GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2021年12月4日(土)

第23回Wリーグ

vsアイシン 第1戦 - 結果

横須賀アリーナ(神奈川県横須賀市)

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チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


14

Q2


18

Q3


24

Q4


16

TOTAL


72







アイシン

16

16

15

18

65







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*10町田 瑠唯113-71-22-21033710132:24
*11篠崎 澪205-63-61-11134420034:29
*25内尾 聡菜113-31-32-22055110032:27
*52宮澤 夕貴72-41-60-01347002230:02
*99オコエ 桃仁花82-41-21-25134102224:09
3岡田 英里30-01-50-00011300013:07
8内野 智香英50-01-32-21101000112:21
14田中 真美子00-10-10-02123000008:56
18藤本 愛妃72-71-30-01213010012:05
2星田 美歩            00:00
9赤木 里帆            00:00
12奥 伊吹            00:00
22中村 優花            00:00
23渡邊 悠            00:00
77栗林 未和            00:00
チームスコア00-00-0 0112000100:00
トータル7217-3210-318-91410233316547200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


横須賀にアイシンウィングスを迎えたレッドウェーブのスタメンは#10町田、#11篠崎、#25内尾、#52宮澤、#99オコエ。両チームともなかなかシュートが決まらない立ち上がりだったが、先にスコアを動かしたのはレッドウェーブ。#99オコエのポストプレーで先制すると、連続失点で逆転されるものの、すぐに#99オコエの1対1、#52宮澤のカッティングプレーで再逆転する。そこから#10町田と#11篠崎のコンビネーションや、#18藤本のシュートなどでリードしていく。終盤には#3岡田の3ポイントシュートも決まるが、我慢強く続けていたディフェンスを連続で破られ、14-16で第1Qを終える。

 

第 2 クォーター


立ち上がり、スクリーンプレーから#8内野が3ポイントシュートを決めると、#18藤本も3ポイントシュートで続く。#10町田のジャンプシュートで一度は抜け出すが、すぐに追いつかれるなど、なかなか波に乗りきれない。逆にリードを許す展開となるが、#11篠崎のジャンプシュート、#25内尾のレイアップシュートで粘り強くついていく。そして終盤、#25内尾と#99オコエのフリースローで得点をつなぐと、#52宮澤の3ポイントシュートで逆転に成功。しかし最後は失点し、32-32の同点で前半を折り返す。

 

第 3 クォーター


後半の立ち上がり、#52宮澤のジャンプシュート、#25内尾の速攻などでリードするが、相手の3ポイントシュートが立て続けに決まって、拮抗した展開が続く。それでも中盤、レッドウェーブらしいボールムーブから#11篠崎がドライブを決めると、#10町田と#11篠崎が連続で3ポイントシュートを沈めて、流れを作り出す。アイシンのタイムアウトでその流れを断ち切られてしまうが、#10町田とのスクリーンプレーから#99オコエが3ポイントシュートを決めてリードを広げる。その後、連続失点をする場面もあったが、終盤には#3岡田のアシストから#25内尾が3ポイントシュートを決め、最後は#18藤本がブザービーターでゴール下のシュートをねじ込んで、56-47で第3Qを終える。

 

第 4 クォーター


アイシンの猛攻を受け、開始約3分で1点差にまで詰め寄られたレッドウェーブ。しかしそこでチームに再浮上の流れをもたらしたのは#11篠崎。ジャンプシュートを決めると、#10町田のアシストからは3ポイントシュートを沈めて、アイシンに傾きかけた流れを押し返す。その後、3ポイントシュートを2本決められるが、#99オコエのパスを受けた#11篠崎がまずは3ポイントシュートで返し、続けて1対1から#11篠崎らしいジャンプシュートも決めて、リードを保っていく。終盤には#10町田と#25内尾のドライブが決まり、守っても粘り強いチームディフェンスで失点を最小限に抑えて、72-65。アイシンを振り切って、リーグ戦の連勝を11に伸ばした。

 

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

アイシンのボールと人が連動するオフェンスは非常に守りにくかったです。終始我慢を強いられる展開だったものの、相手の得意とするペイントエリアでの得点を抑えるなど、チームディフェンスはよかったと思います。勝因の一つと言っていいでしょう。ただ、いいディフェンスをした後にオフェンスリバウンドを数多く取られたことや、そこから3ポイントシュートをタフに決められてしまったことは明日の修正点です。また我々も持ち味であるトランジションオフェンスを止められたことで前半は接戦になりました。それら以外にも、今日はいろんなミスが重なりすぎました。そこから失点するなど、タイミングもよくなかったです。しかし、それらを含めて我慢強く勝利をつかんだことは、チームにとってもよい勝利と言えます。しかし明日は改善すべきところを改善して、もっとよいゲームにしたいと考えています。

 

序盤からレッドウェーブのペースに持っていけずに、やりづらいゲームでした。勝ちはしましたが、どこかスッキリしません。それはこれまでも課題としてきたリバウンドを取られたことに因ります。しかもよいディフェンスをした後にリバウンドを取られて失点しています。アンラッキーな失点もありましたが、もう少しやりようがあったのではないかと思います。私自身もオフェンス面では得点を重ねることができましたが、プレー全体を見ると、喜べる内容ではありません。特に個人のディフェンスがよくなく、また相手のスクリーンプレーを崩すディフェンスができなかったことにモヤモヤしています。明日はとにかくリバウンドを改善しなければいけません。そこに今日の点差が現れているので、チーム全員でリバウンドに集中したいです。個人的にはマッチアップする相手を、責任を持って止めたいと思います。