GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2021年3月7日(日)

第22回Wリーグ

vsトヨタ紡織戦 - 結果

スカイホール豊田(愛知県豊田市)

Share on twitter
Share on facebook

チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


20

Q2


16

Q3


18

Q4


18

TOTAL


72







トヨタ紡織

12

19

15

11

57







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*8内野 智香英20-10-22-22112120214:30
*10町田 瑠唯124-71-21-11066701136:51
*11篠崎 澪136-120-21-12055420330:31
*25内尾 聡菜162-34-40-03156021140:00
*99オコエ 桃仁花183-84-100-016612104534:28
2星田 美歩00-00-20-00011000003:09
13谷口 二千華31-20-11-11000021009:29
14田中 真美子63-50-20-20437110225:30
18藤本 愛妃21-20-00-00000100005:32
3岡田 英里            00:00
7王 シン            00:00
9赤木 里帆            00:00
12奥 伊吹            00:00
16栗林 未和            00:00
23渡邊 悠            00:00
チームスコア00-00-0 0134000200:00
トータル7220-409-255-710133043159716200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


プレーオフ・クォーターファイナルに挑むレッドウェーブのスタメンは#8内野、#10町田、#11篠崎、#25内尾、#99オコエ。立ち上がりはレッドウェーブのペース。#99オコエの2本の3ポイントシュートと、#11篠崎のバスケットカウントでいきなり9-0とする。トヨタ紡織のタイムアウトで一度は流れを断ち切られるが、#11篠崎のドライブ、#99オコエの3ポイントシュートでリードを広げていく。3連続失点をする場面もあったが、#99オコエが4本目の3ポイントシュートを沈め、さらに残り7秒で#10町田も3ポイントシュートを決めて、20-12で第1Qを終える。

第 2 クォーター


いきなり#14田中がスティールからの速攻を決め、さらに#99オコエがドライブで続く。ディフェンスでも相手の思うようなプレーをさせずにいると、#13谷口のバスケットカウントでリードを11点差にまで広げる。ここでいったん#10町田をベンチに下げ、#2星田を投入。若いチームになって失点する場面もあったが、#18藤本がジャンプシュートを決めるなど、よくない流れのなかでもしっかりゲームをつないでいく。終盤、#10町田らをコートに戻しても失点する場面はあったが、我慢の展開のなかで#25内尾が3ポイントシュートを、#11篠崎のジャンプシュートを決めてしのぎ、最後は#10町田がドライブを決めて、36-31で前半を折り返す。

第 3 クォーター


後半はオフェンスのミスから始まり、失点もするが、#99オコエのスクリーンを使った#10町田のジャンプシュートで落ち着かせる。中盤、#25内尾のジャンプシュートが決まって、7点差に広げたところから、3ポイントシュートを含む3連続失点で同点に追いつかれる。しかしBTテーブスヘッドコーチがタイムアウトで相手に傾きかけた流れを断ち切ると、そこからレッドウェーブの猛ラッシュ。#99オコエのポストプレーから、#10町田のジャンプシュート、1つの失点を挟んで、#10町田と#14田中がそれぞれバスケットカウントを決める。最終盤にリバウンドから失点する嫌なムードが生まれるかと思われたが、最後は#25内尾が3ポイントシュートを決めて、54-46で第3Qを終える。

第 4 クォーター


最終Qは#99オコエのゴール下からスタート。さらにレッドウェーブらしいパス回しから#11篠崎がジャンプシュートを決めると、#14田中がオフェンスリバウンドに絡んでファウルを誘うなど、粘り強くゲームを進めていく。さらに#25内尾のジャンプシュート、#11篠崎のフローターシュートが決まり、相手にタイムアウトを取らせる。それでも流れは変わらず、アウトオブバウンズから#11篠崎が決めてリードは14点差に。さらに#11篠崎が体の張ったディフェンスで相手からチャージングを取る。逆転を狙って猛攻を仕掛けてくるトヨタ紡織に対し、終盤#25内尾が2本の3ポイントシュートを沈め、さらに#14田中もバスケットカウントを決めるなど、最後まで攻守で集中力を切らさなかったレッドウェーブが72-57で勝利し、セミファイナル進出を決めた。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

今日はレッドウェーブが質の高いバスケットをしました。出だしからトランジションバスケットができていたし、3ポイントシュートもしっかり決めてくれました。それでも今日の勝因はディフェンスでしょう。ディナイディフェンスもよかったし、シュートもしっかりコンテストしてくれました。ただ少しターンオーバーが多く、またやはりリバウンドで課題が出たので、そこはセミファイナルまでの宿題です。#99オコエが前半のオフェンスを引っ張ってくれたし、#25内尾はディフェンスでもいい仕事をしてくれましたが、終盤の大事なところでしっかりシュートを決めたのが大きかった。#14田中もリバウンド面でよい仕事をしてくれました。セミファイナルの相手、トヨタ自動車はサイズとタレントのあるチームですが、レッドウェーブらしくスピードのあるバスケットを展開して、アタックしていきたいです。我々はチャレンジャーです。自分たちの強みを出して、戦いたいと思います。

トヨタ紡織は前日に大差で勝っているので勢いよく来るだろうと予測していました。それに対して、自分たちも出だしからレッドウェーブらしいバスケットを展開できていたと思います。途中詰め寄られる場面もありましたが、みんながディフェンスを意識して、速攻につなげられたことが今日の勝利につながったと思います。個人的には先週あたりからアウトサイドのシュートが決まらず、悩んでいましたが、自分が最も得意とするリバウンドだけは最後まで入り続けようと意識したことが、多少でも勝利に貢献できたのであればうれしいです。来週のセミファイナルはトヨタ自動車とのゲームになります。みんなで持てる力を出し切って、コートもベンチも盛り上がって勝利を目指します。個人的には、実は、初めての対戦なんです。どんなチームかわからないところもありますが、まずはディフェンス。しっかりと声を出すなど、チームディフェンスで貢献していきたいです。