GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2019年10月4日(金)

第21回Wリーグ

vsJX-ENEOS 第1戦 - 結果

会場: 大田区総合体育館(東京都大田区)

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チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


16

Q2


15

Q3


20

Q4


10

TOTAL


61







JX-ENEOS

12

17

5

22

56







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*10渡嘉敷 来夢208-140-24-5121113314237:47
*11岡本 彩也花72-51-60-01011210028:52
*32宮崎 早織21-20-20-01022100214:04
*33梅沢 カディシャ樹奈42-50-00-02325000319:00
*52宮澤 夕貴164-111-55-623811201237:32
7林 咲希00-00-20-00022000008:02
23大沼 美琴20-00-02-21123102024:04
27高田 静42-70-30-00000500125:56
29中村 優花10-00-01-20033000004:43
1藤岡 麻菜美            00:00
2奥山 理々嘉            00:00
5藤本 愛瑚            00:00
12吉田 亜沙美            00:00
15モハメド ファティマトゥ早野夏            00:00
25石原 愛子            00:00
59星 杏璃            00:00
チームスコア00-00-0 0213000100:00
トータル5619-442-2012-158113243142711200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


2019-2020シーズンの開幕戦はリーグ11連覇中のJX-ENEOSサンフラワーズと対戦。レッドウェーブのスタメンは#8内野、#10町田、#11篠崎、#12篠原、#25内尾。立ち上がり、JX-ENEOSに連続失点し0-6とされるが、#8内野がチームの今シーズン初得点をあげると、#10町田もドライブで続き、ゲームを立て直す。するとそこからレッドウェーブのディフェンスが機能し始め、相手に得点を許さなくなる。その間に#99オコエ、#11篠崎の連続3ポイントシュートで逆転に成功。JX-ENEOSも高さを生かして反撃をしてくるが、レッドウェーブのディフェンスも譲らない。その後も#21松本のジャンプシュート、#10町田のドライブなどで得点を重ねたレッドウェーブが【16-12】で第1Qを終える。

第 2 クォーター


第2Qは#10町田のパスを受けた#8内野の3ポイントシュートでスタート。#10町田もドライブで続くが、そこから3連続失点をしてしまう。タイムアウトで流れを断ち切ろうとするが、そのタイムアウト明けに24秒ヴァイオレーションと波に乗れない。再び流れを掴んだのはやはりレッドウェーブの持ち味である攻守の切り替えの速さ。#10町田が#15山本、#25内尾の速攻を導くアシストを連発する。一度はJX-ENEOSに逆転を許してしまうが、#21松本のジャンプシュートですぐに追いつき、さらにルーキー#14田中のフリースローで再逆転。#99オコエの難しい体勢からのシュートも決まり、【31-29】で前半を折り返す。

第 3 クォーター


後半は#8内野のリバウンドから#10町田が3ポイントシュートを沈めてスタート。それがビッグクォーターの始まりの合図だった。#10町田の合わせや、スローインから#99オコエと#11篠崎が見せたコンビネーション、#15山本の3ポイントシュートも決まって、リードを二桁に広げる。その間ハードなディフェンスでJX-ENEOSの得点を散発にさせる。流れを掴んだレッドウェーブのオフェンスは止まらず、特に#11篠崎は1対1、ジャンプシュート、ドライブを多彩な攻撃パターンで得点を量産。このQだけを見ると【20-5】、総得点でも【51-34】として第3Qを終える。

第 4 クォーター


17点リードで始まった第4Qだったが、いきなりJX-ENEOSの高さと速さで3連続失点をしてしまう。タイムアウトで流れを断ち切ろうとするが、さらに3ポイントシュートを決められ8点差となる。なかなか得点が取れなかったレッドウェーブだったが、ここで#8内野が奮起。#11篠崎へのアシストを決めると、3ポイントシュートも沈めて、JX-ENEOSを突き放していく。さらに#10町田も3ポイントシュートを沈めて9点差に押し戻す。しかしここからまたも3連続失点で3点差にまで詰め寄られてしまう。しかもミスから相手の攻撃になるなど苦しい時間帯となるが、レッドウェーブはディフェンスの集中を切らさず、踏ん張ってそれ以上の失点を許さない。最後は#11篠崎がシュートを沈めて【61-56】、開幕戦を勝利で飾った。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

選手たちがよく頑張ってくれました。昨シーズンの苦い思いは今もまだ残っています。今日の勝利はそれを少しだけ払しょくするようなゲームになったと思います。今年のチームは昨年からのディフェンスに変化を加えました。より積極的なディフェンスをしたことが今夜のゲームのカギになりました。またスタメンだけでなく、ベンチスタートの選手たちも強い気持ちを見せ、全員が活躍したことが今夜の勝利につながりました。5人だけでなく、8人、9人とコートに立ったみんながそれぞれの役割を果たし、チーム一丸となったことが最大の勝因です。また第3Qが素晴らしかった。Wリーグの歴史を振り返っても、我々だけでなく、多くのチームが第3QでJX-ENEOSに突き放されています。そんな相手が得意とする時間帯に我々が20-5としたことが大きかった。やはりJX-ENEOSを倒そうと思えば40分間、高いレベルで同じプレーをやり続けなければなりません。今夜はそれを選手たちがよく体現してくれました。ただ残り5分は相手の流れでした。明日はJX-ENEOSも修正してくると思います。その修正を予想して、それを上回るプレーを明日も40分間続けたいと思います。

今日は40分間、全員がディフェンスに集中し、そこから速攻につなげたことが勝因だと思います。またこれまでのレッドウェーブであれば、第4Qで相手にペースを握られたとき、踏ん張れずに負けるケースが多かったように思います。でも今日はそのような展開になったときでも最後まで逆転を許さなかったことにチームの成長を感じます。これをチームとして継続していきたいです。 個人としても、最後は自分がゲームを決めるつもりでシュートを打ちました。前半はけっしてよい出来ではありませんでした。また#10ルイ(町田)しかペイントエリアにアタックをしていなかったので、私も続こう、そして第3Qからどんどん攻めていこうと気持ちを切り替えました。それが後半の得点につながったように思います。チーム同様、ゲームの中でしっかりと気持ちを切り替え、結果につなげられたことは今後の自信になります。 それでも今日の最後は私に対するマークが厳しくなりました。明日も最初からそうなると思います。それでもしっかりとチームの得点に絡んでいき、ディフェンスでは高さで劣る分、体を張って、チームの勝利に貢献したいと思います。