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新加入選手 #22 中村優花 インタビュー「コート上でのハードワーク、アグレッシブなプレースタイルをやり続ける」

—自己紹介をお願いします。

ENEOSサンフラワーズから移籍してきました中村優花(なかむら・ゆにか)です。コートネームは「ニニ」です。父がアメリカ人、母が日本人で、アメリカで生まれています。ユニークに生きてほしいという願いから、アメリカンネームが「Uniqueka」なんです。グランマ(祖母)や親戚から「ニニ」と呼ばれていました。ENEOSに入ったときに「コートネームは?」と聞かれ、周りの人に決められるのは違うと思ったし、バスケットに関わるようなコートネームをつけられたら“ごっつい”感じになりそうだったので、大好きなニックネームの「ニニ」をコートネームにしました。

—8年所属したENEOSから移籍してきました。その経緯を教えてください。

昨シーズンが始まる前から、移籍をする、しない、試合に出る、出ないに関わらず「ENEOSは今年で卒業だな」と考えていました。シーズンがどんな状況になろうとも、自分のできることを精一杯出し切って、チームを去ろうと思っていました。そうした覚悟で取り組んでいたところ、コート上でそれを表現出来る状況になり、結果的に自分が今持っている力をすべて出せたので、それはとてもうれしかったです。私自身、選手としてではなく、人として、自分のために、自分が心地いいことを選択しなければいけないと思っていました。注目していたバスケスタイルのレッドウェーブから声をかけていただき新しい自分に出会うためのチャレンジとして、移籍を決断しました。

—なぜレッドウェーブだったのでしょう?

178センチの上背としてはスピードがあることが私の持ち味だと思っていて、それがレッドウェーブにフィットするなと思ったし、何よりも私自身がレッドウェーブのバスケットをしたいと思ったからです。毎日が楽しくて刺激的ですし、自分がなりたいと思い描いていた理想像になれる環境やチームカラーがあるように思います。その理想像もどんどん広がっているし、今は本当にいい方向に進んでいくことしか想像できなくて、とてもワクワクしています。

—レッドウェーブを優勝に導くため、どういうところで貢献したいと考えていますか?

私としては、これまでと変わらず、自分らしさを出すだけです。それはつまり練習への取り組み方や、コート上でのハードワーク、アグレッシブなプレースタイルをやり続けることで、いい意味でチームに影響を与えたいと思っています。私自身は常にゲームの流れを変えられるようにと意識していますし、勝ち方はENEOSで学ばせていただいたので、それもレッドウェーブが上を向くために伝えていきたいですね。移籍1年目で、私のことをわからない選手も多いので、自分から積極的にコミュニケーションを取ることを意識しています。

—頼もしいです。最後に全国のレッドウェーブファンにメッセージをお願いします。

レッドウェーブのバスケットに、もうひと波起こせるような存在でいたいと思いますし、そうなっていけると信じています。リーグ戦開幕に向けて自分のできることをすべてトライして、いい準備をしていくので、ファンのみなさんと一緒に、一丸となって戦える日を楽しみにしています。応援をよろしくお願いいたします。

–  YouTube新企画「30の質問」-

中村優花プロフィールページはこちら