GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2019年12月22日(日)

第21回Wリーグ

vsアイシンAW 第2戦 - 結果

会場: 旭川市リアルター夢りんご体育館(旭川市総合体育館/北海道旭川市)

Share on twitter
Share on facebook

チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


20

Q2


11

Q3


24

Q4


15

TOTAL


70







アイシンAW

10

6

14

10

40







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*8内野 智香英131-33-82-23044440032:05
*10町田 瑠唯51-31-40-00033920531:31
*11篠崎 澪92-51-42-20033110123:12
*25内尾 聡菜123-42-20-03257220132:05
*99オコエ 桃仁花63-80-10-01358001122:47
12篠原 恵71-20-05-51022003014:16
13谷口 二千華21-10-00-00011000206:58
14田中 真美子72-21-10-02145001010:19
15山本 千夏00-00-30-01112000105:31
16栗林 未和21-10-00-01000110002:57
21松本 愛美72-61-30-00202100016:57
27藤永 真悠子00-10-00-00101000001:22
7王 シン            00:00
9村山 翠            00:00
チームスコア00-00-0 0123000200:00
トータル7017-369-269-9121130411810513200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


前日、皇后杯での借りを返したレッドウェーブ。アイシン・エィ・ダブリュ ウィングスとの第2戦のスタメンも#8内野、#10町田、#11篠崎、#25内尾、#99オコエ。ともにミスから入った第1Qだったが、先制したのはレッドウェーブ。#8内野の冷静な判断によるパスを#99オコエがきっちり決めると、#11篠崎はフェイドアウェイシュートで続く。さらに#8内野の3ポイントシュート、#11篠崎のドライブも決まって、アイシン・エィ・ダブリュを序盤で突き放す。中盤以降も集中力を切らさないレッドウェーブは、速攻から#25内尾のパスを受けた#8内野が2本目となる3ポイントシュートを沈め、#12篠原は2つのフリースローをきっちりと決める。終了間際には#21松本が1対1で得点をあげて【20-10】で第1Qを終える。

第 2 クォーター


第2Qは#25内尾のリバウンドシュートでスタート。その後、なかなか得点が伸びていかないレッドウェーブだったが、積極的に足を動かすチームディフェンスが機能し、相手の得点源をきっちりと抑えていく。また前日獲得本数で負けたリバウンドも体を張って相手の侵入を防ぐと、徐々にレッドウェーブに流れが傾いてくる。速攻から#11篠崎が3ポイントシュートを沈め、さらに#14田中がペイントエリア内に走り込む動きでパスを受け、シュートを決める。終盤には#13谷口が難しい体勢からのシュートを決め、#15山本のリバウンドでチームに貢献する。最後は#25内尾がドライブを決めて【31-16】で前半を折り返す。

第 3 クォーター


前半の勢いを残しつつ、その修正点を改善して臨んだ後半は#10町田と#99オコエのピック&ロールからスタートする。さらに同じピックプレーから今度は#10町田がジャンプシュートを選択。さらに#10町田は、#8内野のフリースローを挟んで、3ポイントシュートも沈めてダブルスコア(2倍)の得点差とする。アイシン・エィ・ダブリュのビッグマン、#12白にボールを集めるが、その失点を最小限に抑えて、流れは渡さない。中盤には#12篠原がバスケットカウントを決め、さらに#21松本、#8内野が連続3ポイントシュートを決める。その勢いの止まらず、#21松本が#99オコエのスクリーンを利用してジャンプシュートを決め、#14田中のフェイドアウェイ気味のシュートも決まってリードを30点差とする。終盤、2連続で失点をしたが【55-30】で第3Qを終える。

第 4 クォーター


最終Qは前日から戦線復帰を果たした#16栗林のジャンプシュートで始まる。#25内尾からのパスを受け、ショートコーナーから決める。すぐに3ポイントシュートで返されるが、直後に#25内尾が3ポイントシュートをさらに決め返す。そこから連続失点を重ねる場面もあったが、落ち着いてゲームを進めるレッドウェーブは、#25内尾がスティールからワンマン速攻を決め、さらに終盤にも#25内尾が3ポイントシュートを沈める。#25内尾の活躍は止まらず、得意のディフェンスでスティールをすると、#10町田につないで、最後は#99オコエが速攻を決める。最後は#14田中が3ポイントシュートが決まって【70-40】。皇后杯での借りをしっかり返すとともに、リーグ戦での連勝を4に伸ばした。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

前日と同じように今日もいい出だしでスタートができました。前日は途中から攻守において緩さが目立ちましたが、今日はそれもなく、いい形でゲームを進められたと思います。ベンチメンバーのオフェンスはもうひとつ波に乗り切れませんでしたが、それでもディフェンスが安定していました。疲れの残る2日目にもかかわらず、チームで相手の得点源を苦しめることもできたと思います。シュートの確率もチームが目指しているラインと近い確率を示してくれましたし、リバウンドの総数も今日は勝ちました。ただトランジションでの得点が少なかったことは今後の課題です。個人に目を向けると、#21松本が前日に引き続き活躍をしてくれました。また#8内野も3ポイントシュート、リバウンドでいい仕事をしてくれましたし、#14田中も限られた時間の中でいいプレーをしてくれました。年内はもう1試合、28日に日立ハイテク戦があります。ハードにプレーをしてくるチームですし、10月に1勝しているとはいえ、簡単に勝てる相手ではありません。今日のようにしっかりとリバウンドを支配し、そこからのトランジションオフェンスを今日以上に得点につなげて、年内のラストゲームを勝って終わりたいと思います。

ゲーム全体を見ればレッドウェーブのディフェンスがよく効いていたと思います。前半こそ相手のエースに失点の約半分を奪われましたが、後半はそこへの意識をより高めて臨んだことで、その失点を少なくすることができたと思います。個人的にはミスが多く、前半はシュートを打つ本数も少なすぎました。ハーフタイムにヘッドコーチにそれを指摘され、後半はスクリーンを利用したあとの自分の攻撃に意識を向けました。シュートを打つところまではよかったのですが、決められるシュートを落としたり、ブロックショットをされるなど、今日はすっきりしません。それでも地元・旭川でのゲームはレッドウェーブのホームかのように感じられて、楽しくプレーができました。特にディフェンスをしているときの声援が大きくて、本当に力になりました。旭川のみなさん、ありがとうございました。1か月のブレイクを挟んで、チームはもうひとつ波に乗り切れていませんでした。課題も毎試合出てきています。それを年内ラストのゲームで克服したいと思います。そうして2月下旬に再開されるリーグ戦でよりよいレッドウェーブをみなさんにお見せしたいと思います。今週もご声援ありがとうございました。