GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2022年4月10日(日)

第23回Wリーグ プレーオフ セミファイナル 第2戦

vsENEOS - 結果

国立代々木第二体育館(東京都渋谷区)

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チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


19

Q2


13

Q3


16

Q4


13

TOTAL


61







ENEOS

4

18

16

15

53







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*10町田 瑠唯135-90-53-32033330334:28
*11篠崎 澪178-140-21-22123310229:46
*25内尾 聡菜42-30-10-22156222136:08
*52宮澤 夕貴102-42-40-01055111332:56
*99オコエ 桃仁花93-51-30-041910320329:20
3岡田 英里00-10-20-02000300315:46
8内野 智香英00-00-20-01112120007:55
18藤本 愛妃00-00-00-00022101002:11
22中村 優花82-31-11-22022010211:30
2星田 美歩            00:00
9赤木 里帆            00:00
12奥 伊吹            00:00
14田中 真美子            00:00
17山下 詩織            00:00
23渡邊 悠            00:00
77栗林 未和            00:00
チームスコア00-00-0 0246000100:00
トータル6122-394-205-916633391712418200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


前日の先勝を受け、セミファイナルGAME2に臨むレッドウェーブ。スタメンは#10町田、#11篠崎、#25内尾、#52宮澤、#99オコエ。失点からスタートしたレッドウェーブだったが、すぐに#11篠崎の速攻、#25内尾の力強いステップからのリバースシュート、#10町田の1対1などで4連続得点。序盤のペースをつかむ。ENEOSのタイムアウト明けにも#52宮澤と#10町田のコンビプレー、#25内尾のスティールからの速攻、さらに#52宮澤のドライブと、レッドウェーブの勢いが止まらない。ディフェンスでもENEOSの得点を4点に抑え込む。終盤には#22中村が自身の1対1と、#18藤本からのアシストを受けた速攻を決めてリードを広げ、19-4で第1Qを終える。

第 2 クォーター


開始早々、#52宮澤が3ポイントシュートを決めるが、そこからレッドウェーブの得点が止まってしまう。しかしディフェンスで踏ん張り、次の得点までの失点を3点に抑える。中盤、#10町田から#99オコエにつながる速攻が決まって息を吹き返すと、ENEOSのタイムアウト後にはゾーンディフェンスを仕掛ける。そのディフェンスは失点こそされるものの、流れを変えるには奏功し、オフェンスで#11篠崎がバスケットカウントと、#99オコエのスクリーンを生かしたジャンプシュートを決め、#22中村も3ポイントシュートで続く。しかし終盤、立て続けに失点してしまい、32-22と詰め寄られて前半を折り返す。

第 3 クォーター


突き放したい後半の立ち上がりだったが、連続失点からスタート。早々に6点差とされてしまう。しかしそこからディフェンスのギアを引き上げると、#52宮澤、#99オコエが連続3ポイントシュートで押し返す。さらに#10町田のスティールから#11篠崎を経由し、最後は#99オコエが決める速攻でENEOSにタイムアウトを取らせる。その後、#11篠崎のバスケットカウントや、#10町田のフリースローなどで得点を重ねるが、オフェンスが停滞気味になる。しかし粘り強く守って、何とかその悪い流れをしのいでいく。すると終盤、#10町田がジャンプシュートと、#99オコエのアシストから速攻を決めて、48-38で第3Qを終える。

第 4 クォーター


開始早々、セットプレーから#52宮澤が得点をあげると、ENEOSの猛攻をしっかりと守って、#99オコエのスティールから#11篠崎が速攻を決める。さらに#11篠崎はルーズボールからの得点を決めるなど、チームを勝利へと導いていく。中盤、いくつかの失点と、#99オコエのファウルトラブルで流れが悪くなり、得点もなかなか伸びていかなくなる。それでも全員ディフェンスでしのいでいたレッドウェーブだったが、残り5分を切ったところから失点を重ねてしまい、途中、#11篠崎がジャンプシュートを決めるが、点差は詰まっていく。しかし終盤、5点差まで詰め寄られたところで#99オコエのダイブに#11篠崎が得点をアシストすると、#10町田はドライブからバスケットカウントを決めて、突き放す。61-53ENEOSを振り切ったレッドウェーブが6年ぶり5回目のWリーグ・ファイナル進出を決めた。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

前日よりもゲームの入り方がよく、選手たちが修正すべきことをしっかり遂行してくれました。ただ第2Qに入って不注意なミスが続いて、第1Qのいい流れが消えてしまったことは反省です。自分たちの流れを作ったときには、その流れをしっかりとつかむことが必要です。ただし、自分たちのやるべきことを遂行すればよかったので、ハーフタイムでも大きな変更点はありませんでした。後半、いい流れを作る場面もありましたが、最後の5分はまたうまくいかず……波はありましたが、選手たちがよくディフェンスで戦ってくれました。一般的は考えでは61得点でENEOSさんに勝つことは難しいですが、それでも勝つことができたのはチームとしての成長が感じられます。来週はトヨタ自動車さんとのファイナルです。セミファイナル同様ペイントエリアをしっかり守る必要があります。しかし何よりも大切なことはレッドウェーブのバスケットを遂行することです。そのうえで優勝をつかみ取りたいと思います。

前日よりもよい出だしでゲームをスタートさせられましたが、途中で集中力がやや欠けるシーンがあったことは反省材料です。それでも最後、競った展開でも勝ちきれたことはチームとしての成長ですし、次のファイナルにもつながる勝利だったと思います。個人的にもいい集中力でゲームには入れましたが、中盤、やはり集中力を欠けるところがありました。また3ポイントシュートを打ちきれなかったことも悔やまれます。しかしそれらはいずれもファイナルでしっかりと表現する、よい課題になったと思います。トヨタ自動車さんはやはりインサイド陣が強く、またリバウンドも強力なチームです。それを全員で守ることはもちろんですが、トヨタ自動車さんのガード陣のゲームメイクを私と町田がいかに守るかも重要になります。6年ぶりのファイナル、その間はとても長かったです。でもファイナルの舞台に立てる喜びをかみしめながら、楽しんでプレーし、そして最後は勝って終わりたいと思います。