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新加入選手 #52 宮澤夕貴 新加入選手インタビュー「自分の得意とする3ポイントシュートとリバウンドでチームに貢献したい」

—ようこそレッドウェーブへ。知らない方はいないかもしれませんが、まずは自己紹介をお願いします。

宮澤夕貴(みやざわ・ゆき)です。コートネームは「アース」です。高校のときの恩師から、「地球(英語でEarth(アース))のように大きくなってほしい」という願いと、宮澤の「宮」が「神宮」の「宮」で、「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」の「あまてらす」から「あ」と「す」を取って、「アース」と名付けられました。ポジションはスモールフォワードで、シューターです。

—ENEOSサンフラワーズに9シーズンいて、今シーズンからレッドウェーブに移籍されました。その経緯を教えてください。

本当に難しい決断でした。ただケガなどもあって、新しいシーズンは新天地で挑戦したいという思いから、移籍をすることを決めました。そのとき自分のプレーがマッチするのはどこかと考え、浮かんだのがレッドウェーブでした。トランジションが速くて、自分の特長でもある3ポイントシュートを生かせるチームだと思いましたし、何より神奈川県出身の私としては地元に恩返ししたいという思いもあって、レッドウェーブに決めさせてもらいました。

—やはり地元でプレーすることは気持ちとしても違いますか?

違いますね。今は「期待しています」という声もいただくので、その期待に応えなければというプレッシャーもありますが、ワクワクする気持ちのほうが大きいです。しかも私が高校1年生のときに3年生だったシィさん(篠崎)もいますし、ルイさん(町田)とはずっと女子日本代表で一緒にプレーしてきていたので、彼女たちと同じチームでプレーできることはとてもうれしいです。

—外から見たレッドウェーブは、やはり、トランジションの速さと3ポイントシュートという印象でしょうか?

はい。一方で、厳しい見方をすると、チームとして波が大きく、勝てる試合を自分たちで崩して、簡単なミスを連発するなど、もったいないなという印象もありました。選手個々は優しい人たちなんだけれども、それがどこか、勝負の世界では甘さにつながっているのではないか。そう思っていました。私自身、ENEOSに入団して、主力になるまで努力して、そこで連覇にも貢献してきた自負があります。そうした経験を若くて、経験の少ない選手たちに伝えることで、レッドウェーブをもっと強くできるんじゃないかと考えました。プレー面はもちろんですが、そうしたメンタル面でも貢献したいと思っています。

—バスケットの面ではどうでしょう?

本当にトランジションが速くて、3ポイントシュートもあるので、波に乗ったときは常に怖いチームだな、止めようがないチームだなと思っていました。そこに私が加わることで、やはりまずは3ポイントシュートで貢献したいと考えています。3番ポジションで起用されればシューターが1人増えることになりますし、4番ポジションで起用されればスクリーンからのポップ(3ポイントラインの外に出る動き)で3ポイントシュートを打つこともできます。加えて、リバウンド面でも貢献できるんじゃないかと考えています。

—最後に全国のレッドウェーブファンにメッセージをお願いします。

レッドウェーブの選手としては新人ですが、自分の得意とする3ポイントシュートとリバウンドでチームに貢献したいので、まずはそこを見てください。チームは今、個々のスキルアップを図っています。それがチームとしてひとつに合わさったとき、これまでとは異なる新しいレッドウェーブをお見せすることができると思っています。私自身、外から見ていてレッドウェーブのバスケットは「楽しい」と思えるものだったので、それを「もっともっと楽しい」と思ってもらえたらいいなと思っています。ぜひ今シーズンのレッドウェーブを楽しみにしていてください。よろしくお願いいたします。

宮澤夕貴プロフィールページはこちら