GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2022年4月3日(日)

第23回Wリーグ プレーオフ クォーターファイナル

vsトヨタ紡織 - 結果

トッケイセキュリティ平塚総合体育館(神奈川県平塚市)

Share on twitter
Share on facebook

チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


20

Q2


20

Q3


8

Q4


23

TOTAL


71







トヨタ紡織

14

17

24

6

61







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*10町田 瑠唯72-41-40-010551130436:02
*11篠崎 澪175-82-31-21022200132:12
*25内尾 聡菜81-12-30-02022241436:15
*52宮澤 夕貴131-23-42-20257100232:59
*99オコエ 桃仁花161-44-82-42066114129:08
3岡田 英里21-10-20-01011600011:46
8内野 智香英30-01-30-00011000007:01
14田中 真美子21-10-00-01000000003:45
22中村 優花31-30-11-12033001210:52
2星田 美歩            00:00
9赤木 里帆            00:00
12奥 伊吹            00:00
17山下 詩織            00:00
18藤本 愛妃            00:00
23渡邊 悠            00:00
77栗林 未和            00:00
チームスコア00-00-0 0202000000:00
トータル7113-2413-286-91042529238614200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


前日の勝利を受け、クォーターファイナルのトヨタ紡織サンシャインラビッツ戦に臨むレッドウェーブ。スタメンは#10町田、#11篠崎、#25内尾、#52宮澤、#99オコエ。立ち上がり、連続失点をしたレッドウェーブだったが、#11篠崎がジャンプシュートと、#10町田との速攻で連続得点をあげる。その#10町田も3ポイントシュートで続いて、リードを奪う。そこからは共に決め合う展開となるが、#99オコエの3ポイントシュートでレッドウェーブが抜け出すと、#8内野の3ポイントシュート、#22中村のバスケットカウントで少しずつリードを広げていく。その後もリーグ屈指のディフェンス力を発揮し、トヨタ紡織の得点を単発に抑え込む。終盤には#3岡田のルーズボールへの反応から#14田中が速攻を決め、20-14で第1Qを終える。

第 2 クォーター


第2Qも失点からスタートし、序盤で1ゴール差に迫られてしまうが、#11篠崎と#99オコエの3ポイントシュートで押し返す。中盤にはゾーンディフェンスを敷いて、相手の攻撃のリズムを狂わせると、#25内尾のスティールから#3岡田が速攻を決めて、リードを広げる。その後も#99オコエのフリースロー、#52宮澤の3ポイントシュートなどでリードを保ちながら、レッドウェーブのペースでゲームを進めていく。終盤、#10町田のアシストから#52宮澤が2本目の3ポイントシュートを沈め、ディフェンスも粘り強く守ったレッドウェーブが40-31とリードをして、前半を折り返す。

第 3 クォーター


第3Qはトヨタ紡織のペースで進む。レッドウェーブはなかなかオフェンスのリズムがつかめず、持ち味であるディフェンスでも苦戦し、立ち上がりから3連続失点で2点差にまで詰め寄られる。タイムアウトも功を奏さず、その後も3連続失点で逆転を許してしまう。中盤、レッドウェーブらしいボールムーブから#25内尾が3ポイントシュートを沈め、さらに#10町田の速攻で再逆転に成功する。しかしトヨタ紡織に傾いた流れを止めきれず、またも逆転を許してしまう。#25内尾の3ポイントシュートで同点に追いつくが、終盤に3連続失点で突き放され、48-55で第3Qを終える。

第 4 クォーター


逆転を狙うレッドウェーブは、#25内尾のフローターシュートで最終Qをスタートさせると、一度は失点したものの、そこから驚異の7連続得点。#99オコエの3ポイントシュートから始まり、#10町田のスティールからの速攻、#11篠崎のフリースロー、#52宮澤と#11篠崎の連続3ポイントシュート。トヨタ紡織のタイムアウト明けにも、固いチームディフェンスから#11篠崎が連続で速攻を決める。終盤、相手にフリースローを与える場面もあったが、それも単発に抑え、最後は#11篠崎のジャンプシュート、#99オコエの3ポイントシュートで勝負あり。71-61で勝利し、セミファイナル進出を決めた。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

今日はディフェンス勝負の、シーソーゲームになると思っていました。トヨタ紡織さんはレッドウェーブと同じくらいのディフェンスの質の高さを持っていて、我慢を必要とする時間があるだろうし、そこで我慢することがこのゲームを勝つためには大事でした。前半の最後にチームオフェンスが混乱し、修正を試みましたが、それがうまく噛み合わずに、第3Qにリードされてしまいました。それでも最後はレッドウェーブのディフェンスが相手のオフェンスを連続で止めることに成功し、また選手たちもうまく気持ちを切り替えてタイムリーなシュートを決めてくれました。セミファイナルはENEOSとの対戦になります。勝敗を分けるポイントはひとつではありません。守るべき選手はいますが、それ以上に大切なのはレッドウェーブのバスケットを遂行することです。そのうえで相手の何にフォーカスするかを考えて、セミファイナルを迎えたいと思います。

チームミーティングで「今日はディフェンシブな戦いになる」と言われていました。その言葉どおり、トヨタ紡織さんのディフェンスは寄りが速く、なかなかペイントエリアにアタックができませんでした。それでもインサイドとアウトサイドのバランスがうまく取れて、いい流れを作れたことが結果につながったのだと思います。個人的にも今までで一番いいディフェンスができましたし、そこからいい流れを持ってこられたと思います。やはり相手もディフェンスのチームなので、私たちももっとハードにディフェンスしなければという意識が、いつも以上に強く働いたのだと思います。オフェンスでは簡単なミスもしてしまいましたが、セミファイナルではシュートの1本1本が大切になってきます。今日の結果に満足することなく、確率をさらに上げていきたいです。今週の勝利を自信にして、レッドウェーブらしいバスケットができるよう、いい準備をしてセミファイナルを迎えたいです。