GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2022年3月5日(土)

第23回Wリーグ

vsENEOS 第1戦 - 結果

国立代々木第二体育館(東京都渋谷区)

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チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


18

Q2


14

Q3


20

Q4


9

TOTAL


61







ENEOS

25

20

21

14

80







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*10町田 瑠唯134-70-35-60022510131:04
*11篠崎 澪51-81-40-00145210027:04
*25内尾 聡菜10-10-01-30101010014:47
*52宮澤 夕貴41-40-32-22011110224:44
*99オコエ 桃仁花154-81-64-53123021224:04
2星田 美歩00-10-00-00112000003:57
3岡田 英里52-20-31-10011100120:00
8内野 智香英51-31-40-03033010013:40
12奥 伊吹00-00-10-00000000001:36
14田中 真美子41-40-22-20123112117:33
18藤本 愛妃72-30-03-31336011018:58
23渡邊 悠21-10-00-00000000002:33
9赤木 里帆            00:00
17山下 詩織            00:00
22中村 優花            00:00
77栗林 未和            00:00
チームスコア00-00-0 0112000000:00
トータル6117-423-2618-2299202910947200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


19日以来の公式戦となるレッドウェーブ。ENEOSとの初戦に臨むスタメンは#10町田、#11篠崎、#25内尾、#52宮澤、#99オコエ。連続失点からスタートしたレッドウェーブだったが、#10町田がジャンプシュートを決めると、#11篠崎の11#99オコエのスティールからの速攻などで序盤のリズムを簡単には渡さない。その後も#11篠崎の3ポイントシュートや、#11篠崎と#52宮澤のコンビプレーが決まるが、なかなか逆転には至らない。高さを軸に、3ポイントシュートも射貫いてくるENEOSの攻撃を止めきれず、それでも最終盤#14田中、#18藤本がフリースローでつないで、18-25で第1Qを終える。

第 2 クォーター


2Q#3岡田のバスケットカウントからスタート。反撃開始かと思われたが、ENEOSの高さを封じきれず、途中に#99オコエのフリースローを挟む間に8失点。それでも中盤#10町田のアシストから#99オコエが3ポイントシュートを沈め、さらに#11篠崎から#99オコエの合わせも決まり、少しずつ押し返していく。しかし終盤、ENEOSに3ポイントシュートを連続で決められ、外を守りに出れば、インサイドで攻められるなど、なかなかリズムをつかめない。それでも最後は#18藤本が判断よくアタックして得点をあげ、さらにリバウンドシュートも決めるが、先に前半終了のブザーが鳴り、32-45で前半を折り返す。

第 3 クォーター


切り替えたい後半だったが、序盤に3ポイントシュート1本を含む3連続失点。その間、レッドウェーブのシュートはことごとく外れていく。ようやく#99オコエがドライブを決めるが、そこからレッドウェーブのバスケットの根幹でもあるディフェンスが崩れ、今度は3ポイントシュート2本を含む3連続失点。26点差にまで広げられてしまう。タイムアウト後、#99オコエがフリースローを2本沈めると、ディフェンスも粘りを見せて、#3岡田のレイアップシュートや#18藤本のバスケットカウントなどで少しずつ得点を重ねていく。終盤には#8内野が3ポイントシュートとドライブを連続して決め、#10町田はドライブで続く。さらに#14田中がポストプレーから得点し、最後は#10町田のフリースローが決まって、52-66で第3Qを終える。

第 4 クォーター


3Q終盤の流れに乗りたいレッドウェーブだったが、最終Qも失点からスタート。#8内野のスティールから#10町田が判断のよいジャンプシュートを決めるが、大きな波を作れないまま中盤へ。中盤は#52宮澤のフリースローや#99オコエのバスケットカウントなどが決まるが、ENEOSに高さを生かされ、点差を縮めることができない。それでも選手たちは最後まで足を動かし続け、最後は#23渡邊がジャンプシュートを決めて、61点。そのまま61-80で敗れ、リーグ戦としては3連敗となった。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

完敗です。第1Qは決して悪くなかったのですが、新型コロナウィルスの影響でチーム練習がほとんどできず、選手の体力の低下が徐々にシュートに影響してきました。また我々らしいディフェンスもできず、リバウンドも相手に取られてしまいました。ディフェンスで相手の攻撃を止めても、次のオフェンスでオープンなシュートを決めきれない場面が何度かあり、それがディフェンスにも悪影響を与えたところがあります。レイアップシュートや、レッドウェーブの生命線である3ポイントシュートなど、いくつかのチャンスをしっかりと決めきれなければ、ENEOSを相手に勝負をするのは難しいと言わざるを得ません。それでも積極的なアタックからフリースローにつなげることができていましたし、スクリーンプレーやトランジションオフェンスなど、いい形の攻めもありました。また#3岡田、#18藤本が積極的なプレーを見せてくれるなど、彼女ら若手にとってはいい経験を積めたと思います。しっかりと切り替えて、明日こそは勝てるよう頑張ります。

簡単なシュートを落としすぎた印象があります。ENEOSのインサイド陣が強いことは誰もがわかっていることなのに、簡単にやられてしまったことも敗因です。私自身も相手のビッグマンを守るときに、体をぶつけながら、もう少しゴールから離れたところでプレーさせたかったのですが、それがうまくいかず、ゴール近くでボールを持たせてしまったことが、失点にもつながってしまいました。オフェンスでも3ポイントシュートを打てるチャンスでドライブを選択するなど、判断がよくなかったです。チームとしても、やはりディフェンスがうまくできなければ、レッドウェーブらしさは出せないなと、改めて感じました。ただ相手のディフェンスに対して、ガード陣がドライブでズレを作ることはできていましたし、そこを明日も狙いながら、今日のようなゲームにならないよう、明日はそれぞれが自分の役割をしっかりと遂行して、よりよいゲームをお見せしたいと思います。