GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2021年3月15日(月)

第22回Wリーグ

vsトヨタ自動車 第2戦 - 結果

国立代々木第二体育館(東京都渋谷区)

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チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


11

Q2


18

Q3


15

Q4


14

TOTAL


58







トヨタ自動車

13

16

21

11

61







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*10町田 瑠唯63-50-10-02044730339:52
*11篠崎 澪259-131-44-62235421137:57
*14田中 真美子61-21-31-24033121032:58
*25内尾 聡菜30-11-20-04022101123:05
*99オコエ 桃仁花92-91-102-20178124334:14
8内野 智香英71-21-42-32202000023:57
9赤木 里帆00-00-00-00000000000:08
13谷口 二千華00-00-00-01000200102:03
18藤本 愛妃20-30-02-20011000005:46
2星田 美歩            00:00
3岡田 英里            00:00
7王 シン            00:00
12奥 伊吹            00:00
16栗林 未和            00:00
23渡邊 悠            00:00
チームスコア00-00-0 0235000000:00
トータル5816-355-2411-15157233016979200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


GAME1を完敗で終えたレッドウェーブのGAME2スタメンは#10町田、#11篠崎、#14田中、#25内尾、#99オコエ。勝って、対戦成績をタイに戻したいレッドウェーブが、#11篠崎の1対1で先制する。その直後から3連続失点をするが、#25内尾と#11篠崎が3ポイントシュートを決めて、押し返していく。ディフェンスでもターンオーバーを誘ったり、24秒ヴァイオレーションを奪うなど、相手にリズムを渡さない。終盤、#11篠崎がジャンプシュートを決めるが、残り24秒でリバウンドから失点し、一歩抜け出され、11-13で第1Qを終える。

第 2 クォーター


#8内野のフリースローで同点に追い付き、3ポイントシュートを決められたあとにも#99オコエが3ポイントシュートを決め返す。しかしそこから得点が伸びず、またミスなどもあり、3連続失点。タイムアウト後のオフェンスも決まらず、逆に3ポイントシュートを決められて、10点差に。ここで#10町田がスピードとスキルの高さを生かした1対1を連続で決めると、#14田中もジャンプシュートで続く。さらに#10町田から#11篠崎に繋ぐ速攻が決まり、#11篠崎は1対1からのバスケットカウントも決めて2点差に。残り8秒、#11篠崎からパスを受けた#8内野がバスケットカウントを決めて29-29。前半を同点で折り返す。

第 3 クォーター


後半も#11篠崎のジャンプシュートでレッドウェーブが先に得点を動かすが、連続した得点ができず、もうひとつ波に乗りきれない。逆に3ポイントシュートを連続して決められ、#10町田のジャンプシュート後にもバスケットカウントと3ポイントシュートを決められるなど、徐々にリードを広げられてしまう。タイムアウトを取ってその悪い流れを断ち切ると、#14田中の3ポイントシュートを決め、#11篠崎の合わせ、#18#藤本のフリースローなどで2点差にまで迫る。しかし最終盤に連続失点し、44-50で第3Qを終える。

第 4 クォーター


アウト・オブ・バウンズから#99オコエが決めて、このQもレッドウェーブが先制するが、なかなか相手の攻撃を止められない。タイムアウト後に#11篠崎がセカンドチャンスからジャンプシュートを決めるが、やはりその後が続かない。それでも厳しいディフェンスで踏ん張り、相手の得点も伸ばさない。7点ビハインドで残り2分。先に得点を動かしたのはレッドウェーブ。#8内野が3ポイントシュートを沈めて4点差。ひとつ返されるが、#99オコエのシュートと、残り33秒、篠崎のバスケットカウントで1点差にまで詰め寄る。しかし残り16秒、失点を許し58-61。そのまま今シーズン終了のブザーを聞く。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

昨日の修正点であるリバウンドを改善しようと臨み、第1Qからずっと競り合った展開になりましたが、最後はやはりリバウンドで差が出てしまいました。いいディフェンスをしても、相手にセカンドチャンスを与えて、ペイントエリア内での失点が多くなったことが敗因です。選手たちはチーム一丸になってよく頑張ってくれましたが、来シーズンへの反省が多く残る試合になりました。トヨタ自動車さんはサイズもあり、スキルもあり、弱点のないチームです。負けたことは非常に悔しいのですが、若いレッドウェーブが今日のようなゲームができたことは、長い目で見て可能性を感じます。この経験は間違いなく来シーズンに生かせるでしょう。個々のスキルアップも含めて、まだまだ余白だらけのチームですが、レッドウェーブらしいバスケットができているときは見事なバスケットをしてくれる彼女たちです。ファンのみなさんも優勝を期待されていると思います。私も優勝したい。だからこそ、今のこの“過程”をしっかり見守っていてください。今シーズンも温かいご声援をありがとうございました。

昨日の反省点はいくらか修正修正できたと思いますが、その分、相手のガード陣にやられてしまいました。またファウルが重なったところで、相手のポストアップを守り切れませんでした。オフェンスでは#11篠崎選手に任せきりになってしまったことも悔やまれます。今シーズンは若いチームになって、レッドウェーブのバスケットを浸透させるのに時間がかかりました。それでもみんながそれぞれの役割を理解し始め、ゲームを重ねるごとに若い子たちがステップアップしていったシーズンでした。彼女たちに助けられたことも多々あったので、来シーズンは私自身がもっともっと責任を持って、チームを引っ張っていきます。そうしてみんなでレッドウェーブのバスケットを作っていきます。今年はコロナ禍で会場に来られないファンの方々も多く、だからこそ私たちのバスケットでみなさんに元気や勇気を与えたいと思っていました。でも最後まで私たちを応援してくださって、逆に私たちがみなさんから力もいただきました。本当に感謝しています。来シーズンはみなさんに恩返しができるように頑張っていきます。今シーズンも温かいご声援をありがとうございました。

昨日に比べると修正すべきところを修正できたと思いますが、大事なところで失点したり、リバウンドを止められませんでした。一方でレッドウェーブが大事なところでシュートを決めきれず、また3ポイントシュートの確率が上がらなかったことも敗因だと思います。今日負けたら終わりという状況のなかで、昨日は私自身の仕事ができなかったので、今日はベテランとして、最年長として、そして副キャプテンとしてしっかり仕事をまっとうしようと臨みました。それが得点につながったのだと思います。今シーズンを振り返ると、チームが若返ったことが不安な時期もありました。でも若い子たちがステップアップしてくれて、チーム自体も大きくステップアップできたのではないかと思います。コロナ禍でのシーズンでしたが、会場に来られたファンからも、来られなかったファンからも、いろんなところで声をかけてくださって、いつも支えられていました。感謝の気持ちしかありません。久々のセミファイナルでしたが、この経験は来シーズンにつながると思います。またステップアップしたレッドウェーブをみなさんに見せられると思います。本当に応援ありがとうございました。

昨日はリバウンドを取られて負けてしまったので、そこは意識して臨むことができていたし、修正もできました。ただ何より今日はどうしても勝ちたかったです。最後、あと一歩が届かず、本当に悔しいです。個人的には#11篠崎選手や#10町田選手に任せっきりのところがあったので、攻め気で行こうと思っていました。でもまだ決められるシュートがあったと思いますし、ディフェンスでもマッチアップの相手にやられてしまって、一つひとつに後悔が残ります。今シーズンは前半戦からチームがなかなか1つになれず苦しい時期が続きました。でも皇后杯で負けてから、みんなが「これではダメだ」という意識を共有でき、そこからチームがひとつになって戦えたように思います。この反省を生かし、一人ひとりが自覚と責任を持って、来シーズンこそファイナルに進出したいと思います。今シーズンはコロナの影響もあって、地方に出向くことができませんでした。それでもレッドウェーブのファンのみなさんは本当に温かく、会場はもちろんのこと、画面を通した応援でも頑張るパワーをいただきました。本当に感謝しかありません。今シーズンも温かいご声援をありがとうございました。