GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2019年10月11日(金)

第21回Wリーグ

vs日立ハイテク 第1戦 - 結果

会場: 川崎市とどろきアリーナ(神奈川県川崎市)

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チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


17

Q2


14

Q3


24

Q4


20

TOTAL


75







日立ハイテク

12

2

16

15

45







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*8内野 智香英161-34-72-20044001020:25
*10町田 瑠唯153-53-50-020881031528:35
*11篠崎 澪00-20-10-00123101022:19
*25内尾 聡菜60-22-30-03101000123:46
*99オコエ 桃仁花136-90-11-12123012221:20
9村山 翠00-00-00-00000000003:57
12篠原 恵00-00-00-02112200114:05
13谷口 二千華21-80-00-00202110111:18
14田中 真美子114-60-13-50415111018:59
15山本 千夏51-11-30-01033000017:03
21松本 愛美72-51-50-01123300018:13
7王 シン            00:00
16栗林 未和            00:00
27藤永 真悠子            00:00
チームスコア00-00-0 0235000100:00
トータル7518-4111-266-811132639186611200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


ホーム・とどろきアリーナでの今季初戦は日立ハイテククーガーズとの対戦。レッドウェーブのスタメンは#8内野、#10町田、#11篠崎、#25内尾、#99オコエ。スタメンに抜擢された#99オコエの1対1で最初の得点をあげると、速攻から#8内野が#10町田のアシストを受けて、3ポイントシュートを沈める。直後のディフェンスでは相手から24秒ヴァイオレーションを取る幸先のよい立ち上がり。その後も#10町田のドライブ、#25内尾の3ポイントシュートなどで得点を伸ばしていく。日立ハイテクに粘られる場面もあったが、#15山本を起点に#21松本が繋いで最後は#14田中がバスケットカウントを決める。さらに#15山本は3ポイントシュートでも続いて、第1Qを【17-12】で終える。

第 2 クォーター


第2Qはオフェンスのリズムを掴めないスタートとなる。両チームともに得点を取れないまま1分半が過ぎ、ようやく#99オコエが#10町田のパスをゴール下で受けて、このQの得点を動かし始める。その後もハーフコートオフェンスでの流れがうまくできないが、新たに取り組んできたディフェンスで相手を完全に封じ込める。すると中盤以降、#14田中が、#10町田の3ポイントシュートを挟んで、フェイドアウェイ、リバウンドシュートを決めてチームに流れを呼び込む。このQの失点をわずか2点に抑えたレッドウェーブが、最後は#10町田の3ポイントシュートでリードを伸ばし【31-14】で前半を折り返す。

第 3 クォーター


後半はいきなり日立ハイテクに連続でオフェンスリバウンドを取られる苦しい立ち上がり。それでも前半同様厳しいディフェンスで失点には繋げない。するとここで#8内野と#99オコエがチームの流れを作る得点を立て続けにあげる。中盤、日立ハイテクに3連続で失点する場面もあったが、すぐにディフェンスを締め直すと、オフェンスでは#11篠崎と#8内野のコンビプレー、#10町田の1対1、#25内尾の3ポイントシュートが続く。さらには#21松本のアシストに対して好調#8内野が3ポイントシュートで応えるなど勢いは止まらない。点差をさらに広げて【55-30】で第3Qを終える。

第 4 クォーター


最終Qは#14田中と#99オコエの新加入コンビの連携プレーでスタート。一旦は流れを日立ハイテクに渡しかけるが、コートに戻ってきた#10町田が24秒ギリギリで3ポイントシュートを決めて再びチームに勢いをもたらすと、#21松本も3ポイントシュートで続く。その後も#14田中のフリースローや速攻、#21松本の合わせ、#13谷口のジャンプシュートなどが決まって、リードを広げる。最後は#21松本のジャンプシュートが決まったが、この試合は最後までディフェンスの集中が切れなかったのが最大の勝因。【75-45】で勝利し、今シーズン2勝目をあげた。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

今日はディフェンスがよかったです。前半を14失点に抑えたことが勝因でしょう。また日立ハイテクのエースを抑えることもできていました。ただ前半のオフェンスはよくありませんでした。ボールの動きが止まり、ドライブでペイントエリアに入っていたのは#10町田と#11篠崎くらい。ハーフタイムではそのことを伝えて、フォワード陣にも積極的なアタックを求めました。それがうまく機能したように思います。これまでは第3Qの出だしで停滞するのですが、今日は#8内野が3ポイントシュートを決めてくれて、チーム全体がいい意味でリラックスできたように思います。その間もディフェンスが崩れることなく、そこから攻守の切り替えの速いバスケットができていました。スタメンで起用した#99オコエも期待に応えてくれました。明日は台風のため中止となり、次戦は横須賀での三菱電機コアラーズ戦になります。相手のエースをしっかり守り、奪ったリバウンドから速攻をしっかり出せれば勝利に近づくと考えています。カギはリバウンドでしょう。

ディフェンスの勝利だと思います。前半は31得点とレッドウェーブらしくない、やや重たいオフェンスでしたが、そんなときでもチームディフェンスで踏ん張れたことが勝利に繋がったのだと思います。個人に目を向けると、レッドウェーブに入団後、初めてのホームタウンゲームのコートに立てて、私の持ち味であるオフェンスリバウンドで貢献できたことは素直に嬉しいですし、今後の自信にもなります。ただチームに求められている役割をしっかりとクリアできなかったところもたくさんあり、課題がいっぱいの試合でもありました。大学時代とは異なるプレースタイルを求められていて、その点だけで言えば、今日はまったくダメな日でした。チームオフェンスの流れを止める場面もあり、チームメイトに迷惑をかけてしまいました。次戦は横須賀で三菱電機コアラーズとの対戦です。私は初めての対戦になるので、現時点ではまだどうなるかわかりません。でもホームタウンゲームで得た自信と、たくさんの課題を糧にして、次の試合も含めて、これから続くシーズンを戦っていきたいと思います。