。前日の敗けを受けて、ディフェンスから立て直そうとする三菱電機に対し、そのゾーンディフェンスをなかなか崩せないレッドウェーブ。#8内野が3ポイントシュートで最初の得点をあげるまでに5分を要してしまう。その後もターンオーバーとリズムをつかめない。しかし中盤以降、ディフェンスで粘りを見せていると、途中出場の#99オコエが3ポイントシュート、1対1を連続で決め、さらに#10町田もドライブからのシュートで続いて、2点差に詰め寄る。しかし三菱電機が自らのタイムアウトで息を吹き返し、残り2分を【0-6】とされ、そのまま【11-19】で第1Qを終える。

第 2 クォーター


流れを掴みたいレッドウェーブは序盤からチャージをかける。#10町田のパスを受けた#13谷口が3ポイントシュートを沈めると、#99オコエはステップを使ったシュートを決め、#11篠崎もジャンプシュートで続く。その間ディフェンスも相手の得点をゼロに抑えて、流れはレッドウェーブに傾いたかに見えた。しかし三菱電機#45渡邉の3連続得点で押し返され、#15山本の3ポイントシュートも単発に終わる。タイムアウトで一息を入れると24秒ギリギリで放った#21松本の3ポイントシュートが決まり、そこから徐々にレッドウェーブの流れへ。速攻で#10町田、#11篠崎と繋いだボールを#13谷口が3ポイントシュートで沈め、#99オコエのフリースローで同点に追いつく。そこから2連続で失点をするが、最後は#99オコエが3ポイントシュートを沈めて【32-33】で前半を折り返す。

第 3 クォーター


ハーフタイムに立て直しを図ったレッドウェーブは、#25内尾のドライブで後半をスタートさせる。さらに#12篠原はバスケットカウントで続く。三菱電機も粘りを見せるが、その流れを変えたのは#8内野。3ポイントシュートとドライブで連続得点。#10町田も1対1で続き、相手に抜け出すことを許さない。すると中盤、#10町田のパスを受けた#25内尾がコーナーからの3ポイントシュートを決め、#99オコエのブロックショットから#10町田が走ってシュートを決める。さらに#99オコエ、#25内尾が得点を決め、#13谷口も3ポイントシュート、相手ディフェンスのスペースを突く動きからジャンプシュートを決める。最後はオールコートディフェンスで#11篠崎がボールを奪い、そのままの流れで放った3ポイントシュートが決まって【60-53】で第3Qを終える。

第 4 クォーター


第4Qは三菱電機が取ったかに見えたリバウンドを#21松本が奪い取り、そのオフェンスで自らの3ポイントシュートにつなげるビッグプレーで始まる。三菱電機も3ポイントシュートなどで追い上げを図るが、リードを奪ったレッドウェーブがゲームをコントロール。#21松本のゴール下での合わせ、#10町田の1対1、そして#11篠崎はドライブからディフェンスのブロックをかわしてシュートを決める。三菱電機のタイムアウト後にはディフェンスのレベルを引き上げ、#99オコエがスティールからワンマン速攻を決める。その速攻をきっかけに#99オコエは、フリースローを含めて5連続得点。その間、ディフェンスリバウンドでも全員が体を張り続けて、三菱電機に流れを作らせない。最後は#11篠崎がゴール下のシュート、フリースローをきっちり沈め、【83-71】でレッドウェーブが横須賀シリーズを連勝で終えた。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

最初の3分間は非常に苦しい展開でした。ゾーンディフェンスに対する攻撃の迷いが払拭できず、チームオフェンスがうまく遂行できていませんでした。レッドウェーブはターンオーバーの少ないチームだと自認していますが、それでも前半を終えた時点で12個のターンオーバーをしていました。素直にまずいと感じましたが、一方でプレーの内容が悪く、それを立て直せないなかでも前半を終えて1点のビハインドだったことが後半につながりました。後半はゾーンディフェンスにしっかり対応して、オフェンスに流れを作りました。人とボールが動くようになったことでレイアップシュートのシーンも多くなってきました。また後半はオールコートでのプレッシャーディフェンスが機能し、相手オフェンスのリズムを乱すことができたことも勝因です。今シーズン初の80点台に乗り、さらに同一カードで連勝。これを次のシャンソン化粧品戦でも続けたいところです。シャンソン化粧品にはタレントがいますし、特殊なオフェンスをしてくるので、しっかりと我々のディフェンスをしたいと思います。次の2試合を終えると11月はブレイク期間に入るので、いい形でリーグ再開を迎えるためにも、終わり方を大切に戦いたいと思います。

序盤からやられたくないところでやられてしまったり、レッドウェーブのオフェンスもどこか消極的だったように思います。それでも後半はうまく切り替えられて勝利につなげられました。今日のような苦しい展開で進むゲームでは交代選手がカギになると考えていました。私はオフェンスを得意としていますが、だからこそ今日のような展開で途中からコートに入るときは、ディフェンスやリバウンドなど地味なところで貢献していけば、おのずとオフェンスにもつながると思っていました。それが結果に出たことはよかったと思います。シーズンオフにケガをしてしまい、シーズンに入ってから、もうひとつ自分のプレーを出しきれていませんでした。練習からそんな状態でもBTテーブスヘッドコーチが毎試合起用してくれるので、それはとても幸せなことですし、その期待にしっかり応えたいと思って、求められているアグレッシブさが出すように心がけています。来週のシャンソン化粧品戦はディフェンスがカギだと思います。チームとしてディフェンスの手応えも得ています。個人的にはボールを持ったら、まずは顔を上げてゴールを見る。その「フェイスアップ」と呼ばれる動きから入って、アグレッシ