GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2022年4月2日(土)

第23回Wリーグ プレーオフ セミクォーターファイナル

vs日立ハイテク - 結果

トッケイセキュリティ平塚総合体育館(神奈川県平塚市)

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チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


30

Q2


24

Q3


15

Q4


18

TOTAL


87







日立ハイテク

16

20

21

14

71







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*10町田 瑠唯51-31-30-001451730435:36
*11篠崎 澪207-102-60-00112220136:24
*25内尾 聡菜61-21-51-21123130031:04
*52宮澤 夕貴275-85-102-20549101333:38
*99オコエ 桃仁花214-83-64-41077132132:46
3岡田 英里60-02-20-02000000006:48
8内野 智香英20-20-32-20202110013:07
18藤本 愛妃00-00-00-00000000102:18
22中村 優花00-10-00-01224000008:19
2星田 美歩            00:00
9赤木 里帆            00:00
12奥 伊吹            00:00
14田中 真美子            00:00
17山下 詩織            00:00
23渡邊 悠            00:00
77栗林 未和            00:00
チームスコア00-00-0 0246000000:00
トータル8718-3414-359-1051424382312310200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


セミクォーターファイナルの日立ハイテク クーガーズ戦に臨むレッドウェーブ。スタメンは#10町田、#11篠崎、#25内尾、#52宮澤、#99オコエ。3ポイントシュートの失点からスタートしたレッドウェーブだったが、すぐに#11篠崎、#52宮澤が倍返しの連続3ポイントシュートを決め返す。さらに#99オコエのスクリーンを利用した#10町田がジャンプシュートを決めて、序盤の波をつかむ。その後、反撃を受けて1点差に詰め寄られるが、そこからレッドウェーブはギアを引き上げる。#52宮澤のドライブ、#11篠崎の速攻、3ポイントシュートなどで一気に点差を2桁へ。相手のタイムアウト明けには#52宮澤、#99オコエ、#3岡田が3連続3ポイントシュートを沈める。最後は#11篠崎のドライブで30点とし、30-16で第1Qを終える。

 

第 2 クォーター


第2Qも失点から入るが、すぐに#11篠崎が返して、反撃のチャンスを与えない。得点こそ伸び悩むが、ディフェンスで失点をせず、オフェンスでは#8内野や#52宮澤がフリースローで粘り強くつないでいく。中盤、#25内尾のドライブに#99オコエがゴール下で合わせると、#52宮澤も高さを生かしたプレーで得点をあげる。日立ハイテクの粘り強いオフェンスに失点もする場面もあったが、レッドウェーブは#10町田を起点に、#25内尾の速攻や3ポイントシュート、#11篠崎の1対1、#99オコエのドライブでことごとく跳ね返していく。最後は#3岡田が3ポイントシュートを沈めて、54-36で前半を折り返す。

第 3 クォーター


後半も失点からスタートするが、すぐに#99オコエのゴール下で返す。しかし、この第3Qから日立ハイテクがディフェンスの戦術を変えると、レッドウェーブのオフェンスが停滞してしまう。#99オコエの得点から約3分半、得点が止まってしまう。しかしオフェンスリバウンドを立て続けにとって、それを#52宮澤が3ポイントシュートで沈めると、#99オコエもゴール下のシュートで続く。それでも大きな波はつかめず、我慢の展開が続く。終盤、タイムアウト明けに#52宮澤が3ポイントシュートと速攻を決めると、相手のタイムアウト明けにも#11篠崎との連携からシュートを決める。最後は失点が重なったが、69-57で第3Qを終える。

第 4 クォーター


立ち上がりこそ両チームともに得点をあげられずにいたが、レッドウェーブが#11篠崎の1対1で先に得点を動かすと、#10町田のアシストから#52宮澤が2本連続で3ポイントシュートを沈める。さらにこれまでアシストに回っていた#10町田も3ポイントシュートを決めて、リードを広げる。しかし日立ハイテクの高さを生かした攻撃に4連続失点し、リードは9点差に。そんなゲームを締め括ったのは#99オコエ。3ポイントシュートと、終盤のフリースローをすべて沈めて87-71。レッドウェーブが日立ハイテクを振り切り、明日のクォーターファイナルへと勝ち進んだ。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

何より勝てたことがよかったです。この1ヶ月ゲームから離れていましたから、正直に言えば、ゲームの出だしが不安でした。それでも前半は選手たちがゲームプランどおりにディフェンスを遂行してくれました。チームルールを徹底し、前回の対戦でやられたビッグマンをしっかり守ってくれました。ただ後半に入って、相手がゾーンディフェンスを敷いてきたときの対応が、うまくできたところと、そうでないところが出てしまいました。それによって、ディフェンスもやや緩くなってしまいました。それでも目標にしていたリバウンドでも勝ちましたし、シュートの確率もよかったことが勝利に結びついたのでしょう。明日はトヨタ紡織とのゲームになります。ディフェンスのよいチームですから、少ないチャンスをしっかり決めきることが重要です。私たちもディフェンスから速い展開のオフェンスに持ち込んで、しっかりと勝利につなげたいと思います。

チームとしては出だしからよかったですが、個人的には後半に入って、ディフェンスでミスを犯し、流れを相手に渡してしまったことは反省材料です。一方で、シーズンを通して課題にしてきたフェイスアップからのシュートが今日はうまくできたと思います。特に後半、相手がゾーンディフェンスを敷いてきたときは、少しのズレでも打てると思って、しっかりと準備をしていました。そこに#10町田選手がいいパスをくれたので、気持ちよく打てました。ゲームから遠のいていたことへの不安はありましたが、チームとして同じ方向を向いて練習できていたことが今日の結果につながりました。後半は私自身を含めて甘さが出てしまいましたが、それを明日も続けるわけにはいきません。トヨタ紡織の厳しいディフェンスに対してもしっかりとシュートを決めきったり、リバウンドにも積極的に絡むなど、攻守に渡って勝利に貢献したいです。