GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2022年4月16日(土)

第23回Wリーグ プレーオフ ファイナル 第1戦

vsトヨタ自動車 - 結果

国立代々木第一体育館(東京都渋谷区)

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チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


18

Q2


23

Q3


20

Q4


8

TOTAL


69







トヨタ自動車

11

20

23

20

74







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*10町田 瑠唯73-80-11-30022810335:57
*11篠崎 澪248-151-45-51077800233:43
*25内尾 聡菜00-20-20-03055100028:21
*52宮澤 夕貴186-72-50-02066000035:57
*99オコエ 桃仁花72-50-43-42145120126:27
3岡田 英里21-10-10-01000100210:20
8内野 智香英51-11-40-01000010012:49
14田中 真美子00-00-00-02000000001:19
18藤本 愛妃62-40-02-22022010008:35
22中村 優花00-00-00-02101000106:32
2星田 美歩            00:00
9赤木 里帆            00:00
12奥 伊吹            00:00
17山下 詩織            00:00
23渡邊 悠            00:00
77栗林 未和            00:00
チームスコア00-00-0 0549000100:00
トータル6923-434-2111-141673037195010200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


6年ぶりのWリーグ・ファイナルに臨むレッドウェーブ。スタメンはプレーオフ不動の5人、#10町田、#11篠崎、#25内尾、#52宮澤、#99オコエ。立ち上がりから6年前のファイナルを経験している#10町田と#11篠崎がチームを引っ張り、流れをつかむ。中盤、トヨタ自動車のタイムアウト明けにはゾーンディフェンスを敷くなど、チームとしても積極的な仕掛け。その後もレッドウェーブの積極的なアタックが続き、#11篠崎が速攻からのジャンプシュートと、#99オコエ、#25内尾、#10町田と繋いだボールを3ポイントシュートで沈めてリードを広げる。終盤、オフェンスが停滞する場面もあったが、#25内尾を中心としたディフェンスで相手の攻撃を単発に抑え込み、18-11で第1Qを終える。

第 2 クォーター


ファイナルの経験が一番多い#52宮澤のドライブから第2Qがスタート。インサイドを起点に攻めるトヨタ自動車に失点を許すが、レッドウェーブも最年長の#11篠崎がドライブで返す。また#99オコエらセンター陣のファウルトラブルにも、代わって出てきた#18藤本が積極的な11などで得点をつなぐ。#10町田も2人のディフェンスを抜くドリブル11を仕掛けたり、#52宮澤は相手のボールを奪いにダイブするなど、徐々に流れを取り戻していく。終盤には#8内野が3ポイントシュートを沈め、さらにスティールから#52宮澤の速攻を演出。最後は#10町田のベースラインドライブに#52宮澤が合わせるプレーで会場を盛り上げ、41-31で前半を折り返す。

第 3 クォーター


#99オコエのフリースローで後半をスタートさせ、#52宮澤もノーマークの3ポイントシュートを落ち着いて沈めるが、失点とミスがいくつか続き、少しずつ点差を詰められる。それでも経験豊富なベテランが後半に入っても光るプレーを見せる。#11篠崎のカッティングに対して#10町田が正確なパスでアシストし、さらに#99オコエのディフェンスから2人の速攻も決まって、トヨタ自動車を押し返していく。終盤には#10町田が左ドライブからバスケットカウントを決め、#25内尾は得点こそ伸びないものの、ディフェンスで存在感を発揮。いい流れを保ち続けていたが、終盤、高さと3ポイントシュートで失点してしまい、61-54で第3Qを終える。

第 4 クォーター


7点リードで最終Qに入ったレッドウェーブだったが、いきなりトヨタ自動車に連続失点し、3点差とされたところでタイムアウトを請求。しかし流れを変えることはできず、3ポイントシュートを決められて、同点に追いつかれてしまう。さらにジャンプシュートで逆転されてしまう。そこから約2分、トヨタ自動車に先行される場面が続くが、レッドウェーブも落ち着いて、#99オコエ、#52宮澤が身長差を生かした攻撃で得点を返していく。中盤、ディフェンスで粘りを見せ、そこから#99オコエの11で一歩抜け出すが、そこからオフェンスでのミスが続いてしまう。そのミスが響いて流れをつかめず、相手の3ポイントシュートで逆転され、オフェンスでもトヨタ自動車のディフェンスを攻略できず、ファイナルGAME169-74で落とした。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

3Qまではオフェンスもディフェンスも内容的によいものでした。しかし第4Qの内容がよくなく、その10分間が敗因です。特に相手の変化してきたディフェンスにうまく対応できなかったことと、終盤のオフェンスでのミスがこの結果に結びつきました。選手たちは最後まで積極的にアタックしてくれましたが、こうした接戦の中で、もう少し簡単に得点を取れなければ、明日も苦しい戦いになるでしょう。それでもベンチスタートの#18藤本がよく活躍してくれたし、#3岡田もいつもどおりいいプレーをしてくれました。明日の対策はこれからしますが、第4Qの内容の悪さがありながら、最後まで勝つチャンスがあったことも事実です。すべてのゲームプランを変えることはせず、第4Qの修正をして、明日のGAME2に臨みたいと思います。

ゲームの出だしこそよかったのですが、第4Qの大事な場面で私自身が簡単なシュートやフリースローを決められなかったことが、この負けにつながったのだと思います。チームとしても、やはり第4Qにトヨタ自動車さんがディフェンスを変えてきたとき、コートに立つ5人がどう攻めるのかを迷ってしまったことが、いつも通りのいいオフェンスの流れにできませんでした。久々のファイナルで私自身すごく楽しみにしていましたし、初戦の出だしでいかにインパクトを与えるかが大事になると思っていました。そこはできていましたが、やはりゲームの終わり方が甘かったです。明日は40分間集中して、最後まで自分たちのバスケットをやっていきたいと思います。