GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2021年11月28日(日)

第88回皇后杯

vs紀陽銀行​ - 結果

金岡公園体育館(大阪府堺市)

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チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


24

Q2


12

Q3


38

Q4


13

TOTAL


87







紀陽銀行​

11

18

8

13

50







NoS選手名PTS3P FG2P FGFTFREBOUNDSTOASSTBSMIN
MAMAMAORDRTOT
2 星田 美歩00202000000100007:36
3 岡田 英里20312011011060021:17
8 内野 智香英93602000145211115:11
9 赤木 里帆00000002011100005:13
10*町田 瑠唯825170012793101127:11
11*篠崎 澪133526001134043118:43
12 奥 伊吹30100340101000003:30
14 田中 真美子121248121213002011:59
18 藤本 愛妃302033634711000112:05
22 中村 優花000000000000000DNP
23 渡邊 悠00000000000000003:30
25*内尾 聡菜82511001112011025:30
52*宮澤 夕貴191488000369240122:49
77 栗林 未和000000000000000DNP
99*オコエ 桃仁花102617221549112125:26
HC / TEAM00000  01670    
合計8714411846915112141621027106200

BOX SCORE

第 1 クォーター


皇后杯のセカンドラウンドは紀陽銀行ハートビーツとの対戦。レッドウェーブのスタメンは#10町田、#11篠崎、#25内尾、#52宮澤、#99オコエ。立ち上がりに#99オコエ、#11篠崎の連続3ポイントシュートでレッドウェーブが流れをつかむ。その後はシュートミスなどで得点を積み重ねられない場面もあったが、#10町田、#25内尾の3ポイントシュートなど、アウトサイドからの攻撃でリードを広げていく。紀陽銀行のタイムアウト後には一転してインサイドでのオフェンスが効果的に決まる。#99オコエのパワフルなポストプレーに続き、#52宮澤も#11篠崎からのパスをゴール下で合わせて得点を積み上げる。最後は#14田中の3ポイントシュートが決まって、24-11で第1Qを終える。

第 2 クォーター


若手中心のメンバー構成でスタートした第2Q。失点でスタートし、すぐに#14田中のポストプレーで取り返すが、その後の連続失点で選手交代を余儀なくされる。ゲームの流れは相手にあったが、レッドウェーブも速攻から#11篠崎が3ポイントシュートを沈め、#25内尾も3ポイントシュートで続いて、悪い流れのなかでも我慢し、得点を繋いでいく。それでも大きな流れをつかむまでには至らず、相手のタイムアウト明けにはミスからの失点をするなど、波に乗りきれない時間が続く。終盤には#52宮澤がゴール下のシュートをしっかりと決め、さらに紀陽銀行のベンチからも「ナイスパス!」と声が出るほどの#3岡田と#14田中の合わせが決まるが、このQは追い上げられて、36-29で前半を折り返す。

第 3 クォーター


#99オコエの3ポイントシュートで後半をスタートさせると、そこからの流れは一気にレッドウェーブへ。#11篠崎は力強い1対1を決めると、速攻で#10町田のパスを受けて、3ポイントシュートを沈める。#52宮澤もポストプレーと、オフェンスリバウンドからのシュートと連続得点。相手のタイムアウトを挟んでも攻撃の手を緩めず、#10町田のジャンプシュート、#11篠崎の速攻、そしてセカンドチャンスから#25内尾がドライブを決めて、得点差を26点リードにまで広げる。その後も攻守において紀陽銀行を圧倒していくレッドウェーブ。#3岡田のバスケットカウント、#8内野の連続3ポイントシュートなども決まって、74-37で第3Qを終える。

第 4 クォーター


#14田中のフリースローで先に得点を動かすが、そこから連続失点で悪いムードが漂ってくる。しかしすぐにタイムアウトで修正し、徹底的に#14田中にボールを集めていく。その#14田中がポストプレーからの攻撃を2本連続で成功。そうしてディフェンスの意識がゴール近辺に向いたところで#3岡田の選択は#8内野へのパス。#8内野が3ポイントシュートを沈めて80点台に乗せる。終盤は若手が次々にコートに立ち、#12奥がフリースローを決めると、#18藤本もフリースローで続くなど、それぞれが持ち味を発揮。87-50で紀陽銀行を下し、2年連続で皇后杯・ファイナルラウンド進出を決めた。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

出だしは攻守において、よいリズムでプレーできていました。しかしイージーミスが重なってしまい、そこからもうひとつ上のリズムに乗りきれませんでした。それでもベンチメンバーを早々にコートに入れたのは、スタメンを休ませるという意味もありますが、彼女たちが普段の練習でよいプレーをしていたからです。ただ、その選手たちが実際の試合で自信のあるプレーを見せていないことは今後の課題です。私たちが目指しているのはもっと上のレベルです。爆発力のあるチームという評価もうれしいのですが、やはり40分間、常にレッドウェーブらしいバスケットをしなければいけません。そうした反省点や課題の残るゲームでした。それでも第3Qだけで38得点をあげたり、相手を50点に抑えたことは評価すべきところです。何より今日は62本のリバウンドを取っています。これはすごいことです。来週はまたWリーグに戻って、アイシンとのゲームになります。ディフェンスのしっかりしているチームですし、タフなゲームになるでしょう。しっかりと準備して、ゲームに臨みます。

前半はよいリズムでバスケットができず、レッドウェーブらしさが出せていませんでした。ディフェンスでのコミュニケーションが少なかったからだと思います。ハーフタイムでそこを修正したところ、スティールからの速攻が出始めるなど、後半はレッドウェーブらしさが出せたと思います。個人的には若い選手たちと一緒に出ることが多く、でも、だからこそ、彼女たちと同じようなプレーをするのではなく、落ち着いたプレーをしなければいけません。その点においてはディフェンスで抜かれるなど、いくつかのミスがあったことが悔やまれます。また積極的にアタックすることはできたのですが、シュートを決めきれなかったことも反省点です。これで皇后杯のファイナルラウンドに進めるわけですが、今シーズンはシューターも多いし、昨年よりはリバウンドも強くなっています。だからこそ前半から40分間、レッドウェーブらしいバスケットをして、頂点を目指していきたいと思います。私自身、短い時間であっても、与えられた役割をしっかりと果たしていきます。